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天天記録
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あけましておめでとうございます! 無事にオープンウォーターライセンスも取得し、昨晩午前2時にカオサンに戻って来ました。(午前3時までカオサンで部屋探し・・・!)
ニモと同じ種類のトウアカクマノミとか、水族館で見たような魚が目の前を横切るのは本当に感動します。季節によってはジンベイザメも出るとか。今度はジンベイに会いたい♪ 今回のコースは日本人インストラクターのツヨシさんのクラスに大学を休学してアジアを回っているまっちゃん(♂)、NYに7年間住んでいて去年日本へ帰ってきたというミホちゃんと我々夫婦の4人のコースで、2泊3日の短いコースだったけど、この4人で良かったなぁ、と思えるぐらい仲良く楽しく勉強出来ました。 ショップにはあと一人いる日本人インストラクターのマナミさんが担当していたアドバンスコースのUくんとかギャグさん、Wヒデさんなどという個性の強い面白い方々とも知り合いになれて、初めて行った場所とは思えないぐらいリラックスできる場所でした。 Cライセンス取得後は上記日本人の人達8名と韓国BBQで打ち上げ!韓国BBQって、焼肉としゃぶしゃぶが同時に出来る素晴らしい鍋なのですがちなみに韓国人はそんな料理知らないそうです。SPYっていうワインカクテルみたいな飲み物が美味しかった! ツヨシさんもマナミさんも素敵なインストラクターで、次の休暇には一つ上のアドバンスを取りにまたここに来ようと相棒と盛り上がりました! 帰りのボートは行きの揺れが嘘のような静かさ。 テロの影響でカオサンも警備が厳しくなっています。
07/01/06 〜やっぱりショッピング♪
〜 持ち手のところが象さんになっているのに一目惚れ!
花のキャンドル。溶かしてしまうのがもったいない! タイ食材各種。中華も含め、エスニックな味が特に嫌いでもないけど好きでもない相棒が珍しくグリーンカレーを気に入ってほぼ毎日各店でグリーンカレーを食べていたので、グリーンカレーペースト各種及び粉末ココナッツミルクを集中的に購入。レトルトグリーンカレーとか、お湯をかけると即席でグリーンカレーになるフリーズドライタイプとか。(フリーズドライのトムヤムクンも購入!)ハーブ類までセットで入っているタイプもあり、どれが美味しいのか分からないのでとりあえず各種数個ずつ購入しました。味を比較するのが楽しみ♪
業務連絡;(^▽^喜)美味しいグリーンカレー作ってね♪
高級デパートは高すぎてテンション下がるし。 結局ショッピングで萌えたのはスーパーでした。 しばらくはグリーンカレーでタイを懐かしみます。 07/01/08 〜振り返り@タイ日記〜
バンコク行きのカウンターどこだろう?って探す間も無く、タイのロイヤルカラーの黄色いポロシャツを着た集団を発見。しかも中央ではオカマちゃんが北京旅行を堪能したのか興奮気味に騒いでいる。 ここで間違いない。 なんてわかりやすいんだ。 行きの飛行機で我々の前に飛行機に乗り慣れていないらしいタイ人のおじさんが着席。試しにシートを倒してみたのか、グイ〜〜〜〜ンとすごい速さで後ろに倒れてきた。おじさん、慌てて戻そうとするも焦ってうまくできない。 機内食時。
機内食を配っていた中国人クルー、最初は英語で 「ラム」 と言ったが通じないので、 「シープ」 と言い換えたがやはり通じない。 ついにはあろうことか、 「ビーフ!」 と言っていた。 結局おじさん、ビーフもわからなかったみたいだけど、特にどちらでも問題なかったようで、適当な方をもらっていた。 おじさんもおじさんだが、中華航空のクルーも適当だな。
タオ島の土足厳禁コンビニ。靴を脱いで入ります。 タイのネットバーにて。キーボードにタイ語が書いてあるのが一瞬奇妙に思えたけど、外国人から見たら日本語キーボードも相当奇妙なんだろうな。 タオ島で食べた韓国BBQ。上で焼肉、下でしゃぶしゃぶ。最後は雑炊で〆。ちなみに韓国にはこんな鍋は無いのだそうで。
無風状態の海の上空、何十という気球がふわふわ飛んでいき、遠くから見たときにはコ・タオの星はなんて大きく光るんだろう、って思ったけど、星だと思ったものは全部空に浮かんでいる気球でした。 これ、かなり大きくて、大人2人で持ち上げるように持って、中の空気を熱して飛ばします。
多い時にはたぶん100個以上の気球が空に上がっていて、本当に星空のようでした。 この気球、ちょっと調べてみたのですが、タイ陰暦12月(現11月)の満月の夜に行われる精霊流しの仏教行事のときに使われるようです。 雲南省西双版納(シーサンパンナ)市の瀾滄江(メコン川)のほとりでも明かりをともした紙気球「孔明灯」を飛ばす習慣があるのだとか。 お祭りのときに華やかに、賑やかに行うのではなく、灯篭を灯して行事を行う、という感性、日本人に通じるものがあるように感じました。 BKK篇 〜犯罪者博物館・解剖博物館〜
