夕方5時の定期船で島を後にした。片道400円。
湖を見ながらの宴会場
 水の透明度に驚いた。花の色鮮やかさに驚いた。一瞬南国の海と錯覚するような景色が目の前に広がる。たった1.5キロの沖合いにこんな場所があるなんて・・・予想を大きく上回る島だった。
沖島小学校
奥津島 神社
 2時間もあれば歩いて一周できそうな小さな島は漁業が中心の島。島には民宿も2.3件あり、琵琶湖名物のうなぎや鯉料理を口にすることができる。
 湖と緑に囲まれた自然の島。家々の間の細い路地をあるくと、何か忘れてしまっている懐かしさを感じる。これほど路地が似合う町並みもめずらしい。。
ブラックバスなどの外来魚は島の漁師の最大の敵
港にはネコが似合う
沖島漁協
沖島 今でも500人あまりが住むという
堀切港
琵琶湖に浮く 人の棲む島 沖島 2002年7月7日(日)

滋賀県湖東の近江八幡市の琵琶湖沖に、琵琶湖で最大の島「沖島」がある。
沖島は淡水湖の中に人が住む島としては国内唯一で世界的にも珍しい島だ。日本人でも、いや滋賀県の人でもそのことを知っている人は少ないと思われる。ふとしたきっかけでこの島の存在を知り、是非行ってみたいと思った。
 
近江八幡市の湖岸に沖島島民専用の港「堀切港」がある。港には島民以外の一般車の進入はできず、駐車場もない。またここへ向かうバスさえも通っていない。仕方なく近くに路駐して、一日10本程度ある定期船の時間を待った。