滋賀県大津市春めいて・・・2004年春
 
 今年は桜の開花宣言が出てから10日以上もその花を楽しむことができる。過去の統計では桜を長く見ることができる年は景気が良くなるということだ。
 日本人として、桜の花が咲き乱れる光景は、何か他の花とは違う深い意味合いを感じてしまう。人それぞれに何か桜にまつわる思い出の一つや二つはあるのではないだろうか。

例年、滋賀県のどこよりも一番最初に満開となる皇子山公園の「ハツミヨザクラ」。今年もいち早く満開となった。

仰木の里の棚田にもすでに春が訪れていた。

年に数回、その自然を堪能するために仰木の棚田を訪れる。季節によっていろんな顔を見せてくれる。周りは田んぼしかないこの地に、大きな立派な一本の桜がある。
春になるにつれ、琵琶湖の水温も上がり、琵琶湖でのレジャーも本格的に開始である。

琵琶湖唐崎神社鳥居も春めいて・・・

我が家にも春が来た。昨年植えたチューリップがやっと咲いた。
大津市内には桜の名所と呼ばれる場所が数箇所ある。「琵琶湖疎水沿い」「三井寺」「膳所城跡公園」などが有名だ。三井寺一帯は遠くからも山がピンクに染まっているように見えるほど桜の数も多い。この時期、夜間ライトアップとなり、団体バスまで来ている。私も先日初オークションで競り落とした「折りたたみ自転車」に乗り、夜の桜を堪能しに出かけた。

遠くからも桜の帯が見える三井寺一帯

毎年三井寺では、ライトアップに合わせてコンサートも開かれる
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桜とともに幻想的に浮かび上がる塔