どこからが水中かわからないほど透き通っています
ながーい縦穴は狭いはしごで上り下りします。ちょっとした迫力。
洞の中には世界有数の透明度を誇る地底湖が存在し,青く神秘的にライトアップされている。
海岸美の北山崎から少し内陸に走ったところに、日本三大鍾乳洞の一つ龍泉洞がある。山口県の秋芳洞はそのスケールの大きさに驚いた。高知県の龍河洞はそのいりくんだ複雑な形に驚いたそしてこの龍泉洞はどのように驚かせてくれるのだろう。
なんとなく、あごの大きな人の顔にみえません?
海岸線に沿って走る「三陸鉄道北リアス線」の「鳥越」駅から歩いてすぐのところに「北山崎めぐり観光船」発着場がある。ここ北山崎の海岸美は全国観光資源評価で唯一特A級ランクを取った海岸だ、まさに日本一の海岸美なのだ。これは見なければ、ならない・・・。
まんぞくぢゃ〜
屏風のように折り重なる5列の岸壁が圧巻
断崖の中腹にウミウが巣をかけることから名付けられた一番の展望スポット
険しい断崖が続くリアス式の陸中海岸には、何箇所かにその険しい海岸美を見渡せる展望台や遊覧船がある。日本一の海岸美と言われるこの景色を是非目に焼き付けて帰ろうと思った。
岩手県宮古市「浄土が浜」約40分の遊覧船もある。
海猫の「ミューミャー」と鳴く声が、旅情を高めてくれる。海猫の繁殖地でもある。
「極楽浄土の如し」と言われるほどの景勝地「浄土が浜」は陸中海岸を代表する景勝地だ。
朝は6時にモーニングコールで起き、ホテルの露天風呂で目を覚ましてきた。さて、7時からの朝食を楽しみにしていた妻に、本日のルートは道路事情がよめないことを説明し、朝食抜きで出発しようと提案した。初めはむちゃくちゃ残念そうにしていた妻も、私の「好きな朝食を途中で買ってあげるから・・・」という誘惑にしぶしぶOKをしてくれた。結局、7時過ぎに朝食も取らずにホテルをチェックアウトした。
田沢湖から、盛岡市内を通り、陸中海岸まで約200キロの一般国道のドライブは、予想通り3時間もかかってしまった。やっぱり、早めに出発してよかったぁ。
北東北二日目 岩手県 日本一の海岸美 陸中海岸 2003.8.30(土)

一日目は田沢湖から車で10分程度の距離にある田沢湖高原温泉郷のホテルに泊まった。関西での猛烈な残暑とは違い、ここ秋田では朝晩は肌寒いくらいだ。
 昨晩、妻が酔っ払いながらそのまま寝入った後、私一人で二日目のドライブルートを地図とにらめっこしながらいろいろと考えた。東北地方は中央部分には高速が走っているが、海岸沿いには一般国道しか走っていない。道路事情によっては全く到着時間を予想することができない。う〜ん、やっぱりこの機会に陸中海岸を見ておこう!