岡山県 思い出の地 雨の倉敷 2004.5.3(月)

2004年GWの中日、天気予報では午後から雨だという。午前中に岡山県北部のベンガラの里を訪ねた後、一路南下し倉敷へと向かった。珍しくネットで宿も予約しているので、寝る場所を気にすることなく夜まで遊ぶことができる。そして、ここ倉敷は私にとって思い出の地、妻との初デートの地でもある。
 いつの間にか、倉敷駅前には大きなテーマパーク「倉敷チボリ」ができており、当時とは雰囲気も全く違ってしまっていたが、少し時間もあったので、先に思い出の地「倉敷美観地区」を散策してみることにした。
倉敷駅前パーキングに車を停めて、美観地区まで約700メートルを歩いた。途中ずっと商店街が続き、その距離も全く苦にならない。街づくりの基本を勉強した。

高梁川支流の倉敷川沿いに昔ながらの面影を残した建物が並ぶ美観地区がある。個人的には4度か5度目の訪問だ。来る度に昔の興奮や驚きが失せていっているのに気づく。この日はまた特に観光客だらけで、有名な「大原美術館」さえも入らずに、ただ地区を一通り歩いただけだった。

途中から、雨が降り出し、足早に見て回った。思い出に浸ることもなく、ただすたすたと通り過ぎただけだった・・・。
「倉敷チボリ公園」
以前から何度か来ようと思っていたが、その度に「こどもは喜ぶけど・・・」などと、あまりいい評判を聞いていなかった「チボリ公園」にとうとう来てしまった。夕方5時からの入場は半額と言うことで、その時間に合わせて入場することにした。
 夜は夜でライトアップがきれいということで、多くの客がこの時間に合わせてやってきていた。

園内はたくさんのきれいな花々とデンマークの町並みに似せたショッピング街で、見て回るだけでもそれなりに楽しめそうな気がした。

ゲームで取った景品を担いだおばさん。やけに目立っていた・・・。

なぜか分らないが、ジェットコースーターの下に牛の顔が・・・デンマークならでは?

途中からずっと雨に降られてしまった。それでもライトアップされた園内は幻想的である。

きれいなライトアップとデンマークの町並み・・・そしてこの日のゲストは「角川博」!!園内には、ど演歌が響き渡り、なんとも言えないいっしゅ独特な雰囲気をかもし出していた。

アトラクション回数券を買い、一番高いアトラクション2つを選んで入ってみた。う〜ん、これでいいのか。結局数枚残したまま出口へと向かった。単に乗り物に乗っているほうがきっと面白いと思う。観覧車にはすごい列ができていた。