「Tokyo蕎麦塾」 蕎麦栽培 2006

東京蕎麦塾の蕎麦栽培も今年で3回目になりました。
2年連続の大豊作でしたが今年の収穫はどうなることでしょうか?

2006年8月19日 蕎麦栽培播種
今年の蕎麦栽培もとうとう始まってしまいました。3匹目のドジョウを狙って参加された東京蕎麦塾の面々です。
去年と同じ面積2反歩の蕎麦播種が終わってからのショットですがまだ余裕がありそうですね。
でも常陸大宮市の最高気温は32度、お疲れ様でした。

作戦会議 隊長から手播きのレクチャーを受けてます

始まったばかりままだ余裕です

長の教えが良いのか覚えが良いのか

ご存知 ゴンベェ君も活躍しました
豊作祈願  西金砂神社のご本尊様へ好物のワカメと湘南の海水を奉納   これで豊作間違いなし
2006年8月23日 蕎麦の芽が発芽 約8cm
4日目で揃って発芽!! といきたかったのですが毎年あるんですよね。芽が出ない列が・・・・・
やっぱり蒔いた人の名前を記録しておくんだった!!

2006年9月2日 土寄せ
播種から14日目の状態です。蕎麦の倒伏を防ぐ目的で茎のもとに土を寄せる作業です。

もうこんなに育っています

約20cm位でしょうか

手作業は鍬で土を寄せ 中腰なので結構キツイ!

さすが隊長 さまになっております

機械も活躍ですが、蕎麦を耕してはダメです

土寄せ後の状態 完璧

もうすぐ ゴーーーール 

やっと終わった  お疲れ様でした
2006年9月9日 開花 播種から21日目の状態
昨夜雷による集中豪雨があり畝には水が溜まった跡がありましたがどうにか持ちこたえたようです。
本当に蕎麦の成長は早いですね。一週間でガラリと変わってしまいます。ほとんどの茎には花芽
がギッシリとなっており、所々で開花が始まり可憐な花を見ることができました。来週には畑一面
の花を見られるでしょう。

大分成長しました 背丈は約24cm位です

昨夜の雷雨で畝には水溜りがありました

ほとんどの茎には花芽が見られます

早いものはもう可憐な花が咲き始めました
2006年9月16日 開花 播種から28日目の状態
畑一面で開花しましたがまだ2分咲きくらいでしょう。来週末が見ごろになります。
先週の長雨の影響か一部に到伏した箇所が見られました。それよりも台風13号の進路が心配です。

ほぼ全面で開花

2分咲きといったところでしょう

来週が花の日頃です

先週の集中豪雨で一部倒伏
2006年9月23日 満開の花 播種から35日目
蕎麦の花が満開になりました。
いまから2週間は花の見ごろですので奥久慈周辺に蕎麦の花を見に来てはいかがでしょうか

TOKYO蕎麦塾の蕎麦にも小さな蕎麦の実がギッシリと連なっていました。
台風が来なくてこのまま行けば3度目の大豊作間違いなし? だと良いが!!

蕎麦の花は自家受粉出来ないため虫を介して受粉します。特にミツバチが大活躍するのですが
なぜか今日は虫が見当たりません。 気になって畑から500m位離れた所の臨時養蜂場(蕎麦
の開花時だけ)を覗きにいったところいつもどおりにミツバチがブンブン飛び回っています。
まずは一安心 (このミツバチが豊作の手助けをしてくれていますので・・) 

    《下の写真はクリックすると大きな写真が見られます》



2006年9月30日 満開の花 播種から41日目
蕎麦の花真っ盛りです。
先日の発達した低気圧のせいで局地的な風雨に見舞われました。若干茎が倒れてた箇所がありましたが
それほどの被害では無かったようです。 一安心!!
今日は天気が良かったので蕎麦畑を一回りして受粉のお助けをしてくれている虫の撮影をしてきました。

