[セガ]ロードモナーク とことん戦闘伝説 攻略ページ

 時代の徒花セガファルコムの送りだしたメガドライブの傑作RTS「ロードモナーク とことん戦闘伝説」のストーリーモードの攻略

  ・基本テクニック
  ・ストーリーモード解説
    第4章
    第5章
    第6章
    第7章
    第8章
  ・製作スタッフ

◇ロードモナーク 基本テクニック

・中立都市、宝箱は早めに取る

 たとえ自軍に資金が運ばれないだろう遠隔地でも、敵に資金が渡るのを防ぐため、早々に占領しておく。敵が都市を奪いかえすことはない。

・開始直後にアルで先制攻撃

 開始直後にアルに敵陣を破壊させる。2回目の兵士の誕生前に半分も削れれば最高。それだけで敵国は大した行動も取れないまま、オートの兵士にも倒されてしまう。もちろんアルの再度の攻撃でトドメが刺せるので、それで資金を得た方がよいが。

 逆に距離があってアルの2、3回の攻撃で倒しきれない時は、3、4回目に出向くよりも、その次の敵国に攻め入った方がよいケースも多い。
 アルがトドメをさそうにも、序盤では安全値である敵王の3〜4倍の体力になっていなかったり資金難におちいっていることも多い。その場合は決着は後回しにし、(資金に問題がないならば)次の敵エリアをアルで荒らした方が良い。序盤の戦力差は条件が同じならばどんどん広がっていくのだから。

 ただし放っておくと敵城からしぶとくそこそこ規模の部隊が生まれてきてやっかいなので、M部隊を敵の城の3つ前に配置しておく。
 すると敵部隊はかなわない相手からは戦闘を避けようと後退する。かといって他にできることがなく固まらせることができる(左右が完全に開けていたりするとそちらに移動する可能性はある)。

 これは2番手の時にも言える。決着が長引きそうなら最終の敵にも手を出していく。

・ある程度成長した敵エリアを削るには

 通常はこちらのエリアに隣接する区画を拠点防衛し、その中の敵陣を破壊してこちらの陣で埋めつくしてから、さらに次の区画を――とちまちま攻めていくのだけど、区画が橋で区切られており、敵に資金があり、空き地が少し残っているのなら敵の城間際で拠点防衛をしてしまうといい。

 そのための部隊は敵より弱くてもかまわない。防衛点からこちら(自軍)側の敵は自由に動けるが、基本的に金とスペースがあれば敵は陣を作るのを優先してくるので、彼らから見て後方の拠点防衛部隊は無視してくれる。
 こちらは税率を下げ、生まれた部隊に陣の破壊を優先させ、また可能ならアルも陣の破壊に出撃。敵はひたすら陣の再生に追われることになる。あくまで自分たちの陣地を増やすよりも敵の陣地を先に破壊しつくしてしまう。
 ただし資金が完全に尽きるととたんに陣の破壊に転じるので注意。

・むやみに橋を破壊しない(拠点防衛をガチガチにしない)

 敵陣に橋があるとつい破壊して敵エリアを削ったり、封じ込めたりしたくなるが、序盤で2番、3番目に倒す敵を封じこめるならともかく、目前の敵ならばあまり拠点防衛に固執しないこと。特に体勢が整うまでの短時間足止めしたい程度ならば、その部隊で敵陣を破壊して、敵を修復に当たらせた方がスピーディに進むことが多い。橋の向こうに空き地があるならそちらに回るので、橋の出口に陣取っているだけでも足止めになる。

ストーリーモード解説 第4章

第4章2面「ヌシは森に住む」

 森の守護像は接する周囲に木が一本でもあれば大魔神化はしないのであらかじめ柵でかこって保護しておけば大丈夫。

第4章3面「森のおきて」

 大木は王ではなくモンスター扱いだからある程度体力(部隊数)が勝っていれば倒せるけど、行き着くまでに森で体力が奪われるので少なくとも大木の1.5倍は必要。

第4章4面「森は生きていた」

 青軍はモンスターの動き次第でアルが一回遠征するだけで倒せることも。
 上エリアの増殖森は序盤ではどうあっても壊滅できない。柵を越えてくることは無いけど、上部中央を柵で塞いで左部だけでも駆除しようとしても増殖ペースに追いつかない。中盤まで放置。
 赤軍討伐後すぐに成長した黄軍のL部隊が迫ってくる。しかし赤軍城砦を柵で塞いで飼い殺しにしとく間に体力を高める方法だと時間がかかる。

