歯磨き嫌いにさせないために  その2

  
 歯磨き嫌いのお子さんを歯磨き好きにする為に何を一番に考えればいいか
 それはまず、音さんに歯磨きに対して興味を持ってもらうことです。
 歯磨きを題材にした絵本も沢山あるようですし、ぬいぐるみや人形を使って歯磨きのお芝居を
してみるのもいいと思います。小道具を使わなくてもお父さんやお母さん、お兄ちゃんお姉ちゃん
で互いに歯を磨きあって見せるのもいいでしょう。
 そして少しでも歯磨きが出来るようになればみんなでほめてあげてください。大げさすぎるくら
いでいいです。とにかく思いっきりほめてあげることです。ご近所の方や、電話を使っておじいさん
おばあさんを巻き込むくらいのことをしてもいいと思います。

 次に興味を持ってもらった後の実際のテクニックですが
最初は口の中に触られることに慣れることです。歯ブラシを使わずに、ガーゼのようなものを指に
巻いたりして葉の表面をこすることから始めましょう。それさえも嫌がるという時は体をいっぱい触
ることからはじめてください。手足からおなか、頭、顔、そしてだんだん口の周りをなでてあげてる
と口の中を触られることにも慣れてくるようです。それから少しずつ歯ブラシを使っていくようになれ
ばいいのですがくれぐれも痛くならないように。お父さんお母さんが互いに磨きあって練習してみ
るといいでしょう。大人の歯磨きよりもずっと力を入れないように、”こちょこちょ”とか”シュッシュッ”
とかいう感じです。”ゴシゴシ”はだめですよ。

 後は、親の都合でやらないように。
見たいTVがあったり、急ぎたいときに、うまくいかなくてもイライラしたりめんどくさくなったりせずに
愛情を持ってやさしくゆったりと磨いてあげてください。”歯磨き上手かな”を歌いながらとか色々と
話しかけながらとか、自分もスキンシップを楽しむつもりがいいでしょう。

                          



注)ライオンの子供向けのホームページの中に歯磨きの絵本が沢山ありました。
  (ちょっと古臭い感じはありますが…)
  色々と面白い記事もありますから、一度のぞいて見ればどうでしょう。

  後こちらのページも色々と紹介してくれてます。 
  ”育児のマグマグ” 歯磨きが楽しくなる絵本
  
さて次回は実際に受けた質問へのお答えを中心にお話しましょう。



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