小説『椿姫』の感想
お金と愛と男女の関係と本当にむずかしいです。
なんかわからなくなっちゃう。好きなだけじゃやっぱりうまく
いかないこともあって、現実のお金とか家族とか過去とか
変えられないし。それも全部受け入れてくれるって言われても
信じたいのに信じられなかったり好きだから疑っちゃったり
わけわからなくなったり。贅沢な生活やお金が幸せではないって
わかってるけど一度あがった生活水準はさげるのはとてもつらい
ことだと思う。本当に好きな人にはお金出してもらうべきじゃない
ね。多分。自分でやらなきゃ本当の幸せにはなれないし、
最後はいい結果が待っていないです。
どうしたらいいんだろう。私の生活もどうにかしなきゃ
本当に死ぬときこわいです。年とるのも。
人事ではない非常に印象的な小説でした。
初めての体験をしてきました!
先日、友人と一緒に初めてグラススキーを体験してきました。
グラススキー歴の長い知人の方に誘っていただいたので、これは新しい事に挑戦するチャンスだと思い、友人を誘って参加してきました。
冬山でのスキーは経験が有ったのですが、芝の上で滑るのは初体験。どんな感じになるのか、
体重の掛け方は?など疑問点もあったのですが、実際に滑ってみるとそんなことは関係なくなるほど楽しい気持ちになりました。
考えてみれば、夏場に山に遊びにくることなんて、ほとんど機会がなかったので新しい発見だらけでした。
私は、それほど草花の知識に詳しいわけではないので、名前が分からなかったのですが、
キレイな花がたくさん咲いていて空気がキレイで心が洗われるようでした。また行きたいな!
怒るに怒れない
なんかいつもぼーっとした感じの夫。まぁ、それが良いとこでもあり、
子供から愛されてるお父さんなのですが、年々そのぼーっと加減に拍車がかかってきたように思います。
年齢的に反射神経も衰えてきたのか、先日、ようやく歩くのも様になってきた娘と手を繋いで歩いていて、
転んだ娘にたんこぶを作りました。
どうして手をつないでいるのにおでこを強打したのか。
どうやらしっかりと手を握らずに、娘に指を握らせてたとのこと。
二人の先を歩いていた私にも「ゴン」と音が聞こえるほどでした。
「なにやってるのよ!」という言葉を飲み込んだのは、娘も娘でやんちゃなもので、
私も娘にたんこぶを作ったことがあるので、夫ばかりを責めるわけにもいかないのです。
イラっとしてしばらくは口をききませんでしたけど。
男性のガッカリ率が高い女子の部屋着
男性ががっかりしちゃう女の子の部屋着は?
っていうアンケート結果を発見しちゃいました。
1位は全裸でジャージ、スウェット、半裸、モコモコ素材と続きます。
まあね、全裸と半裸は女性的にもナシだよね。
やってる人によれば、すっごくラクとか健康にイイとか言ってるけどね。
スウェットとジャージはわかるわかる、すごいラクだよね。
私も良く部屋で着てるしね。
まあ、男性目線なら、ズボラー、女捨ててるって思うんだろうなって。
彼が家に来る時は隠しといて、普段着るとかかな。
んで、問題は5位のモコモコ素材なのよね。
何でダメ?かわいいじゃんね。
男性のご意見によれば、女子女子してる、頭悪そう、だってさ。
これ、柄とかデザインによるんじゃない?
男性諸君よ、モコモコ素材には派手じゃなくてシンプルでかわいいのとかあるのよ!
久しぶりにパンケーキが食べたくなる
パンケーキの記事を調べていたらパンケーキを食べたくなってしまいました。考えてみると長いこと食べた記憶がありません。
数年あるいは数十年食べていないかもしれません。
お店でワッフルなどは食べることがあるのですが、パンケーキはほとんどありません。
それでぐるなびでちょっと調べてみました。
パンケーキの専門店というのはそれなりにあるのですね。
料金は1000-1500円くらいが相場のようです。
ランチでパンケーキというのもおしゃれな気がしました。
いろいろな種類があり、こだわりのパンケーキの写真がたくさんありました。
今度、ショッピングなどで都心部に遊びに行った時にランチはパンケーキにしようと思いました。今から楽しみにしています。
子どもの歯医者さん
先日は、子どもの歯医者でした。
うちの自治体では、子どもの医療費は無料になります。
歯医者もフッ素を塗ってもらうのですが、これも無料になります。
定期的に通って虫歯のない歯を目指しています。
うちの子どもは2歳ですが、全く泣きません。
歯科衛生士さんの話によると、初めて来た子だと、治療できずに泣くだけで帰る子もよくいるようです。
私は0歳代から連れて行っていたので、慣れて泣かないのだと思います。
楽なので、親としては助かります。
まず、歯磨きをしてもらい、歯石をとってもらいます。
これは、結構ついています。
そのあと、フッ素を塗ってもらいおしまいです。
私は結構虫歯で苦労したので、子どもには虫歯のない歯でいてほしいと思っています。
プールのテストの日
息子が通っているスイミングスクールは、2ヶ月に1回、進級テストがあります。
厳しいスクールなので、「何m泳ぐ」などの基準に達していても、形が悪かったり、他に問題があると、上にあげてもらえません。
いまだに、一番下のクラスにいる息子。もう3回目のテストになります。
初めの頃は、受からなくて当たり前だったので、気が楽でした。でもだんだんそうもいかなくなります。
本人も、泳げているのに!という気持ちが強くなり、もやもやしてくるでしょう。
出かける前に「頑張ってね!」と声をかけるのも、ちょっと気が引けたり。結果を聞きたいけれど、受かったら言うよね?なんてドキドキしてみたり。
プレッシャーをかけないようにして、いつもの軽い気持ちで、テストに臨んでもらえたら嬉しいなあと思います。