九州やまなみハイウェイ周辺 見どころ散策  2006.10.6-10.8

10月の連休に行ってきました九州へ。一年でも一番気候のよいこの季節。朝晩はすこし肌寒いくらいがちょうどいい。10/6の早朝に妻と1歳になる我が子風雅の3人で新大阪駅から新幹線に乗って九州へ向かった。小倉駅で予約していたレンタカーに乗り換え一路、熊本県阿蘇へ向かった。
いろんなルートが考えられたが、その道自体が観光ルートにもなっている大分県湯布院から熊本県阿蘇につながる「やまなみハイウェイ」を通ることにした。私にとっては約10年ぶり2回目のルートだ。天気も上々。
湯布院
やまなみハイウェイの基点となる湯布院温泉までは小倉から車で約1時間半。最近の温泉ブームの人気ランキングで常に上位に位置しているここ湯布院は、お湯につからなくても町並みを散策するだけでも面白い。町全体で観光事業をバックアップしているようで、道沿いの花や各家々の軒先までもどことなくおしゃれに整えられている。

おしゃれな町にも変なものはありました。何で顔が・・・わかりません。

観光ポイントの移動に馬車や人力車などがありました。

JR湯布院駅前から金鱗湖までの道のりには、いろんなおみやげ物やが並んでいて、食べ歩きしながらの散策も面白い。
やまなみハイウェイ周辺
湯布院から阿蘇に向けて走るやまなみハイウェイは、ダイナミックな自然を360度に見渡しながらの爽快なドライブルートで、季節によって変わる山々のカラフルな色も楽しむことができる。阿蘇連山に続く道だけあって、途中には温泉地も点在し、高原を走る道ならではの絶景を楽しむこともできる。

くじゅう高原を紹介した「長者原ビジターセンター」、その建物の裏には湿原が広がり散策道も整備されている。天気がよければ最高に気持ちよさそうだが、雨上がりの高原はすこし肌寒く、ちょこっとだけ歩いてすぐに引き返した。

くじゅう高原にある展望台からの眺め。絶景!

この季節、一面のコスモス畑が見られるという「くじゅう花公園」にも行った。すでに夕刻が近づき、客もほとんどいない公園はすこし寂しかった。写真では伝わらないが、すごい風に風雅も飛ばされそうでした。

阿蘇の町を見下ろす「大観峯」。やまなみハイウェイも終点です。
黒川温泉周辺
最近では湯布院以上に人気のある「黒川温泉」はやまなみハイウェイから車で30分程度の距離にある。入湯手形で露天風呂めぐりができるという露天風呂のテーマパークのような温泉街で、ゆっくりと体を休めるには最適だ。今回は下調べと称して、町中を散策だけした。

さすが大人気だけあって、趣向を凝らした温泉宿が並ぶ

知ってる人は知っている、知らない人はまったく知らない
「鍋が滝」。地図にも載っておらずたまたま通りかかったので寄ってみた。
滝を裏から眺めることのできる珍しい滝で、地元の人の話によるとキリン生茶のCMにも使われたという。滝自体もいい感じ!

滝の裏から見るとこんな感じです。
熊本県で一番の巨木「阿弥陀杉」。根回りは15メートルでその雄大な姿を楽しみにしていたのだが・・・。老木で支えにもたれながら何とか生きている言った状態。それでもその大きさと巨木の持つ神秘的な雰囲気はバンバン伝わってきた。1000年以上この地で世の中の移り変わりを眺めてきたのかと思うと感慨深いものがある。

大きさがわかりにくいので、風雅を置いてみました。
阿蘇を中心にその周辺をあちこちとドライブ。風雅を連れての「旅」も大分慣れてきた。まだ、抱っこにおむつといろいろ大変なことはあるが、特別困ったこともなく風雅も快便快食体調も万全であった。

「風雅、もうすこし大きくなったらママはお留守番しとくからパパの旅行についていってあげてなっ」と風雅の耳元で話しかけている妻であった。

阿蘇編に続く