
未来の国-ぼらん
ぼらん。
それは、まだ見ぬ、遠い未来の社会。
無数の、人々の、永遠の願いが、
ひとつでも、多く実現する為に、
ぼらんの国は、創められた。
ぼらんの国は、
善意あるすべての人々に、開かれているのだ。
ぼらんの願いは、
すべての人の人生が、物心ともに、
豊かで充実したものになること。
より良い社会が、実現すること。
皆が、貨幣の奴隷から、貨幣の主人になること。
貨幣に取って代わる絶対者を、作る事なしに。
住民は、平和を願うあなた。
住民は、人々の幸せの為に、
何か役に立つ事がしたいと、
本当は、願っている、あなた。
今はまだ、仮想世界に過ぎないけれど、
人々の小さな願いが、ひとつになれば、
やがて、いつの日か、
現実をも動かす、
大きな力になるに、違いない。
大事な事は、人々の願いが、
優しさに基づいているという事。
ぼらんの掟。それは、相互贈与。愛。慈悲。与え合う事。許しあう事。
ぼらんの掟。それは、自由意志の尊重。
ぼらんの国では、何をしろと、誰かに、命令されることはない。
あなたに命ずるのは、あなた自身だ。
たとえ、現実の社会では、どうであろうと、
ここでは、他人の自由を、侵害しない限りにおいて、
あなたは、自由だ。
さあ、老若男女の、諸君達。
一体、何を、迷っているのだ。
諸君。今すぐ、ぼらんの住民に、成り給え。
なったからといって、1枚の請求書も、1つの義務も、
課せられる事はない。
ここでは、諸君の魂だけが、諸君の主人なのだ。
なにを、したらいいのか、わからないって?
そんな事は、なってから考えれば、いいのだ。
心を起すには、まず身を起すのが一番だ。
何をするかは、あなたが、決めればいい。
わからなければ、見つかるまで、探せばいい。
諸君の、創造性に、
ぼらんの未来は、かかっているのだ。
さあ、ぼらんを、諸君の人生の為に、
思う存分、活用してくれ給え。
その為に、ぼらんは、存在するのだ。
人は、事を成す為に生まれたり。
あるべきことを、あるべき様に。
さあ、皆の本当の願いを、
いまこそ、形にするのだ。
さあ、ゼロからの旅立ちだ。
必ずや、
ぼらんの国を、
あなたにとって、
かけがえのない
永遠の生命の宝島に、
育てていくのだ。



