Tokyo蕎麦塾 蕎麦栽培プロジェクト2011
in 茨城奥久慈

「Tokyo蕎麦塾」8年目の蕎麦栽培状況です。
2011年蕎麦栽培スケジュール

 8月20日  蕎麦播種
 9月 3日  土寄せ
10月29日  刈り取り

11月12日  脱穀
12月10
   〜11日  収穫祭

2011年8月20日 播種
毎年毎年、変な気象変化が起きてくるような感じですね。猛暑が続いたと思えば、連日の豪雨となったり・・・
前日までの雨も上がり畑は湿った状態ですが、皆さん遠方から参加であり蕎麦播種の強行突破です。何時ものようにトラクターで
畑に入ったとたんに「スタック」、畑の手前には水が溜まっており後輪が空回りしてしまいました。トラクターは4駆にして脱出
水の影響がすくない箇所のみ種を播きました。

蕎麦栽培プロジェクト隊長の挨拶

畑の手前側は水分が有り過ぎるので奥のみを耕す

今年はゴンベェ君も土が付いて播きにくかったです

約3時間で3反歩の播種が終了しました
恒例の「畑でスイカ」一味違います
畑の状態は最悪でしたが、とりあえず終了

西金砂神社へ豊作祈願
西金砂神社山頂、本殿での記念撮影
 
2011年9月10日 播種後14日
播種後は天気が悪く毎日のように雨が降っておりました。しかし今日になってまた猛暑、30度超えの中皆さんフラフラに
なりながら2時間かかって土寄せをおこないました。

畑の片隅にはいつもの辛味大根を播きました

もう立っているのも辛そうです
 
2011年9月17日 播種後21日
播種後21日、この位からが蕎麦の花が綺麗になり約1ヶ月間蕎麦の花を楽しめる
  

8月20日に播種した蕎麦

手前が一週間遅れで播いた蕎麦、一週間でこんなに育つんです。
 
2011年9月23日 播種後26日
なんと綺麗に咲き誇っていた蕎麦の花が20日の台風15号の影響で見るも無残な姿になってしまいました。
蕎麦栽培で一番大事な時期に台風にやられると収穫量に大きな影響が出てしまいます。まぁ7年間も豊作続きだったのが
不思議なくらいですので、これが自然相手の農作業だと思って諦めるしかありませんね。これから収穫時期までにどのく
らい持ち直すかに期待しましょう。 また台風が来ないように「アワビ様」に祈りましょう。
  

畑全面が倒伏してしまいました

幸いに茎は折れていないようです

蕎麦は倒れても茎先が上に向かって成長します

辛味大根は水没したものの大丈夫でした
 
2011年10月29日 播種後59日
過去7年間の蕎麦栽培は毎年収穫量を更新する勢いでしたが、とうとう今年は農作業の難しさを思い知らされた感じです。
幸い倒れた蕎麦は持ち直して「全滅」は免れました。貴重な今年の蕎麦を実が落ちないように慎重に蕎麦刈りを行ないました。
 
2011年11月12日 播種後73日
例年と違い今年の脱穀は手ごたえがありません。茎に付いている実も少なく皆さんの元気もちょっと落ち込み気味です。
今年は人数も少なく、午後からの作業になってしまいましたので日没覚悟でしたが、新兵器のお陰で日没前に無事終了し
汚れた体?を温泉につかってすっきりして帰宅しました。
  
 
 
2012年2月4〜5日
諸般の事情により年を越して、2月の収穫祭となってしまいました。異常気象は冬にも当てはまりまして、連日のマイナス6度
と激寒の中での収穫祭になりました。キャンプ場では連日の寒さのため水道が凍ってしまい水が使えないとのこと!!
水か出ない中で蕎麦を食べる?? どうなるかと心配していましたが夕方5時ころになって突然水道が復活!! メデタシ!!

急遽の開催となったため参加人数はご覧の通りです。

恒例の神社へお礼参り

早速バンガローでの蕎麦打ち

隊長の蕎麦料理「ニラ蕎麦?」 味は???

少人数ですが気合は十分

揚げ蕎麦のあんかけ

収穫した蕎麦をお腹イッパイ堪能しました

皆さん早朝から蕎麦打ち
 東京蕎麦塾の蕎麦栽培は8年目にして初めての挫折を味わいました。でもこれが自然相手の農業なのです。
これに負けて来年からは蕎麦栽培を止める!! かどうかは分りませんが、とり合えず2011年の蕎麦栽培
の報告を終わります。


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