田沢湖畔に建つ御座石神社鳥居。美貌や不老長寿にご利益があるという。
ほんっとに見たままの青さでした。
辰子像とツーショット
田沢湖はあの「釣りキチ三平」にも出てきたことで有名な湖で、その昔、玉川温泉から湧き出た強い酸性の湯のために魚が住めなくなってしまったそうだ。
田沢湖畔には湖神として湖を見守る黄金の辰子像がある。すぐ横でのぞいた湖の青さに驚いてしまった。これが自然の色なのか。
古い木造の建物に裸電球の黄色い灯りが、なんともいえない雰囲気をかもし出している。
部屋の明かりがきれい
仙台空港に無事11時前に着き、すぐにレンタカーを手配した。仙台南ICより、北へ向かってGO!・・・のつもりが、しょっぱなからハプニング。南へ向かって走っていた。急遽次のICで下りて、再び北へ進路をとった。助手席では自分のナビで間違ったことに自己嫌悪に陥っている妻が不機嫌な顔をしている。しばらくそっとしておこう。
いつかは行ってみたい秘湯として、常にトップの位置を占める 「乳頭温泉郷」は田沢湖高原のはずれに位置する。源泉をもつ七つの一軒宿が点在し、歩いて周るのには少ししんどい。その中でももっとも山奥に位置し、もっとも有名な「鶴の湯」をのぞいた。
めんどくさがりの妻にして、「いつかは泊まりにきたい」と言わせた、趣のある宿だ。
「岩盤浴」用に建てられた湯治小屋
温泉宿横には一周30分ほどの自然研究路がある。
病を治すため、健康のために「岩盤浴」をしている人々。
あちらこちらから湯気が立ち上っている。
湯気の向こうに湯治棟が見える
八幡平温泉郷のはずれに知る人ぞ知る「玉川温泉」がある。ここは源泉が塩酸性でpH1.2と極めて酸性が強く、温泉の湧出量が毎分9,000リットルで1ケ所からの湧出量では日本一である。ここ玉川温泉は、他の温泉地や観光地とは異なり「湯治」主体の温泉で、おしゃれなOLグループの姿はほとんど見ることができない。その独特な泉質をたよりに全国から、湯治のために多くの人が訪れている。
八幡平にはあちこちに温泉が沸き,大小の沼が点在する。ちょっと寄ってみた「大沼」はひっそりとして尾瀬の木道を連想させる景色が広がっていた。
北東北一日目 秋田県 田沢湖畔で温泉三昧 2003.8.29(金

夏の終わりの8月29日より、妻と二人、北東北旅行に行った。行き帰りの飛行機と現地でのレンタカーと宿がセットになったお得なツアーだ。
朝,9時50分 大阪伊丹空港発仙台行きの飛行機に乗り、個人的には3度目となる東北旅行に向かった。過去2回は共に車で東北まで行ったため、行くだけで半日はかかったが、飛行機だとたったの1時間。次回からは絶対飛行機で行こうっ!
どこまで周れるかわからないが、過去2回でいけなかった場所を中心に周ろうと思う。