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7月16日 釣島:海の恵み

海を渡る風には行くあてがないけれど
虹が見える方向へと吹き続けている
 

7月としては最強と言う台風4号のため、しばらく家でおとなしく過ごしていましたが、3連休最終日は台風もようやく過ぎ去ったので出かけることにします。今日は「海の日」なので海の恵みについて考える旅にするため愛媛県松山市興居島の西に位置する釣島を訪れるつもりです。今日の天気予報は曇りのち一時雨ですが、ひさしぶりの自転車旅なので、とても楽しみです。さあ早速、釣島に出かけることにしましょう!


松山市沖に浮かぶターナー島(左写真)を横目で見ながら三津浜港を出港し釣島(中央写真)に向けて出発です。釣島に向かう船は最近まで1日1便しかなかったので訪島を躊躇していたのですが、1日2便となり出かけるチャンスを狙ってました。
釣島には9:50到着で帰りの船は15:47と、約6時間の滞在時間があるのでゆっくりと島内散歩します。釣島と言えば先ずは釣島灯台に向かわなければなりません。
釣島は松山市の西、約5kmの海上に浮かぶ周囲約2.6kmの涙形をした小島です。釣島灯台は海抜60mの山の中腹にあり、潮風と波の音を聞きながら眺める海は最高です(右写真)。
釣島灯台は明治6年英国人R.H.ブラントン設計により建築されたもので建設年順では日本で9番目に古い灯台ですが、大きな改造もなく現地で当初の姿を保っているのは、この釣島灯台だけと言われています。
釣島灯台を駆け抜ける潮風は心地よく、灯台のてっぺんにある風向計(中央写真)が指し示す方向を目指して海鳥達が空を飛んでいます。
灯台そばにある官舎は通常、鍵が閉められていて松山市主催の釣島灯台ツアーの時だけ見学可能ですが、今日はツアーに先立ってボランティアの方達による草刈があり、たまたま開いていたので内部を見学させていただきました。官舎の窓からは海を行きかう船が見えて良い雰囲気です。
釣島東側にある海沿いの道は通行止め(左写真)なので引き返します。東側にある五十鈴神社(右写真)の前を通り抜け海沿いを西側に進路をとります。
かつて無人島だったこの釣島に上陸し一生を送った7人の方を祭ってある西側の五十鈴神社(左写真)の前を通り過ぎると再び通行止めです(右写真^^;)「これは試練か〜」と海に向かって叫びながら、辺りを見渡すと急峻な山に向かって登る道があるので山に向かって走ります。
遠くに恐竜が見えたので(左写真)身構え近づくと単なる岩でした^^;将来ここが観光地化された時には恐竜岩として多くの人を惹きつけることでしょう^^;さらにすすむと、漂流者が流木と板切れでつくったような小屋が出現しました(中央写真)。ここも多くのキャンパー憧れの浜辺になることでしょう^^;
島内を堪能し終わったのですが帰りの船まで3時間あります。Bianchi ATTIVOは浜辺で潮風と波と戯れ、ゆったりとした時間を過ごします。でも中央写真はあきらかに溺れかけていますね^^;あわてて浜辺に引き上げます。今日は海の豊かさを感じられる時間を過ごすことができ満足いく旅になりました。



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