京都市東山区祇園町北側
京都駅より100・206系統乗車
八坂神社前下車すぐ
祭神は素戔嗚尊スサノヲノミコト)櫛稲田姫命クシイナダヒメノミコト)八柱神子神(ヤハシラノミコガミ)。
日本三大祭(神田祭・天神祭)の一つ祇園祭は,八坂神社の祭礼。
貞観十一年(869)に流行した疫病を退散させるため、平安京の庭園・神泉苑に
66本の鉾をたて祇園の神を祀り災厄の除去を祈った事にはじまる。
祇園祭は7月1日より7月31日の茅の輪くぐりまでをいい、
宵山は14日〜16日、山鉾巡行は17日である。


蘇民将来社 美御前社
美容の神様として知られている美御前社
美人の宗像三女神
市杵島比売命(イチキシマヒメノミコト)
多岐理比売命(タギリヒメノミコト) 

多岐津比売命(タギツヒメノミコト)
が祀られている。 
素戔嗚尊スサノヲノミコト)が諸国を巡って日暮れに
宿を請うたところ裕福な巨旦将来に断られ、
貧しい蘇民将来に受け入れられた。
素戔嗚尊は後年疫病が流行しても
「蘇民将来之子孫也」と記した茅の輪を腰に下げるよう教えた。
(毎年7月31日・茅の輪くぐり)
その後疫病がはやり巨旦一族は全滅し
蘇民将来の子孫は栄えているという。

神水
平 忠盛灯籠


平清盛の父・平忠盛は
白河上皇のお供でこの辺りを通りかかったとき
前方に鬼のようなものが見えた。
上皇は討ち取れと命じたが、
忠盛は正体を見定めてからと生け捕りにした。
それは雨を防ぐために蓑を着た社僧の姿で、
灯籠の光に反射して鬼のようにみえたようだ。
この灯籠はそのときのもので、人々は忠盛の
思慮深さに感銘をうけたという。