実行ファイルを圧縮する - UPXを使う

最終更新: 2004/05/30 - リンク切れなど修正。
主な内容は2002/04/05ごろのものです。ひまわりver.1.40くらい。


UPXと支援ソフト

UPXって何?

UPXは、 実行ファイルを実行可能なまま圧縮してくれます。
詳しくは、VectorでUPXを検索した結果 の先のページをちょろっと読んでみてください。

支援ソフト


UPXを使ってみる

(最終更新:2002/04/05頃)

「UPX」と「UPX 日本語Frontend」を使って、 ひまわりで作った実行ファイルのサイズが、 どれくらい小さくなるか実験してみました。

UPX 日本語Frontend

初期設定のまま、左のリストにファイルを追加して、処理開始。
大きなファイルだと少し時間がかかるかもしれません。
処理が終わると、どれくらい圧縮できたか表示されます。
圧縮前のファイルは、拡張子.bakとリネームされます。

試しに
コマンドライン引数を、言う。
だけの実行ファイルを作りました。(ランタイム込みの大きい実行ファイル)
(圧縮前)1,449 KB
形式圧縮レベル圧縮後のサイズ(KB)圧縮率(%)
UPX
(UPX 日本語Frontend)
167646
551735
948133
Max48133
LHA(Lhaplus)(適当)
(初期設定)
63944
ZIP(Lhaplus)61943
CAB(Lhaplus)61943

UPXで圧縮した実行ファイルは、メモリに解凍されて(?)実行するのですが、
それによる起動速度低下は、この程度のプログラムでは分からないくらいです。
メリット:ファイルサイズが小さくなる(ディスクスペースを圧迫しない、送受信が早く済む)、起動高速化(?)。
デメリット:圧縮の手間がかかる、起動速度低下(?)、正常動作しない可能性有り(?)。


(C) 2002,2004 moka