アラスカの自然・生活(?)編


フェアバンクス空港
 もちろん、今回の旅行の一番の目的はオーロラを見ることだったのですが、何と言ってもアラスカは初めての地。しかも、マイナス20〜30℃などというのは未知の世界。オーロラの前に、そんなアラスカの様子をご紹介しましょう。
 成田からシアトルを経由、さらにアンカレッジでワンストップの後に到着したフェアバンクス空港が左の写真。飛行機の横に除雪車が…。こんな状態でも、離発着できるんですね〜!空港を出てすぐのところでは、野生のムースが私達をお出迎え。非常にラッキーなことだそうです。

ムース

どれが熊?
 フェアバンクスのホテルに1泊後、その後4泊するシャンダラー・ランチの経営者キースと、お手伝いに来ているボブの迎えの車でロッジに向かったのですが、途中、アラスカ大学の博物館とサンタクロースハウスに立ち寄りました。
 アラスカ大学の博物館は改築中ですが、一般の人間も入場できます。アラスカの動物のはく製や、エスキモーの暮らしや歴史などが展示されています。
 サンタクロースハウスにはサンタが住んでいて…え?あれ?サンタクロースって北欧にいるんじゃなかったの?などとヤボなことは言わないで、ここにはサンタクロースがいるんです。ただ、残念ながら、この日はサーフィンに出かけているとのことで不在でした。この時期、週末にはちゃんといるらしいですよ。

サンタクロース
ハウス

トナカイと
 サンタクロースには会えませんでしたが、サンタの飼っているトナカイには会えました(左)。
 サンタクロースハウスを出発して、一路、キースのロッジへ向かいます。道路は完全に凍りついた状態(右)。新たに降ってきた雪は、フラフラと道路の上で舞うような状態になります。こんな道路でも、キースやボブは平気で日本の道路と走っているかのように突っ走っていきます。
 フェアバンクスのダウンタウンから約1時間、キースの経営するシャンダラー・ランチのロッジは、周りには何もないところにポツンと建っています。

凍結道路

キースのロッジ
 ということで、4泊5日分の食料は、途中のスーパーで一気に買い込みました。もちろん、朝食、夕食、夜食、飲み物などなど全部です。また、ここでは水が貴重品で、タンクローリーに積まれて定期的に街から運ばれてきます。ということで、シャワーをあるのですが、遠慮して使わないし、洗い物もジャージャー水を流しっ放しではなく、溜めた状態で洗って濯ぐようにしていました。
 毎晩の料理は主婦の方が多かったせい(?)もあり、アメリカにいるとは思えない、毎日豪華な内容でした。

4泊5日分

高級レストラン
 もう、買出しの準備の時点から万端。日本から持って来た食材も手伝って、イタリアン、日本食、中華料理とメニューも豊富で飽きない食事でした。まぁ、キャンプと違って作る時間もタップリあったし、道具も揃ってましたからね〜。ちょっと料理に力使いすぎなぐらいでした。
 右の最後の写真はアラスカの夕暮れです。景色もきれいでしたが、本当に他に何の音も聞こえない、し〜んと静まりかえった環境が非常に貴重だと感じました。

アラスカの夕日

写真をクリックすると、大きな写真も見られます(DPEサービスサイズ程度です)。

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