犯罪者博物館は、不死になると信じて5人の子供を食べたとかいう殺人犯のミイラが展示してあり、そのほかにもレイプ犯などが見せしめのためかミイラとなって晒されていましたけど、それよりもガラスケースに立てられたミイラの足元になんだか怪しい汁が垂れているのが気になりました。 ミイラになりきってないのかよ・・・。 北京と違って湿気も多いことですし、ちゃんと乾かしてから展示してもらわないと、気色悪いです。 プーケットの津波の被害状況の展示もありました。ばらばらになった溺死体の人物特定の仕方など法医学の見地からの展示がかなり詳細にしてあり、そういえば『沈まぬ太陽』にもこういう仕事をする医者のことが書いてあったなぁ、なんて思いながら、こういう仕事をする人は本当にすごい、すごいっていうと薄っぺらいけど、「偉いよね・・・」「すごいよね・・・」としか表現できない、そんな思いで展示や写真を見ました。 そのほか、寄生虫博物館も併設してあり、お尻から寄生虫がモリモリ溢れ出てきている写真など超気持ち悪かったです。なんでタイや中国では、寄生虫の患者もありえないほど気色悪い事になるんでしょうね。これを見たあとはきし麺は食えないなぁ、と思いました。 敷地内にある解剖博物館は、北京の自然博物館内「人体真奇妙」コーナーの規模を少し大きくした感じですが、木造の古い建物が江戸川乱歩の作品に出てきそうな雰囲気でかっこよかったです。 しかしながら、博物館がある3Fに上るまでの階段で煮詰まったアルコール臭のようなホルマリン臭のような、とにかくすごいやばい臭いが襲い掛かってきて速攻鼻の下にタイガーバーム塗ってみましたが、展示コーナーの方は臭いも無かったため、あれは廊下の臭いだった模様。 解剖博物館は、人体のスライスとか、骨格標本とか、奇形児のホルマリン漬け等真面目に観察すればものすごく勉強になる展示が並んでいました。 北京の「人体真奇妙」に展示されているホルマリン漬けの人体は、全身を腹の中まで披露しているにもかかわらず、黒い手袋と黒い靴下をはいているのが心に残ったのですが、タイ版はそれもなし。むかし、「人体真奇妙」に展示されている女性の人体は○○だ、だから手袋と靴下をはかせて人物が特定できないようにしているのだ、という噂を流そうと試みたことが有ります。今ではこのようなネットを使って簡単に流せそうですけど、逆に怖いので、人名は伏字にしておきます。きゃー。 ここへは船で行ったのですが、船着場から病院までの間にすごく賑やかなローカル市場があって、見ているだけで楽しかったです。薄いどらやきの皮みたいな焼いたばかりのお菓子が美味しかったです。中に黒胡麻とグラニュー糖が入っていました。 ちなみに前回バンコクに行った時には国王即位60周年で王宮に入れず、今回はニューイヤーで入れず。 王宮よりも博物館の方が面白くて勉強になりますが。 巨人症の人の骨 江戸川乱歩の小説に出てきそうな博物館 スカイトレインの駅の外側にある日本書籍専門の古本屋。 番外編 〜タイ・地獄寺シリーズ 1〜
バンコク郊外にこんなキッチュな寺があるじゃん! ってことで、バスターミナルからローカルバスに乗ること2時間。目的の地獄寺・ワット ファイロンウアに辿り着きました。 なんなんですかね、こういうの。 狂気なんだかなんなんだか。何のために???っていう疑問がまず生じますけど、タイ人には最近人気の寺なんだとか。
もうね、寺の中にあるもの全部がわけわからん。 入り口付近にはなんでやねん!ってな数の仏像(それなりに大きい)がめっちゃ並んでいて、その奥が地獄を表現したフィギュアが並んでいる地獄ゾーン。 まず第一部は「悪い事をするとあの世でこんなことになる」シリーズ。 怖いのに、なぜか笑えてしまうのはなぜ? 現世で悪い事をすると、あの世で首が後ろについちゃうよ! 現世で悪い事をすると、あの世で体が顔になっちゃうよ!(意味不明) 現世で悪い事をすると、あの世で体が亀になる上に槍が抜けなくなっちゃうよ!(もっと意味不明) +++ 超でかい人。下のほうにいるわたしと比べるとすごくデカイのがわかる。 そんな男女が2人。でかくなる刑? よくわからないが、頭が魚になってしまった人が拷問されている。 +++ あの世の地獄 3 金色に輝くお坊さんに祈る地獄に落ちた人々。 邪衆と共に祈るわたし。 やけにセクシーな鳥人間。
+++ あの世の地獄 4
顔が足になっちゃったよ〜 頭が2つになっちゃったよ〜
+++
地獄の中でさわやかに立っている体操のお兄さんのような人物。腰のベルトが爽やかにリアル。 地獄の木 地獄の役人に突かれて針の木を登る罪深き人々。 +++ あの世の地獄よりもっと怖い、この世の地獄シリーズ。 あの世の地獄ゾーンをぬけると、売店の中に密やかにこの世の地獄シリーズが現れます。 前からワニが!背後から虎が!!! 他人のうん○を始末すること。確かにこの世の地獄。
確かに、こんな表情をしているやつの○んこの始末をさせられるなんて、この世の地獄。 +++ この世の地獄 2
一見マッサージしているように見えるのに、されている人はめちゃ苦しそう。 一方、マッサージ師の表情は穏やか。 これは、深いです。
タイ人、深い。かも。 +++ やけにセクシーな涅槃佛 とにかく多すぎ!!! 仏様にお祈りするお猿さんと同じぐらいの大きさの象さん。象さんの座り方が、カワイイ! ・・・というわけで、しつこくUPしてきましたが、ワット・ファイロンウアシリーズ、これにて終了です。 まぢで???みたいなブッダが満載の奇寺!
