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 2001年5月2-5日:美麻・新潟・磐梯

【5月2日】
大泉から入った関越自動車道を例年通り高崎で下りる。安中市を抜けて碓井バイパスに入る頃から気温が急激に下がり霧も濃くなる。
碓井バイパスは恐怖のミルク中走行になる。軽井沢出口に近づく頃は霧が土砂降りに変わる。寒い。軽井沢出口の休憩所で熱いソバを食べて雨の上がるのを待つがやみそうもないので出発。
ひどかった雨も小諸に入った頃からようやくあがる。上田市、青木村、坂井村、大岡村と行くほどに対向車に出会わなくなってゆく。年々、かつての山道が舗装された道路に変わってゆく。

長野県大岡村辺りの山間。

道路の拡幅工事で一カ所に集められた道祖神たち。

やっとたどり着いた吉富くんの家は留守。5月の美麻は寒い。

吉富宅で一人こたつで暖まっていたら家具制作家の槙野文平さんから、内海さんが来ているからこいという電話。おかしなロレツで既に出来上がっている様子が分かる。
仕事から戻った吉富くんと数馬の三人で文平さんを訪ねる。白ワインと生ネギが美味しかった。
調布市在住の吉富くんの弟さんヒロシさんとも時々ここで会う。今年はお嬢さんの千花ちゃんは来なかった。

文平さん、数馬、内海さん、私、吉富くん(文平さんの家で)。

【5月3日】
昨夜9時を過ぎた頃、吉富家の番犬レルベの怯えた鳴き声に出てみると、家の脇、道祖神の辺りに狐が一匹。昨年は同じ場所に熊が出た。
調布市在住の吉富くんの弟さんヒロシさんとも時々ここで会う。今年はお嬢さんの千花ちゃんは来なかった

吉富家横の道祖進群。昨夜この辺りに狐現る。右は吉富家の猫。

吉富家の前でヒロシさん、吉富くん、内海さん。

【5月4日】
数馬の毎年の成長記録は、柱の傷ならぬバイクにまたがってみること。来年からはこうして写真を撮る必要もなくなりそうです。
美麻を後にして白馬に出て、あとはひたすら姫川沿いに国道148号線を糸魚川市に向けて走る。柏崎市まで海沿いに国道8号線を北上。柏崎から北の352号線は例年渋滞がひどいので、今年は116号線にはいる。なんと走りやすいことか。吉田町の辺りまで既に田植えが終わった瑞々しい田が 広々と続いていた。
この日は岩室村白鳥の渡辺家でお世話になる。

今年は両足先が地に届く数馬くん。デカクなったもんだ。

やっと晴れた信州の空。白馬駅前で水とフィルムを補充。

新潟県吉田町内の用水路は田植え時期だからか水量豊か。

【5月5日】
前夜、賢さんが出してくれた八海山は随分味が違う。『スルッ・フワッ・ジワッ・ウマッ』だった。これが本場の凄さか。
もう時期を過ぎているからと言われたアケビの新芽もどうしても食べたいと無理を言って、酒の肴に出して もらう。これは東京では絶対口に入らない一品。知っていると言うだけで自慢できる。
お世話になった渡辺さんの家を後に帰途につく。今日でこのソロツーリングは終わる。新潟市まで出て盤越自動車道に入り、猪苗代湖、磐梯山を目指す。
盤越自動車道は片側一車線区間が多く、速度の出ない我が愛車は度々路側帯に入って後ろに列を作っている後続車のために道を譲らなければならず、走りくかった。
磐梯以降は写真を撮る元気もなく、松戸までの道を急いだ。

渡辺家の前庭は庭師の賢さんの仕込み場。

渡辺家の庭に盛りのサツキ(?)。

これも庭先に群さく桜草。

この山吹も庭先。この花の左側には白い山吹が咲いていた。

岩室の渡辺家裏庭から見る彦根山。山の裏側は日本海。

磐梯サービスエリアで。他にバイクは見ない。

磐梯サービスエリアで。後方は磐梯山。