例の張り紙!
町並みの遠景
勝山の白壁 町並み
名水だから飲んでみた・・・
神庭の滝
蒜山高原の牛たち
車中泊現場
ライトアッフされた「松江城」
島根・岡山 ぶらり立ち寄りの旅 2002年4月29日(月)

GW前半の隠岐の島旅行も無事終わった。フェリー「くにが」で島根県 七類港に戻ってきたのは夕方6時過ぎ。これから滋賀県まで帰るのはちょっとしんどい。とりあえず宿のことも考えずに、島根一の大都市 松江市に行ってみる事にした。
 すでに日は沈み、もしかしたら見れるかもしれないと期待していた「宍道湖に沈む夕陽」には間に合わなかった。松江市内に入り目が止まったのは見事にライトアップされている松江城だ。駐車場も夕方からは無料で、当然見てまわることにした。個人的には2度目の松江城である。怖いくらいの真っ暗な境内もライトアップされている城の周りには、カップルやらカメラマンなどをちらほらと見かけた。城の周りのお堀に沿って「武家屋敷」が並んでいる。昼の明るいときには城下町の町並みを楽しむこともできるが、すでに真っ暗で店も何も開いていない。それでも、静かな通りを散策した。晩御飯は回転寿司。ライバルが少ないのか正直に言って大阪のお寿司の方が、安くて美味しくてネタも大きい。
 近くの「皆生温泉」OUランドで温泉に入り、さて、今晩の宿をどうしようかと悩んだ末、結局またまた車中泊することにした。どこで寝るかが問題である。最近ではよく目にする「道の駅」にはトイレもあり、同じ輩が多くいるので安心である。岡山県蒜山高原の道の駅にターゲットを定め、ひたすら真っ暗な高原の道を進んだ。夜10時過ぎ、無事に寝床に着き、予想して持ってきていた毛布をかぶり、今年初の車中泊となった。
 朝、まぶしくて目がさめた。天気は曇りだが、高原の緑がまぶしかった。早朝まだ開いていない「蒜山高原ジャージーセンター」で牛たちとかってに戯れたりした。近くには日本100名水と呼ばれる「塩釜の名水」もあり、是非飲みたいと思い行ってみる事にした。実際に目にしてちょっとびっくり。きれいな普通の小川である。川底には砂利や砂が沈んでおり、時おり枯葉なんかも流れてくる。そこの水をコップですくって飲むのだ。飲んでみた。確かに無味無臭の水だ。美味しいかどうかはわからなかったが、飲んでも問題がないのは未だに腹の調子もなんともないので確かなようだ。
 時間もあるので中国自動車道にのるまで国道313号線を走ることにした。313号線は誰が名付けたか「ロマンテック街道」と呼ばれている。どこがやっ!と突っ込みたくなるような田舎の道である。偶然見かけた日本100滝にも選ばれた「神庭の滝」に立ち寄った。見るだけなのにお金とられたぁ・・。高さがあり予想外に迫力のある滝だった。その後、白壁の町並みで知られる「勝山」にも寄った。あの寅さんの映画撮影にも使われただけあって、町並み保存地区は一昔前の雰囲気を未だに保っている。店先ののれんが印象的だった。この町のある医者の壁に貼られた張り紙は、面白すぎてついつい写真まで撮ってしまった。のどかな町の証拠である。313号線が中国自動車道と交わるあたりで高速にのり、渋滞に巻き込まれないように早めに帰途を急いだ。
 GW後半は何をしよう?