07/01/15 〜グリーンカレーと嫌われ松子の休日〜
晩御飯はタイで買ってきたセットを使ってグリーンカレーを相棒と試行錯誤しながら作成。
食後はDVDで『嫌われ松子の一生』鑑賞。
そして最近我が家でブームの紹興酒をちびりちびり。
春節まで1ヶ月! 紹興酒の燗セット 各種購入。青い龍のもの 6.5元/素焼き 5元/オレンジのもの 18元 グリーンカレーセット 07/01/23 〜ささやかなしあわせ〜
それにしても、1ゲーム目の60点て・・・。自分でも「は?」って感じで。衰えすぎです。運動不足過ぎ。 日曜日は同僚の送別会で中方スタッフの提案でカラオケへ。
最近の楽しみは、入浴剤入れた風呂に浸ること。
これをしなきゃ、もう30分早く寝られるんだけど、いや、この時間は削れないな。内蒙古時代は電熱器の棒みたいなのを保温ポットに突っ込んでお湯を沸かして(←最近売ってる?)行水みたいなことしか出来なかったことを思うと、お湯がたくさん出てバスタブに入れるだけでも十分幸せですが。 まだまだ月曜が終わったばかり! 友人の心遣いにより心より温まる入浴剤各種。 一緒に送られてきた森永のあずきキャラメル。これ、美味しい! ベトナムのお土産にもらったパッションフルーツキャラメル。 パッションフルーツって美味しいよね。生のやつ、見たこと無いけど。
耳の不自由な方々が千手観音というパフォーマンスを見事に演じる、ということを日本でこの公演のドキュメントを見たという友人の日記から知り、その番組が大層素晴らしかった、と書かれていたので、是非見てみたい!と思っていた公演でした。 http://ent.sina.com.cn/f/h/qianshou/index.shtml 幕が上がると最初の演目が《千手観音》。 その後、盲人の方のパフォーマンスがありました。
その他、様々な障害を持った方の歌もありましたが、これも本当に素晴らしい歌声で、しかも選曲がグローバルなんです。
1時間半の舞台があっという間で、本当に素晴らしい体験をさせてもらったと思いました。 この公演を見て感じたこと。 まず、観客の殆どが中国人だったこと。
そして、チケットの価格が高いこともいいことだな、と思いました。これが安くてもなんか嫌だし、またチケット代に寄付の意味が込められていたとしたら「舞台」を見に来た者としては腑に落ちない気がするし、また出演者に対しても失礼な気がするのですが、今回は純粋に値段に負けない公演であったと思います。 そして、観客のマナーが非常に良かったこと。
この中国障害者芸術団の公演は世界中で行われているようで、ローマでのパラリンピックにも出演したということから、北京パラリンピックにも出演することは必須、彼らの素晴らしいパフォーマンスは再び世界中に放送され、絶賛されることは間違いないでしょう。 振り返って日本で、これだけ世界中の評価を集められる障害者の芸術団、というか、「障害者の割には」というフィルターを持たない芸術団があるでしょうか。
わたしは仕事の関係上、中国の一般社会の障害者の扱い、社会的地位、教育環境、社会認識についてある程度現実レベルのことを知っているつもりです。この芸術団が全てではなく、全ての分野同様、トップと一般の差が日本以上に大きく広がっていることも承知です。 それを差し引いても、中国は障害者についても芸術団を育成し、海外でパフォーマンスさせる、それは国策と言えるのかもしれませんが、正直「やるな」と思いました。
あれだけのパフォーマンスを日本人ができるか、というと、わたしは正直難しいように感じました。
中国人特有の中華思想、というか、プライドは日常本当に厄介ですが、でも結論としては悪くないと思います。
《千手観音》を見て、中国にはあって、日本にはもしかしたら欠けている何かについて考えた夜でした。 《千手観音》 写真で見ても綺麗でしょ? 目が見えない方々のパフォーマンス。
カーテンコール。すごい数の出演者でした。 ちなみに場所は「北展劇場」で、皇族が北海公演から頤和園まで船で移動した際に使われたであろう船着場とか、ロシア風建築の展覧館とか、なんか周囲の雰囲気がめっちゃセレブでした。 07/01/28 〜こういうものが美味しい♪〜
年をとると寝ることも出来なくなるのか、昔は疲れたらガーっと長時間寝続ければ体力が回復したものだが、最近はどんなに疲れていてもいつもと同じ睡眠時間で起きてしまう。寝続けるにも基礎体力が必要ってこと?! ということで、夕食はお粥。 おかず(?)は、しょうゆをかけたおかか・梅干・にんにくの甘酢漬け。
にんにくの酢漬け、スーパーの量り売りのものですが、美味しいです。にんにくで精つけて、今週も乗り切らねば! 07/01/30 〜まっかっか。〜
売り場へ入る入り口からして既にまっかっか!
