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スポーツビジョン(サッカー)

1 ゲームセンスとは

 球技スポーツではゲームセンスという言葉がよく聞かれます。とくに球技のなかでも、ボールの移動速度が速いサッカーやバスケットボールでは、頻繁にゲームセンスという表現が使われます。ゲームセンスとは瞬時に色々な情報を収集し、素早く的確な動作を判断する能力を指します。サッカーで優れたゲームセンスを例えるなら、ロングボールが上がった瞬間に相手選手と味方選手の位置を把握し、ボールの軌道と周囲の選手の位置を考慮して、最善の動作をとることといえるでしょう。優れたゲームメイカーは、試合中にキョロキョロと首を振って全体の位置関係を把握し、僅かでも攻められるスペースを常に探しています。ボールの移動速度が速いサッカーでは、優劣のスペースが瞬時に変化していきます。ボールも選手も移動しているなかで、どれだけ多くの攻められるスペースを探し出して、攻めこまれるスペースを作らないようにするかが、そのチームの司令塔を筆頭に各選手に要求される能力だといえます。

このような動作では、まず必要な情報収集を視覚で行ないます。スポーツでは目で情報を収集することをスポーツビジョンと呼んでおり、選手はスポーツビジョンの能力で情報を入手し、その情報が脳に伝わって筋肉に指令が出されます。つまり、スポーツビジョンとはゲームセンスの入口であり、この入口が大きいほうが大量の情報が収集できるということになります。この能力はトレーニングによって入口を拡大できますが、以前よりも入口が大きくなって大量の情報が収集できても、その情報を活用する判断力や思考力を養わずして、競技パフォーマンスは向上しません。従って、ビジョントレーニングでは入口を広げる視機能トレーニングと、判断,思考力トレーニングも同時に行なっていく必要があります。

2 スポーツビジョンの項目

 スポーツビジョンとは一つの能力ではなく、複数の視機能で形成されています。同じ視覚であっても、遠くの静止した目標物を見る能力と、目の前を素早く通過するものを見るのでは、異なった視能力が求められます。

視機能は8項目ありますが、そのうち静止視力とコントラスト感度以外はトレーニングによって高めることができます。以下にはスポーツビジョンを形成するそれぞれの視機能と、スポーツで必要とされる場面を紹介しておきますので、イメージしながら理解していきましょう。

●静止視力

 一般的に「視力」と呼ばれている視機能で、自分も視標も静止した状態で視標の形状を見極めるという、最も基本的な視機能です。静止視力は他の視機能に影響を及ぼす能力なので、静止視力が低下すると動体視力や深視力も不十分になってしまいます。すると、静視力の低下と共に動いているものの正確な見極めができなくなったり、物体との距離感が鈍ったりします。近視や遠視が認められたら矯正する必要があり、矯正することによってスポーツビジョン能力が向上することも多々あります。

●動体視力

 動体視力には2種類あり、前方から眼前に向かってくる視標を見るときの動体視力(KVA)と、眼前を左右に移動する視標を見るときの動体視力(DVA)に分かれます。この2種類の動体視力はまったくの別ものであり、機能的な相関はありません。スポーツでは高速で小さなボールを目で追うような競技で重要な視機能であり、サッカーではボレーシュートやゴールキーピングなどの場面に重要となります。目の動きだけでタイミングよく見極める必要があるので、眼球運動も関係しています。

●コントラスト感度

 白黒の微妙なコントラストを識別する能力で、白い雲を背景にクリアボールが重なったときや、ユニフォームとボールの色が重なったときに識別する能力のことをいいます。コントラスト感度は静止視力に比例しており、静止視力は明るくなるほどよくなるので、コントラスト感度も夜より昼間のほうがよくなります。

