證誠寺(千葉県木更津)

證誠寺と言えば「狸ばやし」。
月夜の晩に和尚さんとおはやしの競争をして、
ついには腹の皮が破れて死んでしまった大狸の
おかしくも哀れな伝説で、
群馬県館林茂林寺の「分福茶釜」、
愛媛県松山市の「八百八狸物語」と並んで、
日本三大狸伝説のひとつとして語り継がれています。
また、「しょ、しょ、証誠寺、証誠寺の庭は・・」で始まる
誰もが口ずさんだことのある「証誠寺の狸ばやし」は、
大正8年に詞・野口雨情、曲・中山晋平により作られました。
あまりにも有名な話ですが、最近は、学校の音楽の時間で、
歌う事は無いようです。寂しい限りです。



狸塚 証誠寺の碑