それにしても、赤いなぁ。 赤いのは入り口だけじゃありません。 赤いブラジャー、赤いパンツ、赤い上着、赤いちゃんちゃんこ。誰が買うねん!って、結構みんな買ってる。
もう気分は春節。
あーでも春節、楽しみ♪ カルフール入り口。上も横も赤い。
赤ブラ・赤パン。日本人はやっぱ引くよなー。 セクシーポーズで金太郎ルック。なんでやねん。 07/02/02 〜《下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん》〜 映画の方を先に見て、今まで何が良いんだかわからなかったフカキョンの良さがなんとなくわかって、それよりなにより土屋アンナの茨城のヤンキーっぷりに惚れました。
そして、女子に生まれて良かった♪って思えるのがまた嬉しい。 嶽本作品、早速ネット販売で注文しちゃいました。はまりそうです☆ 07/02/03 〜イヤげもの天国〜
しかしながら、北京で本気プレゼントを買うことは非常に難しい。ほとんどの物品が嫌がらせとしか受け取ってもらえないことが多々ある。みうらじゅん氏言うところの「イヤげもの(嫌がらせのようなみやげ物)」である。日本では温泉街や修学旅行スポットで多く発見される「イヤげもの」であるが、ここ中国では売られているものほぼ全てが静かに、シンプルイズベストな感覚で、センスを大切に暮らしている日本国民にとっては「イヤげもの」である。そこに置いておくだけで、丹精に積み上げた日常のセンスのバランスをぶっ壊す邪悪なパワーを秘めている。それが中国雑貨。例えば今、巷で売られている春節グッズ。周りの調和を気にも留めない赤い色に、桃を手にした頭の長い奇妙なじーさんや、ほっぺの赤い金太郎腹巻を身に付けたぷくぷく太った気持ちの悪い子供が描かれた絵が売られまくっている。日本人から見たら恐怖である。子供なら、泣く。
わたしも帰国時には実家にお土産に欲しいものリクエストを聞くのだが、頼むから何も買ってきてくれるなと懇願されている。食品は衛生状態が怖いらしい。日本では高価な中国茶なら良いだろう、と思っていたが、どうやら一般の日本人はあまり中国茶は飲まないらしいことが最近分かった。最初の頃は喜んでいた母も、最近はもういらない、と言っているし、義母が北京に来たときにお茶屋を案内したが日本の緑茶しか飲まないし、だから茶器も日本の急須で十分、ということで、特に関心を示されなかった。日本の実家では、「お嬢さんが飲むでしょ?」ということで、母が友達から中国茶(ほぼ全部烏龍茶。一般観光客が買うのは北京だろうが上海だろうが中国土産は烏龍茶と決まっている。)をもらってくる。みんな中国や台湾のお土産にもらうものの、飲まないので困っているらしい。自分が好きなのでみんなも喜ぶかと思ったが、こういうのが好きなのは実は少数であるようである。結構高価なものもあるのでわたしは嬉しいが、そういうことであると、お土産にわざわざ買って帰るものでは無いらしい。 結局、本気のつもりで渡しても、向こうさんにとっては「イヤげもの」であるようである。 何か打開策は無いものか、と思料しつつ紅橋市場へ行く。 中国に住んでいるわたしの目から見れば、結構良いものがある。しかし、このセンスが日本在住日本人に通じるか、というと、難しいかもしれない。 雑貨やアクセサリーにおける中国のセンスというのは、足し算センスであるが、日本はどちらかというと、引き算的センスを「良いセンス」としている。だから中国で売られているものは過剰に映る。その点ベトナムなどはフランス領だった影響か、雑貨のセンスも適度にシンプルであり、日本人女子の心を掴むわけである。 日本の場合、ロリータの人などは時代の波に逆らって足し算文化を生きているし、ヤンキーもしかり。だからかヤンキーとか極妻みたいな人は中華服っぽいものを好んで着ている。センスの方向性が合うのだろう。つまり、「下妻」センスは中国センスに通じるということである。 わたしはロリータでもヤンキーでもないが、足し算文化系である。和の文化を好む者であるが、侘びさびの引き算文化より、江戸の豪華絢爛文化、特に歌舞伎に代表されるような派手さを愛している。花魁の豪華な衣装、金糸で縫われた帯などに美しさを感じるセンスの持ち主なので、自分センスでプレゼントを選ぶと失敗すること必須。なので、いつもは本気プレゼントは諦め、「イヤげもの」或いは冗談系でことを済ませている。
で、結局上記写真のようなものを買いました。
パンダスリッパ。これは誕生日プレゼントに。過剰といえば過剰ですが。笑って許して!の範囲か、と。 パンダリュック。これは親戚の子供に。親が拒否しなければ・・・ですが。子供用の男女チャイナ服も売っていて、わたしが親なら子供に着せたい♪なんて思うのですが、日本サイドからは「絶対に買うな。そして送るな。」と言われています。これもお互いに理解できない大きな溝です。 王冠ピアス。自分用。これは明らかに《下妻》読んだ影響です。正確に言えば、《下妻》読んで、BABY,THE STARS SHINE BRIGHT のHP見て、「可愛いじゃん♪」って思った影響です。決してBABYの服を着ようなんて思っていないのでそれは安心してください。 あ、結婚のお祝いには、小さい淡水パールがカスミ草のようにふわーっとデザインされているネックレスを選びました。
07/02/05 〜ビバ☆金豚年!〜
それは、郷に入れば郷に従うべし。 巷に溢れる春節グッズのなかから素敵なものを探し出そうというのは、間違った方向性である。
では「正しい方向性」とは? 答えは街にある。 そこに必要なものは街にある。
で、金豚。 今年は60年に一度の金豚年だそうである。
で、金豚の春節グッズ。 ただでさえヤバイ春節グッズにプラス金豚である。すごい相乗効果である。わたしは市場に行き、もっともヤバイ金豚を探し出し、我が家に飾ることとした。正しい春節の迎え方である。 まぁ、どれもたいがいヤバイ。 この「リアル金豚宝石まぶしの図」を購入し、我が家の玄関に貼っておいた。外側に貼るとお向かいさん(日本人)が気分を害する恐れがあるため、内側にしといたった。
その他、赤と金を基調とした天井からぶら下げるちょうちんみたいなものや、赤いぼんぼりみたいなものも購入した。
クリスマスツリーを飾りっぱなしで、正月飾りもそこにつけたし、更に春節飾り、と、盆と正月が一緒に来た騒ぎではなくなってきた。文字通り、クリスマスと正月と春節が一緒にきた騒ぎである。 足し算文化、万歳! (タイは今年は象年?象のほうがいいなぁ) 07/02/08 〜昼間萌え♪〜
NHK BSニュースのアナウンサー昼間サン、最近髪の分け目が変わったと思ったら、今日は眼鏡〜〜〜〜〜〜☆
さらに、塩崎官房長官の映像が!
