歯科医師会慰安旅行

 歯科医師会の安芸支部の仲間で慰安旅行に行ってきました。
 鳥取のカニを食べ尽くしちゃおうというツアーです。
 今回は直前キャンセルなどが相次ぎ、参加は全会員の半分以下の9名だけでしたが
土曜日の朝7時から、「カシュッ!」、「カシュッ!」と缶ビールを空ける音を響かせながら、
宴会バスは一路、鳥取を目指しました。
 なぜか、サイコロの音なども聞こえ盛り上がる中、パチンコの攻略本を持ち込んだ人があり、
それからは、怪しげなパチンコ攻略談義に...
 それではということで、途中計画していた花回廊などは簡単にはしょって、早めに米子に到着!
温泉班とギャンブル班に分かれ、僕らは街へ実践に出かけたのですが、
ほとんどのものは、哀れ玉砕し、すごすごと帰ってきたのでした。
 さて、夕食となり、いよいよ本命のカニとご対面なわけですが、
カニサンは待ちくたびれたのか、少々やせ気味で、いまいちかなっと思ってしまいましたが、
刺身から雑炊まで残さず堪能させていただきました。
 そして、その後は、米子の夜を探検に出かけ、大変楽しく過ごしました。
面白い出来事はたくさん有ったのですが、会員の皆さんのプライバシーの問題もあり、
この辺は割愛させていただきます。
 そして、次の日、朝イチで美術館などへ行ったのですが、そこでも
ニワカ鑑定員になり団体客の前で大法螺を吹くもの、怪しい動きをして警備員にマークされるもの、など
笑いには事欠かないツアーでした。
 美術館で大笑いするなんて失礼しました。でも、”絵”って難しいですよね。
こんなものは、好きか嫌いかでしか判断するべきものじゃないと思うけど
価値がぜんぜんわからないものが多すぎる。
僕の好みは、それほど、皆さんと違っているのかなと思ってしまいます。
(多少は変わっているかもしれませんが...  )
 まあ、そんなことはさておき、前夜の寝不足のためか、若干静かになったバスに揺られ宍道湖を一周、
最終イベントの境港海鮮市場へ着きます。
 そこでは、買出しの大家のある先生の指導のもと、「海はつながっている!」という名言に納得しながら、
みんなで、カナダ産のカニをしこたま買い込みました。
(その先生の、市場のおばちゃんとの駆け引きは、もうまさに芸術!
気が付けば、他の観光客の方もうっとりと聞きほれているほどでした。)
 そして、我々は満ち足りた気持ちで、帰路についたのでありました。
 めでたし、めでたし!


 
花の似合わぬ面々でした。















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