有馬温泉巡回バス
温泉街の趣のある町並み。
温泉街の路地には猫が似合う。
有馬源泉
公衆浴場「銀の湯」
有馬温泉の源泉の一つ
有馬
大津「三井寺」。
2002年1月2日(水) 有馬温泉で湯ったり
 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 さて、今年も無事に年が明けた。そして結婚して丸5年が無事に過ぎた・・・。結婚してからというもの正月は必ずどちらかの田舎に帰り、大阪で年を越したことはなかった。そこで今年はどこにも行かず、大阪の家で正月を過ごすことにした。
 昨年12/31に愛媛の今治から、妻のお母さんが出てきて3人での年越しだ。今の家で正月を迎えるのも最後、今年の3月には新居に引っ越す予定だ。年明けの1/1にはその新居を見に滋賀県大津まで行ってきた。ついでに近く三井寺に初詣に行った。大津市のはずれにあるこの寺は、団体バスなんかもやってくる有名な寺らしく、弁慶がひきずって持ってきたと言われる釣鐘が有名らしい。一突き300円・・・もちろん、無視しました。
 1/2、お母さんが四国に帰ると言うので明るい内に兵庫県の名湯「有馬温泉」に行くことにした。名神高速から中国自動車道を経由して西宮北ICおり、有馬へ向かった。家から約1時間半。思ったよりも近いことにびっくり。有馬温泉と言えば北海道の登別、群馬の草津と並ぶ日本三名湯の一つで、都会からも近いために高級温泉街としても有名である。正月だけあって市営の駐車場は満車で、仕方なく温泉街からちょっとはずれに路駐することにした。タオルや石鹸などお風呂の用意を持ったまま温泉街の散策。坂の小道が古き温泉街の趣をかもし出している。道端には有馬特産竹細工のみやげ屋や食べ物屋が並び、目的の温泉に着くまでに寄り道ばかり・・・。有馬温泉に唯一ある公衆浴場「銀の湯」は、昼間から大賑わいで、整理券まで配られていた。小雪の舞う中、整理券を握って待つ時間のなんと長いことか。そのかいあって、湯船につかる瞬間には「うぃーーっ」とうなってしまった。
 風呂からでた後も、頭から湯気を立てながら、町並み散策。正月早々有馬温泉なんて、なんて贅沢なんだろう。お母さんも満足されたようでこちらも満足。
 お母さんを新神戸駅まで送り、我々二人もゆっくりと家路についた。
今年はやけに長く感じる正月休みだ。