ここで長官の動画が見られるの(*^。^*) もうBSニュースから目が離せません。 ※官房長官、チョイ悪オヤジなんていう次元を超えて、超〜渋いです。素敵すぎる♪ ※昼間サンのよい写真が無いのが残念! 07/02/09 〜《名もなき毒》〜
でも、中盤、《名もなき毒》が何を指すのか見えてくると、「流石だな」と思う。
+++ 「こんなにも複雑で面倒な世の中を、他人様に迷惑をかけることもなく、時には人に親切にしたり、一緒に暮らしている人を喜ばせたり、小さくても世の中の役に立つことをしたりして、まっとうに生き抜いているんですからね。立派ですよ。そう思いませんか」
「わたしたち、まだどこのナニモノでもないでしょ?いずれはどこかのナニモノかになりたくて一生懸命やっているつもりだけど、望んだ結果がでるかどうかはわからない。結果が出る人と出ない人の差がどこにあるのかも見えない」
+++ 生きることの意味に、「自己実現」という価値観が生まれ、名づけられてから、ただ生きる、ということは出来なくなった。 モンゴルの草原の羊飼いに生まれれば良かった、と友人は言った。生まれてから死ぬまで、羊飼い以外の人生を知らず、人生の選択も無く、見える範囲の生活を疑うことなく楽しみ、それが人生だと信じ、何も選ばずに生きていく人生の方が良かった、と。今の自分の人生は選択肢が多すぎて、辛い、と。 国が豊かになる、ということは、生きるための選択肢が増えるということだ。選択肢が増えれば、選んだ後の人生についての責任も自分で取らなくてはならなくなる。そして、生き方そのものに「自己表現」というオプションも要求される。今の社会における自分の立ち位置では自分は十分に生かされていない。もっと自分を表現できる場所があるはずだ、という焦燥感。なぜ自分だけこんな場所にいるのだ、という劣等感。それが「毒」となり、自分を傷つけ、ときには他人をも傷つける。 しかし、わたしは思う。そんな場所などあるのだろうか。
仕事で中国の国家級貧困地域へ行く。
しかし、ありきたりな言い方をすれば、彼らは「綺麗な目をしている」。つまり、生きていく事に迷いが無い。特に若い人ではなくて、中年以上の人は、そこでずっと繰り返されてきた単調な生き方に迷いも持っておらず、その生き方を「正しさ」だと思っている。迷いがないから、目が曇らない。価値観が揺らがない。 彼らを現代の貨幣経済に巻き込めば、あらゆる情報とともに、新しい価値観も流れ込む。若い人は一本道の「伝統社会」を捨てて、新しい価値観の中に魅力を感じるだろう。
「本当の自分」「自己開発」「自分探し」
兄が妹を殺す、という事件も、妻が夫をバラバラにする、という事件も、すべて己の中にある、そして社会の中に蔓延している「毒」の仕業だと思った。 宮部みゆき作品をミステリーと呼ぶのは間違っているな。 07/02/11 〜北京のデパ地下〜
早速、「nai酪」と「双nai巻」を頂く。 「nai酪」はやわらかい杏仁豆腐風の食感のスイーツだが、味は酸味の無いヨーグルトといった感じ。
あと、前から食べたかった「nai巻」を食べてみる。 こちらは4つで20元だったのだけど、ボリュームのある味だったので、これは是非我が家の中国茶のお茶うけにしたい!・・・と思い、空腹ではあったが大事に持って帰りました。(国慶節旅行で仕入れた広東烏龍茶ととっても合いました♪) その他、地下には同仁堂も入っていたのだが、薬局というよりは漢方素材屋といった感じ。店のロゴも「TRT」(tong ren
tang)なんていつの間にか英語標記に! 最近デパートにとんと行かないので北京・デパ地下事情よく知らないんですけど、国貿や東直門あたりにも三元梅園のイートインがあったり、オシャレTRTがあったりするデパ地下あるのでしょうか?西単まで行くの、ちょっと遠い・・・。 ※ちょっといい話・・・午後遅くなってしまったのでタクシーで西単まで行こうとしたら、運転手が穏やかな口調で「タクシーで行くより地下鉄の方が早いよ。西単までは渋滞がひどいから、国貿で降りて地下鉄に乗ったほうがいい」と言い、同意すると、国貿の地下鉄の入り口の前で止めてくれて、「乗り換え無しで1本でいけるから!」と親切に教えてくれた。長安街を行きたくなかった、というものあったのかもしれないけど、口調もすごく柔らかかったし、最近のタクシーの運転手、親切じゃない?! 07/02/12 〜北京古玩城 〜
ひー。 半年前に日本で歯科検診もしてきたのに、銀歯の下じゃみつからないわな・・・。しかも、神経ギリギリのところまで進行しているそうです。すごいひどい虫歯なんだそうです・・・。
その後、龍頭公寓のスーパーでみりんと浅漬けの素を購入。どちらも島根県産のもので、360ミリリットル 22元。みりんって、よく見ると「みりん風調味料」っていうのが多いから、本みりんでこの値段は北京ではお買い得では?浅漬けの素、すごく欲しかったのでどちらも即買い。あと、魚焼き網(下に受け皿がついているヤツ;18元)。これもあると便利だよね(餅や魚や肉を焼けるので)、って言っていたのがあったので即買い。やっぱ同じこと考えて仕入れてくれている勘の良いバイヤーさんっているのね♪ そのまま歩いて「北京古玩城」へ。
藩家園と比べると、一言で言えば「買うものは無い」って感じで、本当の骨董を売ってるみたいで、客も藩家園は外国人がめちゃ多いのに、こっちは中国人ばかり。お土産を買いに行く、というよりは、博物館感覚でぶらつくのがオススメ。
