『グロンギ語解読』

グロンギ語は、現在使われている日本語と共通する箇所が多く、
50音の対訳変換と一部の文法を理解しておけば、わりと簡単に訳することができます。
なお、赤い文字はグロンギ語青い文字は対訳をあらわしています。

関連:グロンギ語-日本語対訳一覧

[グロンギ語50音対訳]
グロンギ語を日本語に訳するときに、まず最初にすることは50音表に当てはめた変換。 1字ずつ変換していくと、それらしい日本語になります。
その際、注意するべき点は、グロンギ族は個人名や場所などの名前はそのまま発音するので、 「固有名詞はそのまま」で変換しないように気をつけること。

- グロンギ50音対訳表 -




































ジャ
 
 

ジュ
 
 

ジョ






 
 

 
 


























きゃ
キャ
きゅ
キュ
きょ
キョ
ちゃ
ジャ
ちゅ
ジュ
ちょ
ジョ
じゃ
ジャ
じゅ
ジュ
じょ
ジョ
ふぁ
ふぃ
ふぇ
ふぉ
ー(長音)
前の文字を重ねる
っ(促音)
後の文字を重ねる

と、基本的に上の表の通り、日本語に置き換えることができます。 ただし、「しゃ しゅ しょ」「りゃ りゅ りょ」など、まだ不明な部分もあり、全ては今のところわかっていません。
[グロンギ語文法]
上の50表だけでは、おおよその意味はわかっても、完全にグロンギ語は解読できません。 プラス簡単な文法によって、スッキリ読めるようになります。 ただし、文法といっても厳密なものではないようです。
- グロンギ語文法一覧 -

日本語の「の」はグロンギ語では「ボ」になるんですけど、これは(おそらく)名詞のみの適用。 それ以外、「この」「あの」など文章で使われるときは「ン」を使用します。
〜よ。
〜レ。
文末につく「〜レ。」を発言しているのは女性のみ。 いわゆる女言葉にあたり、訳すると「〜よ。」が該当すると思われます。
  
普通名詞
固有名詞
〜に
〜・ビ
ビ・〜
〜も
〜・ロ
ロ・〜
〜を
〜・ゾ
ゾ・〜
〜と
〜・ダ
ダ・〜
名詞の種類によって、助詞と区切りの「・」が前後します。 もしかしたら、文法としては、こちらの使い方が正式であるのかも。
〜が
〜グ
〜の
〜ン
〜は
〜パ
〜を
〜ゾ
〜で
〜グ
〜と
〜ド
各助詞の訳は左の通り。上と同じ助詞もありますが、 前につく名詞によって、助詞が前後するのを無視している使い方で、おそらくこちらの方が一般的。
グロンギの言葉には、読点「、」の概念がなく、 特にどこで「・」を使って区切るかは、一部を除いて明確には決められていないらしいです。 読みやすいところで、通常は3音〜5音程度ごとに区切られ、 それは単語の途中であっても、かまわないようです。

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