Green Walk投稿【26】
【2012/春号 vol.42】


 対馬にて人の暖かさを感じる!
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洲藻白嶽にて岩登り・竜良山の原始林に酔いしれた山旅”

<H24. 1. 8〜9>

山行詳細レポはこちら

九州百名山<新旧・地図帳>巡りも終盤に入り残すところ数座となり、今年中に全山登頂達成の
見通しが立ってきました。そこで今回、中々訪れる機会のなかった対馬の山を歩く事にしました。

計画は、洲藻白嶽と有明山に登頂します。ただこれだけでは、遠方を訪れた甲斐がないので、
国指定特別史跡になっている防人の城址が残る城山、島最高峰の矢立山、原始林が国指定
天然記念物であり、干支の山でもある竜良山、・・・等、二日間で7座を巡る予定で出発しました。

博多港より深夜出港のフェリーにて厳原港を目指します。早朝4:45に厳原港に到着するが、船内では
熟睡できず、少々寝不足気味でしたが、
朝食を摂り、夜が明けるのを待って行動を開始しました。

結果、二日間とも天候に恵まれ予定の7座に登頂できた上、山頂からの素晴らしい展望を楽しみ、
山歩きの醍醐味を味わってきました。特に洲藻白嶽は低山ですが、素晴らしい岩山で、面白味があり、
九州百名山に選定されるだけの事はあると納得しました。
山頂からの眺めも素晴らしく、対馬を代表
する山である事は間違いないと感じました。事前情報調査では、難易度が高く
登頂は無理だろうと
思っていた、東岩峰にも登頂でき、同行者全員大満足していました。
竜良山は、山中全体が自然林に覆われ大木も多くみられ雰囲気の好い道でした。特に「スダジイの巨木」
の板根には驚かされました。


なお各山々では地元の方々と知り合いになり、交流を深め、対馬人の気質に触れ・惚れ込み、人の暖かさを
感じました。最後に民宿で食した寒ブリはとにかく美味しかった。今回の遠征で、これが一番だったかも!
と言う事で、
山巡りも無事終了し、その後、厳原港に移動、フェリーにて帰路に就きました。チョウセンヤマツツジ
咲く頃に再訪したいと思っていますが、先の事は予定が立たずです。



行橋市/長谷川昭子



写真@城山・
金田城壁石垣より黒瀬湾を眺める


写真A正面に見える洲藻白嶽西岩峰を目指す 


写真B竜良山・スダジイの大木を横目に先を目指す


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