Green Walk投稿K
【2010/夏号 vol.35】


早春の陽射しを受けて平治岳深部を歩く!

H22.4.10
 
山行詳細レポはこちら


“平治岳”と聞くと、ミヤマキリシマ鑑賞しか頭に浮かばない私であったが、Green Walk Vol.33に掲載
されていた“冬・・・・・・、今は白き平治岳の懐に遊ぶ”に興味を懐いた事より、雪は期待できないが、
平治岳周辺を歩くと銘打って、4月度例会を実施する事にした。
ルートは、参加者の体力・気力等を考慮し、吉部登山口駐車場〜大船林道出合〜小窓〜大窓〜平治平
平治岳南峰〜大戸越〜山麓周回路〜大船林道終点〜暮雨ノ滝〜吉部登山口駐車場の周回とした。

道の駅「豊前おこしかけ」に集合し、途中休憩を挟み耶馬渓、玖珠を経て、吉部登山口駐車場へ向う。
曇空の下でのスタートではあったが、参加者の日頃の行いが好いのか?小窓展望所に到着する頃には
青空が!ホームグランドにしている英彦山・鷹ノ巣山の峰々が綺麗に望め、しばらく大展望を味わい、先を
目指すが、道中暑くて・暑くて、大汗を掻きながら歩を進めると
平治平に到着する。しばらく休憩した後、山頂
を目指すが此処からが急登の始まり。喘ぎながら一歩・一歩、先を目指すと先行する諫早から来られたと
言う男性グループを追い越し、
山頂には予定時間より早く到着する。記念写真を撮った後、南峰に移動し
早春の陽射しを受けゆったりと昼食を摂りながら山談義に講じた。帰路に立ち寄った、暮雨の滝では暫く
マイナスイオンを身体全体で吸い取り
リフレッシュ・・・・・。誰かさんが滝上部に登るものだから全員登る
事とした。滝上部も中々綺麗な沢で一見の価値はあった。

今回歩いた道で、暮雨ノ滝ルートは過去に歩いているが、他のルートは初めてであり、どの様な道か楽しみに
していたが、カラマツ林・ブナの大木・背丈程度のササに覆われた道等、自然満載で、その上、梯子場・荒れた
急斜面の道と想像以上に素晴しいルートであり、平治岳の懐の深さを知る大満足の山行であった。また道中、
ヤマシャク・バイケソウ・トリカブト・・・等の多くのが芽を出しており、花の時期に再訪したいと思っている。

 

山岳同好会・遊山歩/MORI



写真@大窓を目指しルート唯一の梯子場を登る


写真A背丈以上のミヤコザサに覆われた山麓周回路を進む


写真B暮雨ノ滝にてマイナスイオンを!本日参加の女性陣


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