その後、初KILALA→初ウォルマート。 北京古玩城入り口の兵士。兵馬俑の前で雰囲気あります。ラッキーストリートの韓国料理屋の韓国兵士みたい。 北京古玩城 中。吹き抜けになっていて、中央下はアクセサリーコーナー。買うなら秀水とか紅橋の方が欲しい感じのセンスですが・・・。ここはかなりローカル寄りの高級アクセサリーって感じです。
北京古玩城の隣のホテルで売っていたパンダちゃんマフラー。友人の子供のお土産に購入♪
雲南省昆明市内の富民県で、同県林業局がペンキを使って山の岩肌数千平方メートルを「緑化」していたことが明らかになった。新華社は13日付で「周辺住民も当惑を隠せない」などと報じた。 現場は石の採掘場跡で、約10人の作業員が20日以上かけてペンキの塗布を行ったという。周辺は冬期であるために、低木などがくすんだ色を見せているが、「緑化作業」の対象地帯だけは鮮やかな緑色だ。 低木地帯と岩肌の境目では、岩石の灰色を少しでも出さないよう、低木の枝や葉にも丁寧にペンキが塗られており、放置された空き缶が転がっている。ペンキの成分の環境への影響は明らかになっていないが、除去するのは不可能だという。 新華社は「漫才のネタにもあった『ペンキで緑化作業』。失笑してしまうような話が、現実に行われていた」と批判。「それだけの費用があれば、山全体に植樹することも可能だったはずだ」という周辺住民の憤りの声を紹介している。 このニュースに接した中国人からは「森林を保護し、植樹などを率先して行うべき林業関連部門が、緑化の大切さを理解していない。レベルの低さにがっかりしてしまう」といった声も聞こえる。(編集担当:如月隼人) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070213-00000011-scn-cn +++ つぎは内蒙古の砂漠をペンキで緑化するのかな。 いやー。国あげてネタやってくれるっていうか、いかにも中国っぽい発想というか。中国久々のヒット☆ 地方政府がまだこんなことやってる国で、環境保全とか、ホント、やる気あんのかよっ!って感じですね。 笑えるなぁ。 07/02/16 〜ホントかなぁ。〜 というのも、1月25日に米ドルで中国銀行の北京の支店から地方の支店に送金したところ、いつまでたっても入金確認が取れない。向こうは春節前に受け取りたいと焦りだしたので地方支店に問い合わせたところ、なかなか埒が明かない。で、最終的には「っていうか〜、去年の10月から中国国内の外貨送金禁止になってるんで、受け取れないですよ」みたいな話になり、「うそ〜〜〜〜〜!」と思ったわけです。 だって、10月以降もがんがん北京から地方へ米ドル送金しているし、事務所の経理班も知らないっていうし、「この支店で外貨送金に関係のある汚職かなんかあって、そういうルールがここだけあるんじゃない?」ってことにしようと思ったら。 子供さんがインターに行っている職員の方が「でも、学校からの通知に外貨での振り込みは受け取れないから人民元で学費払えって書いてあったよ」という情報を出したことで「もしや・・・」と、今度は本気になって中国銀行総本部へ電話確認。 向こうが言うには、ええ、そうです。でもおたくさんは大口顧客なので、外貨送金を受け付けて地方に送り、向こうから送り返されてきたら海外送金だとか適当にごまかして再送金してあげていたんですよ♪みたいな話も出てきて。 えっと・・・。 制度が変わったら速やかに教えてください。 それから、外貨送金が禁止になったなら、まず窓口で受け付けないでください。 この騒ぎをしている最中にも5件、外貨送金の手続きをしちゃいましたよ。だからー、受け付けるなよー。「送金されてきた金、受け取れないよー」って電話がまたかかってくるじゃないですか! というか、今まで特に問題も無く業務が出来ていたのは、受け取る側の地方支店がそんな新ルール知らなかったんじゃない? でもやっぱり疑問。 中国全体で国内送金は人民元以外禁止、なんていう法律、本当にできたんですか?
ホント、ビックリするようなことが普通に起こります。 で、1月25日送金分ですが、総本部から支店へ「その金は出金して良し!」みたいなFAXを送ってもらったらすぐに出金できました。中央、強っ! 07/02/17 〜世界の中心で爆竹を鳴らす〜
今年は鼓楼のあたりが面白そうなんじゃないか、という予想のもと、9時ごろに近所の餃子屋で餃子を食べた後、10時半ごろ出発。鼓楼に着いたものの、まだ特に・・・という感じだったので、後海のあたりまで出てみるが、去年は後海に氷が張っていてその上で花火を打ち上げていたのだけど、今年は暖冬で氷が張っていない。寒いときは日中でも零下10度以下になる北京が今年の1月・2月は暖かい日だとプラス10度にもなったんだから、下手したら20度あったかい?!これって異常気象だよね。
11時半。鼓楼と鐘楼の間の駐車場はどうなってるんだろう、って行ってみたら、どんぴしゃ!
11時45分。気分は盛り上がってくる。駐車場もその周辺ももうひっきりなしに花火が打ち上げられて空は一面に花火!爆竹もひっきりなし!しかもさすが中国製の花火!暴発も多くて、低い場所で爆発したりして、スリル満点!
