オーストラリア ケアンズ 子連れ旅行 part II 2006.6.8-12

Part I からつづく。
子連れケアンズ旅行1日目と2日目はレンタカーを借りてケアンズ周辺地区を見て回った。3日目はケアンズにある世界遺産のひとつ熱帯雨林とキュランダの町だ。ケアンズに来たほとんどの人が訪れるというキュランダは、ケアンズから北西へ約30キロメートルに位置し、町全体が熱帯雨林に囲まれている。その町へのアクセスは何通りかあるが、最も人気の手段の観光鉄道とスカイレールを利用することにした。
午前中に2本、午後に1本の1日に3本しか発車しないキュランダ観光列車。ツアー会社を通すと片道70オーストラリアドルにもなるこの列車。予約がめんどくさい人は大抵その値段で予約しているが、我々は昨日直接駅で予約した。大人一人40ドルであった。そして、社内はガラガラ・・・。

途中2回ほど駅に止まり観光客を乗せていく。
だんだんと高度を増していく社内からは遠くにケアンズの海が望めた。

少しずつ外の景色も変わってくる。熱帯雨林と言うだけあって、途中ざーざーと雨が降り出した。カーブではながーい列車の走っている姿を見ることができる。
キュランダ観光列車一番の見せ所であるバロン滝付近の鉄橋。絵葉書には必ずこのシーンが載っています。

バロン滝の展望台では一度電車を止めて客を降ろしてくれる。しばし滝見タイムだ。風雅も列車を楽しんでいるようだ。
約1時間半の列車の終点キュランダの町は完全に観光地化されている。町全体がお土産屋街となっていて、オーストラリア原住民アボリジニの楽器「ディジリデュー」があちこちの店先で売られている。

町中は食べ物やから衣料、お土産などは当たり前で、バタフライ園やコアラも抱ける動物園まである。ただし、抱くのに1回15ドル・・・というのはなんともばかばかしい。ゆっくり見て回っても半日あれば十分のこの町を約2時間で足早に見て回った。途中、アボリジニの変なダンスも見れたので満足だ。ここまで観光地化されていたら、なにか作られたテーマパークにいるようでなんとなく醒めてしまった。

生まれて初めて椰子のジュースを飲む風雅。我々もまずいと思ったが風雅もあまり飲まなかった。
帰りは熱帯雨林を空から眺められる「スカイレール」に乗って帰った。世界でも1.2を争う高さと長さで、森を上から見下ろす感覚に新鮮なものを感じた。
これはグッドだった。

スカイレール乗り場のお土産やにあったカエルの人形。電池でげろげろと合唱している姿は大爆笑だ。
午後3時すぎ、無事にケアンズの町に帰ってきた。ケアンズ最後の日なので、残りの時間はケアンズの町中を散策することにした。最後に来てやっと晴れてくれた。

町中にある大きな木。「ニャーニャー」うるさいと思ってカメラを向けると・・・たくさんのコウモリだった。

ケアンズの海岸沿いの遊歩道「エスプラネード」にはたくさんの人が集まっていた。
最終日の夜はお土産を買うため夜遅くまで、ケアンズの町を歩き回った。マッサージも2回してもらった。

そして、無事何事もなくケアンズ3日間の旅行を終えた。
疲れ果てた二人を尻目に一番元気なのは風雅であった。

ケアンズ空港で。だれもいない搭乗口前で風をきってハイハイする風雅0歳。

ケアンズ空港の男子トイレ。この距離絶対に二人一緒にできないと思いません?