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フォーセリアの物理学(2001.1.11)

フォーセリア世界はファンタジー世界です。
ファンタジーの世界では、起こり得ない事が起こります。

しかし、フォーセリア世界はルールに則った秩序ある世界なのです。
普通のことは現実世界と同じように起こりますし、
普通じゃないことも規則的に起こります。

また、この世界は
「美しい法則を優先し」「疑似科学を愛し」「確率で世界を再現しようとする」
理系の世界で有ると思われます。

そのためか、現実の物理学、特に先端物理との関係を持ちたがる様です。

このページでは現実世界の物理法則が
フォーセリアではどのようになっているのかを邪推しています。

なお、以下の用語の実際の物理的意味に対しても、
一切の責任を持つことが出来ませんので
ご容赦下さい。


インフレーション 引力の法則 エネルギー保存の法則 エントロピー増大の法則
カオス、複雑系 慣性の法則光速不変 作用反作用の法則
赤外線 相転移 素粒子超ひも理論 ドップラー効果 ニュートン力学
ビッグバン−ビッグクランチ 物質の三態 陽子と反陽子


インフレーション
宇宙が生まれる前の無限のエネルギー密度を持った初期状態に
何かが起きて、宇宙が爆発的に生まれたそうだ。
そのときの影響で次々に他の新しい宇宙がうまれるらしい。
初期状態から宇宙が生まれた残りは何になるだろう。
「無限から無限を引いた結果」は「無にして一にして無限」
「ジャカオ」という物は理解しがたい。

引力の法則
重力の精霊がいるとかいないとか?
落下のダメージが高さに比例していることから、
重力は地上との距離には無関係のようだ。

エネルギー保存の法則
存在しないと思われる。
もしかするとマナとエネルギーの変換の法則があって
マナを含めてのエネルギー保存則は成り立っているのかも知れないが
混沌界も含めた無限のマナ量から考えると意味がない。

エントロピー増大の法則
精霊がいるところでは働かない。
「マックスウェルの悪魔」なのかも知れない。

カオス、複雑系
「カオス」は系が非線形で変更できるパラメータが3つ以上ある物のこと
初期状態の微妙な差異によって結果が大きく変わっていってしまうため、
法則はあるが予測が出来ない物のこと。
「複雑系」はこういう複雑な系をなんとか計算しようとすることらしい。
「精霊の融合」と「混沌魔術」になぞらえることが出来るのかもしれない。

慣性の法則
動いていると急に止まれない、という現象は存在する。
しかし、止まっている物は急に動き出す。

光速不変
光速付近の現象は見あたらないので、とりあえず成立するように思われる。
音や光、精神感応、場合によっては物が空間を越える事はまた別の議論になる。
時間を超えることについてはもっと別の議論になる。いや、同じ議論なのか・・・
【参考】雷の速さは約秒速100m

作用反作用の法則
魔法が介在していると厳密には働かない。
例:ベアスローで岩を投げても術者は後ろに飛ばない。

赤外線
炎の精霊サラマンダーと氷の精霊フラウが発する何か。
金属はサラマンダーの力をすぐに手放す(大地1-P164)。

相転移
「始源の巨人の死」によって「風や火や土や水」が発生したこと。と
「ビッグバン」によって「力」が発生したこと。

「巨人の体から竜や神が生まれた」こと。と
「真空に満ちたエネルギーから原子が生まれた」こと。

素粒子
素粒子を中間子でつないで原子が存在していること。と
マナを言葉でつないでフォーセリア世界が存在していること。

超ひも理論
高次の物理量を変換する事で目に見える量になること。と
精霊界での力のやりとりが妖精界を通って人間界で発現すること。

ドップラー効果
一部の小説(シアタ2-P54等)では存在しているようだ。

ニュートン力学
【力】=【質量】X【加速度】
この式を適用できる現象はほとんどない。
ほとんどの現象は【速度】が有るか無しかで表されるため、
【加速度】が「無限大」で動いたり止まったりしていると思われる。

ビッグバン−ビッグクランチ
始源の巨人の死と終末の巨人の誕生。

物質の三態
固体−液体−気体の関係、と、
土の精霊ノーム−水の精霊ウンディーネ−風の精霊シルフの関係。

陽子と反陽子
ウィルオーウィスプとシェードの関係。
が、対消滅してもエネルギーは発生しない。

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