
ご質問とその回答 疑問&訂正募集中!
- Q01) イソヒヨドリはヒヨドリの仲間ですか?
A01) 普通、イソヒヨドリは「ツグミの仲間」と紹介されます。イソヒヨドリの分類はスズメ目ツグミ科、ヒヨドリの分類はスズメ目ヒヨドリ科で、スズメ目として大きく考えれば、どちらもスズメの仲間となります。
- Q02) イソヒヨドリは磯にしかいないのですか?
A02) 日本の多くの地域では磯や岩礁地帯に住んでいますが、春と秋の渡りの時期には磯以外の場所でも見られることがあり、一部の地域では磯以外の場所に一年中住みつき繁殖していることもあります。日本国外のイソヒヨドリの分布は磯などの海岸沿いに限定していません。
- Q03) どこへ行けばイソヒヨドリに会えますか?
A03) 人の背よりも高いような岩がゴロゴロしていたり、岩がむきだしの崖があるような磯の続く海岸で会える可能性が高いです。冬季、積雪のある地域にはいないかも知れません。逆に、繁殖期(春〜初夏)に分布しない地域でも、夏〜冬は見られることもあります。漁港を狙ってください。草地や芝生広場などが隣接している体育館のような大きな建物も屋根角を確認しましょう。
- Q04) 私が見た鳥はイソヒヨドリですか?
A04) 撮影されていない場合はわかりませんが、撮影された場合はその写真をメールに添付してご送信くだされば識別できるかも知れません。撮影年月日と撮影場所もお知らせいただけると助かります。(添付された写真を、当サイト上への掲載やイソヒヨドリのメーリング・リストなどで利用したい場合には、事前に撮影者のご許可をいただくことにしています。)
- Q05) イソヒヨドリの巣を発見しました。
A05) 観察する場合は距離を置いてそっと静かに(できれば隠れて)観察しましょう。営巣環境によっても異なりますが、基本的には巣を間近でのぞきこむような観察方法は止めましょう。巣の中に手を入れたりしてもいけません。距離の取り方は難しいのですが、親鳥が10分以上も巣に出入りしないとなると、もっと巣から遠くに、親鳥が巣に出入りできる距離まで離れましょう。カラス類が多い地域でヒトが巣を観察していると、カラス類に巣の位置を教えてしまうことになり、卵や雛がカラス類の餌となってしまうこともあります。
- Q06) イソヒヨドリの巣立ち雛を拾いましたが、どうしたら良いですか?
A06) 野鳥の雛をヒトが一人前に育てることは非常に難しいことなので、なるべく早く拾った場所に返しましょう。地上よりも、樹の枝や藪の中などネコから巣立ち雛を隠してとめてあげると良いと思います。巣立ち雛から遠くにヒトが離れたら、親鳥が現われるだろうと思います。「イソヒヨドリとヒトの共生課題(人災)」ページで参考となるサイトをご紹介しています。
- Q07) イソヒヨドリを飼育したいのですが?
A07) 特別の許可が無く野鳥を捕獲すると、違法行為(密猟)になります。購入方法(具体的な価格や販売店など)を当サイト上でご紹介する予定もありませんが、飼育目的などを教えていただけますと、必要な情報の入手にご協力できるかも知れません。「イソヒヨドリとヒトの共生課題(人災)」ページもご参照ください。
- Q08) イソヒヨドリの観察で注意することはありますか?
A08) 観察者はイソヒヨドリにとってストーカー(or パパラッチ)同然なので、イソヒヨドリの生活に与える圧力を可能な限り少なくする努力をし、地域住民のかたにも迷惑とならないよう、注意しましょう。イソヒヨドリは車内や屋内から観察している人をあまり気にしませんが、駐車位置に注意し、停車中はエンジンをきりましょう。
- Q09) イソヒヨドリに困っています。
A09) ベランダが止まり場になっている、屋内で営巣してしまったなど、イソヒヨドリで困っている場合は、「イソヒヨドリとヒトの共生課題(鳥害)」ページをご参照ください。
- Q10) サイトの更新情報が不親切だと思います。
A10) 申し訳ありません。現在、サイトの更新情報を適切にお知らせすることができていません。熱心なリピーターの皆様には、メーリング・リスト "Monticola Club"に参加することをお薦めします。更新の都度、その詳細情報を受信できます。メール・マガジンでは無いのですけど......。 (^^;
- Q11) 管理人の鯵刺鼻歩について教えてください。
A11) 管理人紹介の補足ページをご参照ください。
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