人・人・人 今年の人出も例年通り15万人程度。思っていたよりも、にぎやかなおまつりだった。
曳山からまかれるちまきや手ぬぐい争奪戦です。ちなみに私は4つゲット!うしろから「大きい人はずるいわ」と、ぶつぶつ言われた・・・
カラクリ人形
大津祭りは、江戸時代の始め鍛冶屋町(かじやまち)の塩売治兵衛さんが狸の面をつけて踊ったことが始まりと言われています。その後、寛永15年(1638)に鍛冶屋町に狸山が作られました。狸山(西行桜狸山)が13基の中で一番最初に作られた曳山なのでくじ取らずとなっています。
曳山ごとに工夫を凝らしたカラクリがついている
駅前通りにずらーっと並ぶ曳山
本祭り当日は、13基の曳山の巡行がある。その巡行スタート前には、JR大津駅前通りに曳山がずらーっと並ぶ。思っていた以上の迫力だ。市内巡行が始まると、所望(「しょうもん」)といって、所定の場所でからくりの披露を見ることができる。また、巡行中の曳山から、厄除けのちまきや手拭い・布巾が撒かれるので、それを拾うのも楽しみの一つだ。必死になって奪い合いをしている様子を見るのもおもしろい。
滋賀県 湖国三大祭り「大津祭り」 2003.10.12(土)

 滋賀県人は「滋賀県」のことを「湖国」と呼ぶ。日本一の琵琶湖は、ずっと昔から、生活の一部であり、切り離すことのできない存在として風習・行事に何らかの影響を与えている。湖国の人となった私も、今年こそはこのお祭りを一目見ておこう思った。
 湖国三大祭りとは、大津祭り・日吉大社山王祭・長浜曳山祭のことを指す。
毎年体育の日前後に行われている。