2006年夏の陣


 西暦2006年の夏が終わりを告げた。8月最後の日曜日、散らかり放題だったマイスペースを片づけながら、いくつものTPが走馬燈のように駆け抜けていった、今年の「夏の陣」を振り返ってみた。

●お別れしたTP達

■TP X20(2662-28J)

 もう一台のX20に部品を進呈した、動作はするけど、言うことだらけのX20。液晶にライン抜けがあったり、キーボードの左クリック感がなかったりした。

 この夏、分解して液晶のライン抜け復旧に挑戦しようとおもたけど、あまり休みがとれないことが判明したためあきらめた。
■TP535Xけっこうまとも

 クロックアップして最高峰266MHz動作を実現したTP535X。息子が使っていたが、最近使っていないようだったので、こっそり処分。

 後になって、自分のパソコンが無いことに気づき、慌てていた。
■なんちゃってTP240X

 450MHz動作を実現した、無印TP240、別名「なんちゃってTP240X」

 このTP240はコア電圧アップすることなく、450MHzを実現できた強者である。
■PenV搭載TP600EX

 根強い人気を誇るTP00EにPentiumV/450を搭載したTP600EX。
 WinXPも軽快に動いていて、まだまだ現役を張れるマシン。

 複数台所有していたためリストラ対象に・・・。
■TP600動作しますが

  最近、起動時やサスペンドからの復帰時に赤味が見られるようになってきた。無印TP600。キータッチの打ち易さや画面の広さからすごく使いやすい一台なのだが・・・

 ほとんど部品取りぐらいの価値しかなくなってしまったのは残念。

 TPそれぞれに愛着があり手放したくない気持ちがあるものの、何せ棚にしまえないほど増えすぎてしまった以上しかたない。家族の視線も厳しいし、自宅でのマイスペースも限られているし・・・。


●仲間入りしたTP達

■TP235美品

 やっと手に入れたIBM純正チャンドラマシンTP235。しかも美品コレクション用ときた。
 とても状態はよく、まさにコレクションにふさわしい?
■ジャンクなTP130

 ジャンクなTP130。TPとしてはちょっと異質な印象のあるマシン。ライン抜けジャンクだったが、まあライン抜けには目をつぶって良しとしよう。
 妹に譲渡する予定。

いちおう復活!
■ジャンクなA21m

 通電はするものの起動する気配のないジャンクなA21m。到着後すぐ起動したので、これは儲けものと思ったが、かなり「わがままなTP」であることが判明した。まだ障害の原因を特定できないため、わがままに振り回させている。

奮闘中!
■ジャンクなA21e

 通電するが液晶に何も映らないというジャンクなA21e。ところが、外部LCDで、BIOS画面を確認。出力切り換えすると本体でも画面がでるようになり、完全な復活をとげた。

完全復活!
■ジャンクなA30

 128MB積んでいるのに、起動時にbeep音が鳴り起動しないA30。実は、メモリの規格違いによるものだった。PC-133のSD-RAMを使うと、すんなりとBIOSが起動。CDDやFDDが壊れていたが、復旧にこぎ着けた。

完全復活!


 しかし、TP600液晶のバックライト交換は、液晶ユニットを開いたままとん挫し、ユニット内部が埃だらけとなっているし、TP240のトラックポイントも分解したまま、ドクター待ちの状態が続いている。こうしてみると、なかなか思い切った時間がとれなかったなあ・・・。
(というか、暑すぎて半田ゴテを持つ気持ちになれなかったんだよね)

Aug. 2006 by Monkung Factory