プップ♪ ホーン

 

NA6CEの前期型の、ホーンは1個だけのかわいいホーンです。
普通はロートーン(低音)とハイトーン(高音)の2個ペアで使うんですが、前期型はロートーンの1個だけ。

全ロードスタ中最軽量(^ ^;なんですが、商用車のバンみたいなピ〜〜〜ッ♪っていう、ちょこっとだけ情けない音・・・(- -)。まぁ、車格に合ってると言えば合ってるんですがね。

12V 3.5A 110dBと刻印されています。商品名も刻印されてて「KNIGHT HORN」・・・怪しい(笑)

路地で歩行者や自転車に危険を知らせるには、威圧的で無くてちょうど良いなぁと思うんですが、警笛って意味では、それなりに速度が出てる場合はちょいと役不足な感じがします。安全性を考えるとちょっと不安。

で、色々やってみました。


フィアムCTEsuper

カタツムリ型の電磁ホーンです。ロートーンとハイトーンの2個1組(1個だけ付けると情けない音になります・・・)。フィアムはフェラリーを筆頭に欧州の自動車メーカが純正装着してるホーンメーカです。
CTEsuperは「ファン!♪」という澄んだ音と濁った「ブァ!」という音が混ざったような音色です。かたつむり型のは概ね似たような音みたいですね。
CTEsuperは以前乗っていたスカイラインで使ってた古いものですが、今でも売ってると思いますよ。

で、スカイラインには音の大きさが合ってたんですが、ロードスターに付けると音的にどうも大げさ・・・。そこまで大きな音しなくても良いよなぁってのが感想です。

フィアムのCTEsuperは、この手のアフター物のホーンの中では比較的おとなしそうだったんで選んだんですが、それでもちょいとお下品で威圧的な感じ・・・。


ミニバイク、軽自動車用ツインホーン

ホームセンタのバイク用品のとこで売ってるのを見つけて、CTEsuperの音がちょっと大きかったので、おお!これだ!と思って買ってきました。さすがにかなり小ぶりでおとなしげな音を予想させます。また、ロートンとハイトーンのツインなので音色も純正の1個より良くなること間違いなし。

装着してみると確かに音はなかなか良い・・・しかし、純正並・・・いや、それ以下の音量・・・。

12V 1.5A 100dBと刻印されてますので、2個でも3.0Aで100dBですから・・・。
さすがにもうちょっと音量が無いと意味無い鴨。

4個付ければ・・・(ぉぃぉぃ)

実は純正シングルホーンとこいつのハイトーン側の組み合わせも試してみたんですが、ロートーンとハイトーンのバランスが違うので、よろしくなかったです(- -)。


NA6CE後期型の純正ツインホーン

さすがにMAZDAもちょっと貧弱だと考えたのか、NA6CEの後期型からは純正で高音&低音のツインホーンになってます(前期型純正のシングルホーンとは別製品)。

羅針盤MLの解体OFF(廃車のNA6CEをみんなで分解した)で、入手してきました。
純正のシングルホーンや前記の原チャリ&軽自動車用ホーンに比べると直径はかなり大き目(右の小さいのが前期型純正)。

12V 3.5A 110dBで、こいつも「KNIGHT HRON」なんで同じメーカでしょう。

音は実に普通の音・・・。もうちょっと澄んだ高音が出れば良いのになぁ。
まぁ普通の音量のホーンを求めていたんで、ほぼ満足〜(^-^)/

 

 

で、分解してみて解ったんですが、純正のホーンステーは薄板を重ねたものを使用してます。たぶん、振動でホーンが故障するのを嫌ってのことだと思いますが、ここまでするか・・・。メーカのQC恐るべし。

部品番号 部品名 単価
NA10-66-78YA ホーン、ハイトーン (注:ステー付き) ¥2,350.-

NA10-66-79YA

ホーン、ロートーン (注:ステー付き)

¥2,350.-

'93/03発行パーツカタログの価格


欧州向け純正ホーン

画像は無いんですが、H1年に買った最初のロドスタに某ショップで買って付けてました。ツインホーンで1個は小さいカタツムリ型、もう1個は普通のおもち型の組み合わせ。

後期型純正のおもち2個バージョンより、ちょっと良い感じの音だったと記憶しています。車を売る時に付けたままにしちゃったんですが、惜しい事しました。


取付

純正配線は1個のホーン用なんで量販店で2又に分岐できるケーブルを買ってきて、分岐配線する必要があります。ハンダ付けが出来るとBetterですが、出来なくても市販品のケーブルの繋ぎ合わせでなんとかなると思います。
複数のケーブルを芋蔓式に繋いで延長する場合は、接続部の端子の金属部分がボディに当たらないように絶縁して下さいねぇ(熱収縮の絶縁チューブを使うのがBest.。ビニールテープでもいいけど、ベタベタになるし経年変化で剥がれてくるのでお勧めじゃないです)。


赤い線が二股ケーブル。二股だけでは反対側まで届かないので、ケーブルをハンダ付けして延ばしてます。
純正の黒いコネクタに接続して透明な熱収縮絶縁チューブ(ヒシチューブ)で覆ってあります。

 

常識的なサイズのホーンを付ける分には、後付けのホーン用リレーハーネス等は必要無いです。

フィアム、原チャリ&軽用は付属のステーで取り付けできました。


音のこと

関西って血の気の多い人が多いのか、はたまた私がそーゆー傾向があるのか、どうも目立つ音色のホーン付けると「うるさい!」とか何してんねんちゅう顔で見られたりと、ホーン交換にはあまり良い印象ないです。

まぁ、めったに鳴らさないものなんで、いざと言う時のために目立つ音色の物を・・・って考え方もあるんですが、地方性とドライバの使用形態で選んでね〜ってとこです。

 

14July'00,11Jun'00