吉備線沿線-吉備路散策

JR吉備線は
山陽本線岡山駅〜伯備線総社駅間を短絡する20.4キロ単線非電化路線です。
吉備線エリアには、古代、大和・出雲と並ぶ吉備の国として栄えた所で、なんと言っても古跡や由緒ある神社仏閣が数多くあり、他にも吉備線沿線には備中高松城址、日本三大稲荷の一つ備中高松最上位稲荷や、江戸時代の町並みが残る足守などこの沿線で見られる神社仏閣や遺跡などが数多くあります。

吉備線沿線吉備路たずねて

岡山市北区の西部から総社市の田園の連なる一帯にかけてを古代のふるさと吉備路と呼んでいるようです。
吉備路の東の入り口は比翼入母屋造の国宝吉備津神社、ここから西に進むと造山古墳、さらに進むと五重塔を備えた備中国分寺、吉備路の北には山城鬼ノ城がここにあります。
古代のロマンが感じられる吉備路は、車や観光タクシー、レンタサイクルなどで、四季折々の変化を楽しめます。

国宝吉備津神社 
JR吉備津駅より徒歩10分

吉備津神社おとぎ話「桃太郎」のモデルといわれる大吉備津彦命を祭神とし、本殿は屋根に千鳥破風が二つ並ぶ、特異な吉備津造り(比翼入母屋造)で国宝に指定されています。






備中国分寺五重の塔備中国分寺五重塔  
吉備線「総社駅」から総社山手循環バス約15分

聖武天皇の発願によって創建された国分寺の一つで建物は南北朝時代に焼失したと伝えられ、現在の建物は江戸時代中期以降に再建されました。
境内にそびえる五重塔は、県内唯一のもので吉備路の代表的な景観となっています。
また備中国分寺五重塔は、弘化元年(1844)ごろに完成し、34.32mの高さがあり、屋根の上層と下層がほぼ同じ大きさの細長い造りになつています。


吉備路マップ





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