鮎の投網漁

 7月1日から安芸川の鮎投網漁が解禁になりました。
去年から始めたこの投網、採れる量はまだまだ少ないけれど
今年こそは更なる飛躍をと入れ込んでいました。
6月中に、去年破れた穴の補修も完璧に終え、イメージトレーニングも万全でした。
後は解禁を待つのみ、師匠の影山先生共々、祝勝会、打ち上げの計画まで立て
友達をみんな招待していました。
 嗚呼、それなのに。
 大雨、2度の台風、雨続きで全く漁にいけません。
 一体、いつになれば鮎で美酒を飲めるのでしょうか。
 
 とここまで書いたのが7月の終わり。
8月3日にようやく鮎漁に行くことが出来ました。前の日からろくに眠ることも出来ずに
わくわくしながら、夜明けを待ちました。
 5時半に師匠の龍ちゃんが迎えにきていよいよ出発です。
今夜は仲間が高知からも開通したばかりの後免奈半利船に乗って集まる予定です。
8人くらいで鮎尽くしをやるためには、5,60は捕らなきゃな、と話しながら
漁場に向かいます。
そして最初の瀬で小さいながらも鮎get!
幸先のいいスタートを切ったのでありますが...
その後、場所を変えても、また場所を変えても
ただただ、網を投げるだけ!
ほとんど反応が無いまま、疲れだけが重くのしかかる。
太陽は熱く照りつけ、川の中にいるのに日射病になったように
頭もぼうっとして来るようだ。
それでも師匠は何とかみんなが食える分だけはと、必死に網を投げつづける。
結局、二人合わせて50匹以上の鮎をgetしたけど
今年もあまり役に立たなかったね、僕は。
 今年はもうだめなのかなあ。
 来年がんばろうっと!


  師匠の勇姿

  スキがないね!


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