●眼球運動

 眼球の外側には6つの外眼筋があり、協同して視線のコントロールをしています。眼球運動には2種類の運動があり、動くものの中心に眼球の動きを合わせる追従運動と、いくつもの視標に素早く視線を飛ばす跳躍運動があります。サッカーでは対戦相手が一人ではありませんので、複数の選手に視線を飛ばしながら移動するボールも目で追わなくてはならないので、両者の能力がとても重要となります。

●深視力

 距離感や位置関係を見極める能力です。左右の視線がずれてしまう斜視や、静止視力が劣っている場合などは深視力が低下します。バッティングなどで目の周りが腫れ上がってしまうと、深視力が低下して距離感がつかみづらくなることがあります。サッカーでは、ロングパスやセンターリングなどで必要とされる能力で、この深視力はサッカー選手にとってとても重要な能力なのです。スタジアムでサッカー観戦するようなアングルであればフリースペースの発見は比較的簡単ですが、ピッチ上にいる選手達の目からは周囲の選手の高さが同じであり、選手間の距離を深視力で測ることによってスペースを探しだせることが重要なのです。

●瞬間視

 瞬間的に見て多くの情報を認識する能力です。瞬間的な情報記憶によって、その状況から自分の行動を素早く決定するために重要な能力です。サッカーではパスを受ける場合、自分に向かってくるロングパスを受け取るまでに、瞬間的に周囲の状況を把握してトラップする方向や次のプレーを決める能力です。また、パスを出す場合であれば、パスを出す前に瞬間的に周囲の位置関係を把握し、スルーパスや裏へのループパスを出す場合に必要な能力です。

●眼と手,足の協応動作

眼でとらえた情報に手や足で素早く反応する能力です。サッカーでは、パスを相手選手が出した瞬間に反応して、インターセプトするような動作に必要な能力です。この能力はサッカーに限らず、色々なスポーツで必要な能力といえます。

3 視機能の重要度

 スポーツビジョンは、すべての項目がすべての競技に同じように重要なわけではなく、競技によって重要であったり、重要でなかったりということがあります。下記の表には、競技別に視機能の重要度を5段階で評価してあります。5段階の数字は5になるほど重要で、1は重要度の低い視機能です。この表は、ボールを使用した競技や高速スポーツで視機能の重要性が高く、静的な種目では重要度が低くなっていますが、あくまでも目安として捉えるようにして下さい。

競技別視機能重要度表

 

静止視力

動体視力

眼球運動

深視力

瞬間視

手と眼

野球(打撃)

野球(投手)

バスケットボール

テニス

サッカー

カーレース

ボクシング

レスリング

ランニング

水泳

ゴルフ

 

 サッカーは前後半あわせて90分間、延長戦があればそれ以上の時間、広いピッチを

走りまわる競技です。同じように広いピッチで長時間戦う野球に比べて、ボールは大きくスピードも速くありませんが、ボールやプレーヤー,さらに自分自身も常に目まぐるしく移動するので、選手の目の動きが止まることはありません。静止視力はとくに重要というわけではありませんが、その他の視機能はとても重要です。

世界のトッププレーヤが魅せるプレーで、「どうしてそこにパスができるの?見てなかったのに」というパスや、「どうしてそんなに走っている選手にピタリとパスが合わせられるの?」というようなプレーをすることがあります。これらのプレーは一見ちゃんと見てないように感じられますが、プレーしている選手には優れた視機能によってしっかりと見えているのです。また、ピタリと合わせるようなパスも同様に、自分でイメージした距離と実際の距離が一致し、さらに実際にパスが正確に出されて成功するのです。

 プロ選手の視機能検査は、とくに深視力において優れており、トップ選手は距離感のよさが認められています。広いピッチの上でボールを見ながら走って、プレーヤーの位置関係から攻められるスペースを瞬時に探さなくてはなりません。スタジアムやテレビ観戦ではピッチ全体を見ることができますが、ピッチ上にいる選手達はほとんどピッチと同じ高さの視点で、距離やスペースを判断しなくてはなりません。そのためサッカー選手には深視力のよさが要求されることになります。