鐘楼のほうから獅子が出てきて、駐車場を一周する。
11時55分。大人3人でめっちゃ大きな箱を抱えて駐車場の真ん中へ入ってきた。これで一つの花火。初めて見たよ、あんな大きいの・・・。わたしがベンチの上に立って花火を見ていたら、でかい箱を見るなり相棒が慌てて走ってきて「逃げろ!」と言う。暴発したら怪我する、と。
12時!鼓楼と鐘楼の間と周囲の空中が花火で埋まる。 新年快楽!!! 鐘楼から除夜の鐘の音が聞こえる。 鼓楼からも太鼓の音が聞こえてくる。 「中華」というからには中国は世界の中心であり、 中国の中心は首都北京であり、 北京の中心は故宮であり、 故宮から直線に並ぶラインにある鼓楼と鐘楼は言ってみれば北京の中心ラインであり、 つまり、ここは世界の中心。 その夜、我々は世界の中心の空を覆う花火の下にいた。 中華思想的に言えば、ね。 世界の中心で花火と爆竹を堪能した後、道に出てみると、道路の真ん中でも爆竹や花火を鳴らしまくっている。流石のタクシーも爆竹が終わるまでストップ。
鼓楼から後海へ抜けていく細い道でも爆竹を鳴らしており、それを避けながら進んでいくのはさながらドンキーコング状態。
やっと前海まで抜けて、一周して北海公園の裏の入り口まで出て、帰ってきました。 帰りながら、道の爆竹・花火の散乱状態を見るに、前海の入り口のところ、工人体育館入り口のところあたりは凄まじかった様子が伺えました。道が爆竹の燃えカスで赤い絨毯を敷いたようで。 春節のこの爆音、気持ち良いですね! 今年も宜しくお願いします! 07/02/18 〜龍潭公園の廟会と蜂蜜gao
〜 北京にはいくつか有名な廟会があって、それぞれ特色があるのですけど、わたし的に言えば、龍潭の廟会は見やすい!ということが一番の長所。あと、規模も大きいですね。 龍潭はもともと池を囲んだ大きな公園なので、廟会も池を囲む形で屋台が並ぶので、道順に池の周りを1周すれば全部見られる構造になっており、迷わなくて良いのです。 時間が合えば出し物もやっているのですが、ここは基本的には食べ物と正月用のくだらない(!)グッズの販売、及びゲームが中心。縁日気分が堪能できます。 ここの屋台の食べ物って、基本的にまずいんですけど(羊肉串は完食したらお腹に来そうな味だったし、たこ焼き売ってたから食べて見たら蛸入って無かった!)山東省名物と書かれている「蜂蜜gao」、これだけは去年も買いましたし、今年も買いました。 これは全部蜂蜜でできたウエハースのような食感で、固くてさくさくしているのですが、口に入ると溶けるのです♪味はまさに蜂蜜。これは美味しい!しかも普段北京では売っているのを見かけません。わたしは龍潭の廟会でしか売っているのを見たことが無いのです。 これも、お店の人が作って売っているのか、屋台により「gao」の状態が違います。中心から外に向かって蜂蜜色のグラデーションが綺麗なものが好みなので、いくつもある「蜂蜜gao」の屋台の中からグラデーションの綺麗な蜂蜜gaoを売っている店を見つけて購入しました。これがわたしの春節の味☆ あとは、羊の丸焼きを展示している羊肉串屋とか、昆虫屋など、見ている分には面白い屋台がたくさん並んでいます。 今年は寒くないのでゆっくり廟会鑑賞ができるのが嬉しい♪ 公園入り口 昆虫屋の屋台の看板。「宴」ですからね!サソリ、さなぎ、ムカデ等が串刺しにされてました。イケてる風の若者カップルがさなぎ食べてたりして「中国的にはいいんかい!」と突っ込んでみたり。 羊の丸焼きディスプレイ。 +++ 07/02/19 〜廟会@地壇公園篇〜
【去年見た「双頭姑娘」はこちらの1月30日の日記参照↓】 http://www.geocities.jp/monthlychinalife_diary/diary0601.html 廟会を流したあとは、前々から行きたかった南鑼鼓巷のcaffe「il
sole」へ。話題の「神奇杏仁豆腐」、まーじーで美味しかったです!初めて食べた食感!本当に「神奇」です。
このお店、北京の伝統的な住居形式である四合院を改造していて、雰囲気も最高。場所も最近急激にナイススポットになってきた胡同の中にある南鑼鼓巷にあり、ロケーションも最高です。この日も日本人や欧米系の外国人で店はほぼ満席でした。(ちなみにわたしが留学していた学校のすぐ裏手。昔は全然イケてませんでしたが・・・) 「il
sole」でゆっくりしていたら晩御飯時になったので、6人で以前から気になっていたきのこ鍋屋へ。
ってことで、よく歩き、よく食べた春節2日目でした☆ 廟会で「耳」を売っていた「耳屋」の女の子。ピンクの耳が良く似合います。2日間の廟会散策で一番可愛い売り子さんでした。カメラを向けると立ち止まって笑顔でピースサインしてくれるのがまたキュート♪ 蛇のショー入り口。この脱力系に10元(約150円)の価値があるのか?! ちなみに屋台の食べ物1皿だいたい5元です。 カブリモノとかアフロのかつらが今年の流行らしく、めっちゃ売ってました。 07/02/21 〜自家製☆サムゲタン〜 とある方から「料理にチャレンジするなら食材が安い中国にいる内に!日本だと食材が高いからチャレンジできないでしょ」といわれ、なるほど!と思い、前々から買いたかった鶏1羽丸ごと買いに挑戦! で、サムゲタンを作ってみました。 鶏1羽 1.2キロで20元少々。日本円にしたら300円ぐらいです。わぉ! ネットで作り方を検索し、まず頭をスコンと落とし、足首をスコンと落とし、お腹の中を綺麗にしてナツメ・にんにく・松の実・クコの実・もち米を入れ、爪楊枝で封印し、コトコト煮ること3時間! コラーゲンたっぷり♪めっちゃ美味しいサムゲタンができました。 味付けはスープに少量放り込んだ塩だけ。 わたしは物足りなくてゆず胡椒とか岩塩とかふりかけて食べましたけど、鶏肉大好きの相棒は最初の塩味だけでがぶがぶいってました。 鶏のお腹の中に収納され、鶏スープを3時間吸い込んだもち米も濃厚な鶏スープ味が沁みこみ、絶品でした! この料理、鶏1羽が相手だけに結構力仕事が入ります。
