サントリーウイスキー・ビール工場見学 2006.5.27

サントリーウイスキー「山崎」と言う名は誰もが一度は聞いたことがあるはずだ。この「山崎」と言う名前は、大阪府の京都府よりの端にある三島郡島本町山崎という地名からとったものである。JRと阪急電車の駅もすぐ近くにあり交通の便の良いところだ。そして何よりも水がおいしいこと!これがウイスキー蒸留所の絶対条件である。

5月末の土曜日に、会社の仲良しメンバー?9人でここサントリー山崎蒸留所の見学に訪れた。事前に予約をしておくと、試飲もできるということで、われわれ以外にもたくさんの見学者が訪れていた。

JR大山崎駅を降り、線路伝いに大阪方面に歩くと、前方に大きなサントリーの工場が見えてくる。

工場の入り口には、変な形の帽子のようなオブジェがあるからすぐわかる。これが蒸留塔なのだ。

緑に囲まれた環境・・・うらやましい
山崎蒸留所は1923年に開設された日本発のウイスキー蒸留所で、竹林に囲まれたうらやましい環境に位置している。工場に近づくにつれ、なんとなくアルコールの匂いがしてくるアルコールがだめな人にとってはつらい職場かもしれない・・・。
見学は誰でも無料で見学できるウイスキー博物館と予約が必要でガイドが案内してくれる工場見学のツアーがある。まずは博物館をちょいと覗いてみた。

続いて工場見学ツアーに出発

もわっと言う熱気と生ぬるいアルコール臭の充満している仕込・発酵室。ガイドさんが丁寧に解説もしてくれる。
工場入り口にもあり、蒸留所のシンボルとなっている蒸留塔。銅でできたこの形自体に多くのノウハウが詰まっているようだ。

貯蔵庫には何百という樽が転がっていました。

自分の誕生年と同じ樽の前で記念写真はいかがですか

最後はお待ちかねの試飲コーナーです。
試飲コーナーでサントリー「山崎」と「響き」をご馳走になり、ほどよくご機嫌になった我々は次の目的地を目指した。
阪急「山崎」駅までもどり、そこから一駅の「長岡京駅」で降りた。駅から100メートルほどのバス停の行き先は・・・。

もちろん無料の送迎バス。そして黄色い車体もめだっています。

ウイスキー工場に続いてビール工場へと向かったのだった。
サントリー京都ビール工場。とにかく桁違いに大きい。巨大な貯酒塔が目に入った。聞くところによると、これ一本で一日一本ずつ飲むとして1400年分もあるらしい。

ビール工場にもウイスキー工場と同様にたくさんの蒸留塔があった。また、ガイドさんが行く先々で解説してくれる。だけど、頭の中は試飲・試飲・試飲・・・・

近未来都市を想像させるビール缶詰工場。一分間に1000個以上も処理できるというから驚きだ。
そして、最後は当然試飲コーナー。お一人様3杯までとは書いているが。朝からアルコールしか入っていない胃袋には、中ジョッキ3倍は意外と多い。

京都工場自慢の「モルツ」と「プレミアム モルツ」2種を飲み比べる贅沢をしてしまった。それもまったくのタダで。
昼から夕方までのサントリーウイスキー・ビール工場見学ツアーは無事終了した。すべて予約を入れて仕切ってくれたNさんに感謝である。お土産を買わなければ、電車代たったの150円分だけで、ウイスキーとビールがタダで飲めてしまうこのツアーいかがですか。

女性陣からは「次はお菓子ツアーを組んでね」という声が上がっていた。