4 ビジュアルトレーニングについて

 我々の情報受容の8090%は視覚に依存しているといわれており、スポーツも眼と密接な関係があることはいうまでもありあせん。一般的な日常で眼がいいといえば視力のよさを指しますが、スポーツにおける眼のよさは眼力とか目利きと同じ意味合いである、状況判断のよさを指しています。

 状況判断とは、現在の状況がどうなっているかの知覚と、それに加えて何をしたらよいかという判断を統合されたものを指しており、試合やゲーム形式の練習は状況判断の養成が目的といえます。

ある状況で最適なスキルをタイムリーに発揮する選手を「ゲームセンスがある」といいますが、タイムリーに発揮するには次にどのような展開になるかを予測しなくてはなりません。とくにサッカーのようにゲーム展開が速い競技は、常に先手の予測が必要であり、さらにレベルが高くなるにつれて予測的な判断を必要としていきます。

●トレーニングで向上するスポーツビジョン

 これまでの多くの研究で、スポーツ選手は非スポーツ選手よりスポーツビジョンが優れていることが明らかになっています。この理由は日常的にスポーツを行っている選手は、その練習自体がビジュアルトレーニングになっているからです。さらに視機能は専門的なビジュアルトレーニングを行なうことによってさらに向上し、効果が保持されていくことが明らかになっています。つまり、潜在的には誰もが能力を向上させる可能性を秘めているということです。しかし、スポーツビジョンを向上させたからといって、競技パフォーマンスが向上するわけではありません。優れた選手が優れたスポーツビジョンをもっていることは確かですが、スポーツビジョンはプレーを遂行する過程の一つにすぎません。いくら入口が広がっても肝心な技術が伴わなければ、プレーとして成り立ちません。例えば、優れたスポーツビジョンをもったサッカー選手が、攻められるスペースを探し出して正確な距離がイメージできたとしても、その距離を正確にパスできるスキルがなければ何の意味もありません。従って、パフォーマンスを向上させるには、スポーツビジョンとスキルをリンクさせてトレーニングする必要があります。このことに関して少し掘り下げて説明していきましょう。スキルの練習でもサッカーではボールを受け取った選手には、相手ディフェンスがプレッシャーをかけてきます。このとき、ボールを視野に入れながらもディフェンスの様子を瞬時に見て、予測的に最適なプレーをしなくてはなりません。しかし、プレッシャーをかけられた状態でのパスが苦手だからといって、インサイドキックの練習ばかりでは能力の向上が期待できません。周囲を見ざるをえない状況で、瞬時に正確な判断と正確な動作が練習できるような状況を意図的に設置するようにしましょう。その中で最適なプレーを出すトレーニングを繰り返すことが、最適なパフォーマンス向上のトレーニングといえます。

●ビジュアルトレーニングの効果的な年齢

 トレーニングは10歳頃までに集中的に行なうのが効果的といわれており、動体視力は10歳までに急速に発達し、20歳頃でピークとなる。その他の視機能の発達においても、10歳頃までに伸び率が大きくなります。これは神経系の発達とスポーツビジョンが密接に関係していることを示唆しています。神経系の発達は10歳頃までにほぼ終わることを考慮すると、この年齢までに十分能力を向上させておく必要があり、ゴールデンエイジと呼ばれる年代を適切に育成していきたいものです。もちろん、どの年代においてもトレーナビリティーはあるが、大きく伸びる時期に適切な刺激を与える必要はあります。

 動体視力の能力は10歳前後で大きく個人差がでてきますが、この年齢ですでに有意な個人差がある理由は、日常運動の質量に関係しています。運動が好きで動き回る子供は、自然とビジョントレーニングを行なっており、それに伴って視機能が向上しているようです。ちなみに身体が成長したり、筋肉が発達したりするのは10歳以降の第2次成長期からなので、適切な年齢に適切な刺激を与えるように配慮して下さい。