今回、羽根をむしったまんまの鶏肉をまな板の上におき、「手羽ってこうなってるんだ!」とか、「胸肉ってここら辺だよね」とか、構造的に分かり、大変勉強になりました。
3時間煮込んだ鶏は20分で食っちまいましたが、残ったスープは明日、雑炊にでもしようかと思っています。
たまにはこういう豪快な料理も楽しい☆
次回はウコッケイ丸ごと1羽に挑戦したいです♪(これも1羽丸ごとで20元少々。日本じゃありえない価格です!) 全裸の鶏様 首 切断の図。こういう写真、ダメなのかな?ま、調理の写真ですから・・・。 出来上がり、食べるために土鍋に移したところ。
07/02/22 〜廟会@白雲観&厂甸 篇〜 本日は道教寺院の白雲観と琉瑠厂の近くの厂甸の2箇所の廟会を見物してきました。 白雲観では、入り口にある猿の彫り物を触ると良いことがある、ということで列に並び猿を触りました。(ちなみに、猿を触るのにはかなり並ぶので、猿を触りたい人用の入り口と猿を触らない人用の入り口と2つありました!)
このお寺の中は、他にも目をつぶって辿り着けたらラッキー☆という線香がさしてあるツボとか、そういう「○○したら開運」系の催し物満載なのが学園祭風で面白かったです。あと、寺の中を歩いている道士さんたち。雰囲気出ています。(ディズニーランドのキャストを彷彿、と言ったら失礼?) ぐるっと周って出口の外はおなじみの屋台街。売っているものはどこでも一緒。 ここからタクシーで10分ほどで琉瑠厂の近くの厂甸に到着。 北京でもっとも人が集まる廟会、と聞いていたけど龍潭も地壇も結構すごい人だったのにあれ以上?って思って入り口に立って、納得。 すっっっっっっっっっごい人でした・・・。広い道の両側に屋台が並び、それが見えなくなるまで続いている。そしてそれを埋め尽くしている頭・頭・頭・・・。 ここは道なので入場料も無料とあり、とにかく春節5日目の今日もすごい人!
道を途中で折れ、琉瑠厂に入ってみました。
覗いて見たお茶屋さんで前から欲しかった桃と蝙蝠のモチーフの茶器を発見!
念願の茶器もゲット! 琉瑠厂は10年程前に来て以来足を踏み入れていなかったけど、結構面白いことを再発見。
+++ 07/02/23 〜☆★復活!中国コスメ道★☆
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店頭に並ぶオレンジの箱。楊みちこさんは以前から「真珠パウダーは良い!」と書いていたのですが、イマイチ真珠パウダーの使い方が分からなかったわたしは、この化粧品には真珠パウダーが使われている、ということで珍しくライン買いしてしまいました。まだ数日しか試していませんが・・・。 @「透明感のある肌のためのクレンジング乳液」(48元)
A「真珠成分石鹸」(28元)
B「乾かない肌のための化粧液」(58元) C「確実な手ごたえを得られる美容液」(78元) D「きちんとお肌を守るクリーム」(48元) E「素肌よりも素肌に見えるファンデーション」(68元) F「肌表面の凸凹をなくすマスク」(48元) BCDは北京で日本人女性が使う化粧品、ということで保湿効果が高そうということで期待大。
今のところ、上記7アイテムの中では真珠成分石鹸が一番期待できそうな気がしているのですが、とりあえずラインで1回使い切って、感触を試してみます。(アイテムは全部で18あります。今回は基礎化粧品に挑戦!) あと、ファンデもなかなかよい感触です。下地として使っていますが、ヨレもなく、毛穴もカバーできている感じ。
この化粧品シリーズ、普通に使える感じであれば、日本から大量買い溜めしてこなくても良くなりそうで、そういう意味でも期待大なのです。(値段も日本の化粧品と比べると経済的だしね!) 売り方も面白い!日本ではDHCや化粧惑星がコンビニコスメとして大成功をおさめていますが、今回の「シノワプリュス」の販売方法もそっくりで、これ、売り方としても注目なんじゃないでしょうか。(DHCもセブンイレブンと販売提携して大ヒットしたしね) (箱に「高木祐子監制」って書いてあるから「楊さんじゃないじゃん!」って思ったけど、中の解説書には「高木祐子(楊さちこ)」って書いてありました。「祐子」って「さちこ」って読むんだ!ちなみに中の説明書は全アイテムのものが1枚に書いてあるので便利!日本語・中国語・英語標記です。) 2.保湿マスク A相宜本草「四倍蚕絲保湿美白面膜」「補水醒膚晶宝面膜」 @の2つはセットで売っていたのだけど、どちらもいい感じです。漢方の臭いが強いのがダメな人はダメかもしれないけど、わたしは「お!効いてるな!」と嬉しくなります。
Aパック効果は@のほうがある感じ。
朝鮮人参の絵が描いてある「補水醒膚晶宝面膜」の方はどうってこと無い感じでした。 (上記カルフールにて購入)
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