愛媛県 松山 ぶらっと散策 2008.1.3

今治市から車で約一時間の距離にある松山は道後温泉が有名。あまりにも有名すぎていつでも行けると思っているとなかなか行かないもので、今回は約15年ぶりに松山市観光をすることにした。道後温泉だけだとつまらないので、その周辺の情報もネットで調べていざ出発。
松山市の港町三津浜は古くから松山の海の玄関として栄え、古い建物などが残るレトロな町である。基点となる伊予鉄道高浜線の三津駅舎はなんとも言えないレトロないい雰囲気を出している。妻に言わせると「ぼろぼろなだけ」だが、昭和初期に建てられたというこの洋風建築は一見の価値ありだ。
駅でガイドマップを尋ねてもないらしく、道端に建つガイド標識だけをたよりに回るしかない。車でぐるっと回ってみたが、町並み自体はそれほど珍しくはないが、ここのお勧めはなんと言っても今でも現役で残る「三津の渡し」に乗ることだ。

市民の足として無料で運営されている三津の渡し。めったに訪れない客のためにほんの100メートルほどの距離を一日に何往復もしてくれる。木造の舟と港町の町並みは映画「がんばっていきまっしょい」の舞台にもなった。
松山市といえば道後温泉。すぐちかくのパーキングに車を停め温泉街を歩いてみた。道後温泉本館前は昨年末にリニューアルしたばかりできれいな通りへと様変わりしていて、私が訪れた当時の面影はなくなっていた。
路面電車「道後温泉駅」前には、「坊ちゃん列車」の停車場があり、実際に動いている姿を見ることもできる。
道後温泉にしろ三津浜港にしろ、本当に楽しんでいたのは私だ。この日の最後は風雅のために動物園に行くことにした。松山のはずれにある「とべ動物園」だ。人間が育てたシロクマ「ハッピー」で少しだけ有名になったこの動物園は、広い園内に動物たちがのびのびと動き回っており、例の○山動物園の何倍も面白い。お勧めです。動物の写真はどこも同じなので、顔出しパネルだけご紹介。風雅 2歳半のやんちゃ坊主です。

バスはライオンです。