どこを見るかが大切

 専門用語でビジュアルスキルという言葉がありますが、これは見るべきところを見る能力のことです。簡単にいえば「眼のつけどころ」というと分かりやすいかもしれません。サッカーの試合でも、見るところを見れば展開がわかることを、指導者は具体的に教えてあげなくてはなりません。例えば、自分の鼻は見ようと意識すれば視界に入りますが、意識しなければまったく見えません。注意をすれば見えるけど、注意しなければ見えないのは、スポーツにおいても同じことがいえます。指導者が「周囲をよく見ろ」と指導することはありますが、どこをどのような見方をすれば展開が見えてくるのかまで説明しないと、指導者の見てほしいところと選手の見ているところにギャップが生じてしまいます。

プレーや戦術を説明するとき、指導者は選手がみな同じように指示したところを見ていると思ってはいけません。選手がどこをどのように見ているかは分かりようのないことですので、なるべく具体的に指摘する必要があります。センスのいい選手は指導しなくても見るべきところを自然に見ているかもしれませんが、大部分の選手は教えられなければ分かりません。サッカーにはサッカーの見方がありますので、指導中にもう一度再チェックしてみて下さい。

5 ビジュアルトレーニングの実施

@トレーニング前に把握しておくべきこと

 ビジュアルトレーニングの目的は、視覚的能力を向上させることによって、競技力を向上させることです。具体的なトレーニングの内容については、それぞれのチーム環境やスケジュールで異なりますので、下記したメニュー作成の注意点を配慮して取り組んでみて下さい。

●楽しく継続できるメニューに工夫する

 いかなるトレーニングでも、翌日に効果が出るような特効的なものはありません。ビジュアルトレーニングも同様に、継続しなければ効果がありませんので、楽しくできることが継続できる一因となるでしょう。

●ローコストで身近なものを利用する

 トレーニングに高額な費用を費やす必要はありません。身近なものや安価なもので十分なので、色々なものを工夫しながら利用してみて下さい。また、サッカーはチームスポーツですので、チームメイトと協働してトレーニングすれば、より色々なことができると思います。

●トレーニングの内容を複合させて興味を持続させる

 最初は面白いと興味をもっていても、興味を持続させることはとても困難です。そのため、トレーニングは段々と難易度を上げてみたり、複合的な動作にしてみたりして興味を持続させる必要があります。とにかく選手のチャレンジ精神を掻き立てるような工夫をしていきましょう。

●トレーニングの実施頻度

 トレーニング頻度,回数,時間などの原則は明らかになっていませんが、眼はとてもデリケートな器官なので、115分程度,週に3回以上が適当だと思います。

Aトレーニングの内容

ビジュアルトレーニングはスポーツビジョンを高める、いわば入口を広げる「基礎的トレーニング」と、それをスキル(技術)に結びつける「スキルトレーニング」に分けられます。さらに基礎的トレーニングは、動体視力や眼球運動などの各視機能を向上させるトレーニングと、毎日の練習で行なう体力トレーニングと複合させて「見る→反応」という、敏捷性を向上させるトレーニングに分けられます。

【基礎的トレーニング】

●動体視力のトレーニング

電車に乗ったときに、看板や駅名を眼で追うようにして外を眺め、はっきりを読み取れるようにします。最初は顔を動かしてもかまいませんが、慣れてきたら眼だけで追うようにして下さい。

●眼球運動のトレーニング

カレンダーから2030p離れたところから、日付を1→31230329の順に目を動かし、声を出して読上げるようにします。顔は動かさないように注意しましょう。

●深視力のトレーニング

  カラーコーン(目標物)を前方に設置して、ボールを当たるように狙います。深視力が悪いとうまく当てることができません。

●周辺視野のトレーニング

両手で二つのボールを持ち、同時に上に投げてキャッチするようにします。視線は片方のボールにいったりしないように前を見て、周辺視で画面を把握するようにします。

●瞬間視のトレーニング

 歩いているとき、急に後ろを振り返って、すぐに前に向き直ります。前を向きながらどんな建物があったかやどんな人がいたかなど、具体的な風景を思い出していきます。できるだけ色々なものを記憶するように心掛けながら実施して下さい。

