歯科用レーザー

 遅ればせながら歯科用レーザーを導入しました。
 これは光エネルギーを集約してレーザー光とし、組織に一気に(1/1000秒単位)、200℃から
1000℃の熱をかけ、悪い部分を気化させてしまう方法で、これまでの方法に比べて、
痛くなく、効果的に治療が行えるものです。
 またその光の当て方を変えると、治癒促進の作用等もあり、口内炎から歯周病、歯茎のデキモノ、
歯の根の病気、知覚過敏(虫歯ではないのに冷たいものがしみる)、顎関節症、虫歯予防等
かなり広い範囲で応用が出来ます。
 歯科用レーザーについては、HP上にまた新たな項目を立ち上げ詳しく説明できるようにしようと思っています。

 歯科治療も変わりました。そのほかにも使用している最新機器を紹介すると、
先ず口腔内カメラです。
 これは最新と言っても、もう10年ほどになるのですが(現在使っているものは2代目です)
口の中の裏側等、ご自分で確認し辛い場所をテレビ画面に映して、実際にご自身で見ていただきながら
口の中の状態を説明していきます。
 御自分の口の中の様子に驚く方も多いのですが、お口の手入れの大切さを実感していただけるようです。
 そして、一年程前から取り入れたのが、レントゲンのデジタル化です。
 これは、従来のようにレントゲンフィルムを使わずに、デジタル処理をして、パソコンの画面上で
診断をするものですが、従来の方法と比べて、レントゲンの線量をかなり少なくすることができ、
被爆の危険性の少ない患者さんにやさしいシステムだと思います。
 また以前撮ったレントゲンと病状の移り変わりを確認することも容易になりました。

このように、ハードはすごい勢いで進歩していきます。この進歩においていかれないように
ソフトである僕自身も、また精進していきます。


 
森岡歯科の最新機器三姉妹と
         衛生士三姉妹(?)

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