アラスカンアクティビティ編


釣り穴
 オーロラが出現するのは夜…。では、それ以外の時間は何をしていたか?もちろん、アラスカならではの色々なアクティビティを楽しんでいました。
 まず、2日目に行ったのがアイスフィッシング。ロッジから車で2時間かかって到着した湖に、キースが大型のドリルで、おそらくは70〜80cmの氷を貫いて穴を開けてくれます。そこから釣り糸を垂らしての釣り。この日はマイナス25℃を下回り、滞在中で一番寒かった中、みんなで3〜4時間頑張りました。糸を垂らしている間にも穴が凍ってくるので、オタマのようなもので氷を取り除きます。

氷の上です

ニジマスGET!
 糸自体も濡れると氷が付くので、時々ぬぐい取ります。開始すぐに釣れた人もいましたが、釣れない人は全く釣れない…ちなみに私もその一人。それでもニジマスやシルバーサーモンが全部で12匹連れましたので、夜のおかずには足りました。
 3日目には犬ゾリへ。まずはソリの上にどっかと座って6頭の犬に引っ張ってもらいます。最初に乗った人を見たときは、かなりの勢いだったのですが、さすがに犬もだんだん疲れてくるようで、私の時にはそんなに早くはありませんでした。でも、爽快感抜群です。

犬ゾリ

スノーモービル
 次には、ソリの後ろに立って乗り、犬ゾリを運転させてくれます。運転と言っても、走るコースが作られているので、スタートとストップだけ出来れば大丈夫なのですが…。
 犬ゾリのあと、時間があったのでスノーモービルにも乗る機会がありました。運転は非常に簡単で、スロットルを開けたり絞ったりするだけ。コースも作られているので、夕暮れの雪の中を気持ちよく走り抜けることが出来ました。
 右の写真はしゃぼん玉を飛ばしているところ。なんでアラスカでしゃぼん玉?と思うかも知れませんが、気温が低いので丸いまま凍るんですよね。フワフワと降りてきて、地面に着いても割れずに丸いまま。アラスカならではでしょう?

シャボン玉凍れ…

チナ温泉
 4日目にはロッジから約1時間のところにある、チナ温泉に行きました。ここには日本人観光客も多く、日本語スタッフや日本語の案内もたくさん見られました。宿泊施設でもあります。もちろん、温泉に入るには水着着用。温かくて気持ちがいいのですが、水に濡れた髪の毛などはパリパリと凍り始めます。いや、でも最高です。日本人には温泉です(左)。
 最終日は完全フリータイムだったので、みんなで近くを散歩しました。ロッジから見えていた小学校まで歩き、童心に戻って遊具で遊ばせてもらいました。

近くの小学校で

かまくら作成中
 さて、今回の旅仲間のチーム名にもなったのですが、私達は初日からロッジの前にかまくらを作り始めました。さらさらの雪質のため、雪を積んでは踏み固めてという作業を何度も繰り返し、慎重に少しずつ穴を開け、最後はロッジの居候(?)アントン君の若さとパワーを借りて穴を広げ、見事に4人ぐらいが入れるかまくらが出来上がりました。
 最終日の14日にはバレンタインデーということもあって、女性陣からのチョコレートケーキが、ろうそくを灯したかまくらの中で男性陣にプレゼントされました。

かまくら完成

写真をクリックすると、大きな写真も見られます(DPEサービスサイズ程度です)。

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