●目と身体の協応動作トレーニング

 指導者が瞬間的に左右の指を立てて、選手は指の本数を確認して奇数なら右へ、偶数なら左へダッシュするというように決めておきます。左2本右3本であれば、右へダッシュするということになります。体力トレーニングと複合的に実施することができ、工夫次第では色々なバリエーションが考えられます。

【スキルトレーニング】

 サッカーにおける見る特性と個別のスキルをリンクさせ、状況に応じた判断が素早くできる選手を育てることがビジュアルトレーニングのコンセプトです。

 サッカーでの見るという動作の特性は、ボールコントロールしながらも周囲を見なくてはならないことと、状況に応じた最適なプレーを瞬時に判断,実行しなくてはならないことです。従って、周囲を見ざるをえない状況や、瞬時に判断せざるをえない状況を設定し、そのなかで最適なプレーを出す練習を行なうのがサッカーのビジュアルトレーニングです。具体的にリフティングを例にとると、リフティングは何回できたか,何分間できたかが重要視されますが、実際の試合において、ボールだけを見ながらフリーでリフティングする場面などありません。必ず相手がプレッシャーをかけてきますし、ボールコントロールしながら周囲も把握しなくてはなりません。リフティングのトレーニングは回数で練習するよりも、パートナーなどの指示を眼で確認して行なったほうが、サッカーの競技特性からも効果的といえます。パートナーは頭,胸,モモ,足などを動作で指示し、リフターはリフティングしながらパートナーの動作を確認し、指示されたように素早く切り替えます。慣れてきたらレベルを上げて、合図を決めておいてアウトサイド,インサイド,インステップなど、複雑なものへと進化させていきましょう。リフティングが得意な選手でも、このトレーニングが上手にできない選手は試合でも周りを見るのが苦手といえます。

以下にも同様の考えに基づいたメニューを紹介していきますが、これは一例ですので状況に応じて変化させるなど、バリエーションを工夫してみて下さい。

●コールトレーニング

 2人1組でリフターとパートナーに分かれて行ないます。パートナーは1〜5までの数字を指で指示し、リフターはリフティングをしながら数字を確認してコールします。何回か連続して行なうようにしましょう。慣れてきたらパートナーが移動したり、両手を使って左右の数字をコールさせたりします。両手の高さを変えて指示するとさらに難易度があがります。

●ダブルボールトレーニング

 4人1組で2個のボールを使用してリフティングを行ないます。継続させるには同じ人にボールが集中しないように、2個のボールを視野に入れておかなくてはなりません。難易度を上げるには、3回以内で返球や足だけでトラップなどの決め事をすると難しくなります。

●瞬間視トレーニング

 2人1組で実施者とパートナーに分かれて行ないます。パートナーはアンダースローでパスを出し直後に指で1〜5までを指示します。実施者はボールの軌道を見ながら、いったんボールから眼を離してパートナーの指示を確認します。ボールはダイレクトで返球し確認した番号をコールします。連続して何回か行なうようにしましょう。

●ダブルボールキックトレーニング

2人1組で2個のボールを使用し、お互いに蹴りあいます。パートナーはボールを実施者にキックでパスを出し、実施者はパートナーの蹴ったボールに当たらないように素早く自分のボールを蹴ります。蹴った後も素早く目線を切り替えないと、トラップが上手くいかないので注意しましょう。

●縦列ドリブルトレーニング

数人のチームメンバーが縦に一定距離をとって並びます。並んでいるメンバーは指で1〜5までの指示を自由に出しておき、実施前に1が右抜き,2が左抜き,3が股抜き等、番号と動作の決め事をしておきます。ドリブラーはボールをコントロールしながら指示を確認し、素早くドリブルしていきます。

 

 

 

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