古くからいぼ取りの信仰がある地蔵で、いぼが取れた人はお礼に松っこごれ(松ぼっくり)を奉納したことから、この名が付いた。
松ぼっくりを幾つも木綿の糸でつなぎ、地蔵の手や首にかけられている。
昭和38年ころの台風で、地蔵堂がばらばらに壊れ、地蔵は台座からころげ落ち首が取れてしまったので、その後は丈夫なブロックでまわりを囲い、鉄の扉を取り付けたお堂を作ったという。