本日働いていた虫達!!
2006年10月 7日  播種から48日目
台風16、17号の直撃は免れましたが水戸では瞬間風速30m余りの風が吹くなど蕎麦にとっては厳しい昨日でした。
心配して今朝早く蕎麦の状況を見てきましたが、若干倒れてはいるものの思っていたほどの被害は無かったようです。
やはり西金砂神社のアワビ様が守ってくれたようですね。
2006年10月21日  播種から62日目
ちょっと倒伏してはいるものの生育は順調である。見た限りでは実入りも上々、今年も豊作の予感が・・・・
畑はもう白い花もなくなり黒い実が目立ってきた。本来ならば今日が刈取り日であったのだが、まだ緑色の実が
残っているため先週の段階で刈取りの延期を決定した。。黒化率は50%くらいであろう。
来週当たりが適日と思うが来週はTokyo蕎麦塾のイベントがあり刈り取りは11月4日の予定である。
2006年11月4日  播種から74日目
とうとう念願の刈り取り日である。
今回も皆さんのおこないが良いとあって刈り取りには絶好の日和になりました。
蕎麦栽培隊長が助っ人を呼んでくれたおかげで午前中に作業がすべて終了。畑でお弁当を
食べた後はお決まりの温泉へ直行、ゆっくりと疲れを癒して来週の脱穀のために力を温存しました。

もう緑色が見えません

黒化率100%近いですね

まずはこの人数で作業開始

ゴールが見えません

ちょっと遅れて隊長と助っ人登場

助っ人登場で一安心

まだ笑顔が残って余裕の表情、でも来週の脱穀後の表情は?
2006年11月12日  播種から82日目
12日を脱穀日と決めたので絶対に決行しなくてはならない。しかし天気予報で当日は晴れるようだが前日に
雨が降りそうである。急遽10日の午後から蕎麦を集めてシートをかけることにしたのだが人手が・・・・
唯一茨城のTokyo蕎麦塾会員を呼び2人でシートをかけを決行 (蕎麦栽培の中でシートかけが一番疲れた)
しかし、その甲斐あって12日は朝から快晴、木枯らしが吹き寒かったですけど絶好の脱穀日和となりました。
今年の脱穀日の参加人数は去年の約半分しか集まらずちょっと心配でしたがさすが蕎麦栽培3回目となると
要領も良く順調に作業は進み3時頃にすべて終了。 そしてなんと今年も大豊作という結果になりました。
12月の収穫祭が楽しみです。

前日の豪雨にも耐えた蕎麦

蕎麦をシートに広げて脱穀の準備

脱穀機(竹の棒)でひたすら叩く

寒い中黙々と叩く・・・

落とした実は唐箕で選別

収穫した蕎麦(今年も豊作でした)

例年に無く少ない人数での脱穀、お疲れ様でした
2006年12月16、17日 
2006年の蕎麦栽培プロジェクトも3年連続の大豊作という結果で成功裏に終了しました。
これもひとえに西金砂神社の「あわび様」のお陰であることと思います。収穫祭は最初に神社でお礼参り
の後、常陸太田市の「里美ふれあい館」に移動し収穫したばかりの蕎麦を手石臼で製粉、新蕎麦を試食
用の蕎麦を打ち、蕎麦料理教室という蕎麦三昧の料理で収穫の喜びを皆で祝い、楽しみました。
皆さん苦労あっての収穫の喜びを堪能できたと思います。 またこれに懲りないで来年も参加しましょう。

西金砂神社にお礼参り

すべて自分たちの手で製粉を

やっぱりツライ

試食用の蕎麦打ち

食べきれない料理で宴の開始

やっぱり 鴨かな

Tokyo蕎麦塾の定番? 鴨のブッカケ

翌日も5時から蕎麦打ち

里美ふれあい館での記念撮影


 Tokyo蕎麦塾蕎麦栽培プロジェクト2006

終 了

また、来年お会いしましょう!



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