兵庫 丹波篠山 味覚と町並みの城下町 20071028

猛暑続きの今年の夏もようやく秋らしい気候となってきた。朝晩の冷え込みとすみきった滋賀の空気が秋を実感させる。
そんな10月最後の日曜日、天気も快晴。黒豆、マツタケ、栗などの秋の味覚が名高い丹波篠山まで行ってきた。

篠山は城下町として栄え、武家屋敷や商家群が城跡を中心に点在し、ちょっとしたお散歩コースとしてももってこいだ。街中では秋の味覚を求めに多くの人が繰り出していた。
滋賀県大津から名神高速と舞鶴道を乗り継いで、篠山までたったの一時間。距離にして約100キロ。思ったよりも近い距離と時間にびっくりだ。
篠山市街から車で10分ほど北へ走ると「追手神社」にたどり着く。道沿いに案内板がないのでわかりにくいが、事前にインターネット等で調べておくと良い。私の事前の調査ではここに日本一のモミの木があるという。是非見に行かなければ

「追手神社の千年モミ」 胸高幹周りの太さが7.8mで日本一だと書いてある。誰もいない寂しい神社でした。
篠山城跡付近に観光用の駐車場があり、1日200円と言うのも良心的で○だ。車を停めて半日篠山散策に出発。

「篠山城跡」 天気が良いからか石垣だけでもきれいに見える。春は桜の名所だ。お堀には鯉やカメがたくさんいました。

篠山観光の拠点
「大正ロマン館」。まずはここに立ち寄って街中観光マップを手に入れた。中にはレトロな売店やレストランがある。

すぐ近くには秋の味覚を並べた店が並び、多くの観光客でにぎわっていた。

「歴史美術館」最古の木造裁判所で、現在は美術工芸品などを展示している。

篠山市役所とお堀。木々が水面に移り、とてもよい雰囲気です。
「河原町妻入商家群」
石畳の道の両側に江戸時代の商家が当時の面影を残して並ぶ。街中から少し距離があるためか思ったほど観光客は多くない。ゆっくりと歩いてみるのをお勧めします。
お堀の一本横の通りには「御徒士町武家屋敷通り」がある。すでに近代的な住居も建っているが、中には昔ながらのかやぶき屋根も見ることができる。
城跡付近をぐるーっと一周した観光もここが最後となった。すぐそこが駐車場だ