 赤軍をアルでたおす→黄L部隊が進んでくる→横によける→黄Lが白陣破壊&陣作成→アルが黄エリア侵入、中立都市を奪う→アル後退して右の行き止まりの通路へ→味方部隊に橋を破壊させる→黄Lをよけつつ城へ帰る→体力回復後黄L討伐

――という作戦が無難。

ストーリーモード解説 第5章

 5章は津波イベントがあり、高台同士を橋で結ぶ必要が出てくるのであらかじめ橋を架けることになる部分に陣を張っておく。それで海の耐久力が下がり費用節約となる。

第5章2面「はげしい潮」

 橋が多く拠点防衛がしやすいので特に難しい事もない。橋が時間経過で壊れる仕掛けなので、橋の付近に修復部隊を用意しておくくらい。

第5章3面「伝説のビックウェーブ」

 中立都市は開始直後に占領しにいくこと。2往復で3都市取れる
 青軍は津波前に撃破しておくこと。津波後自軍エリアを橋で結んでいる間に赤軍が金欠になる。大部隊の維持費が保てないため。逆に自軍でも、特に孤島では生まれた部隊は全部すぐに守るコマンドにして部隊が増大するのを防がなくてはいけない。

第5章4面「三角波のかなたに」

 このステージでポイントとなるのは2回目の津波までにどれだけ右上の高台(島)に兵を集められるか。青軍とここが舟で結ばれており、青軍はL部隊を送り込んくる。船着場に柵を設けたり大部隊を置いてけばすぐに引き戻るけど、その後も増援を受けてまた来る。こちらは橋を作るために増税をかける必要があって右上の島だけで兵の補強は無理。リミットまでに15000人は集めておきたい。
 そのためには領地を広げる必要がある。黄軍は1回目の津波直後に倒すことができるが、中央の高台を占拠し続けるのが難しかしい。何しろ青軍はL部隊で攻撃をしかけてきて、こちらは柵で足止めするも部隊数に差がありすぐに破壊されてしまう。青L部隊はその後一旦自陣に戻るためすぐに作り直しができるけど、資金の減りが激しい。こまめに増援を送るも、今度は逆に自軍で最大となったその部隊を津波前にどうやって右上島まで連れて行くかという問題が。余裕をもって出ると青Lに中央島を占拠されてしまう。
 シビアなタイミングで青L溺死、中央島死守、守備部隊右上島到着という結果が出せるが、どの道青軍は王様同士で決着を付けるだろうから、適当なところで中央島は餌にくれてやってもいい。

 そんなこんなで右上に15000人集めて、城とその島を結ぶ橋を架ければ後は勝ったようなもの。舟は40秒間島に寄港しているので、その間に王様で青エリアを荒しまくり、帰国後兵隊が入れ替わりで攻めに行くパターンで勝利。寄航の間隔は赤島と青島を結ぶ舟と入港出航のタイミングが同じなので分かり易い。

ストーリーモード解説 第6章

 第6章から、アルが出撃している間に敵の大部隊が城を占拠する作戦をとってくるようになるので注意。

第6章1面「盗め!火竜の巣」

 金喰いドラゴンは一見厄介そうだけど、実際は大して害はない。中立都市の運び屋ジョニーも案外ドラゴンの猛攻をかいくぐってくれるし、奪われて困るほど資金を貯めているのは、大体左右エリアに橋を架けようとしている時だろうが、あらかじめ工作部隊を待機させておいて、ドラゴンが動き出したらすぐに資金が足りなくても工事に取り掛かって資金を使い果たしてしまえばいい。
 後半ドラゴンを倒すと数万G手に入るがその頃には必要もない。

第6章2面「鎮火!消防大作戦」

 アルが出撃すると城めがけて噴火弾が打ち込まれるけど大したダメージではないので心配はいらない。ただし運び屋ジョニーが溶岩の残り火に当たらないように、城に向かってきたら部隊で通せんぼしておくこと。
 後の3面もそうだけど、6章はそれまでの戦いと比べるとすごく簡単。拠点防衛してエリアを拡大していくというよりも、先行先行で攻めていればパワーバランスが崩れて勝手に勝ってしまうという感じ。

第6章4面「噴出!マグマ温泉」

 とにかくアルで溶岩流を止めるとともに黄軍、青軍をかき回す。倒すのではなく、陣を減らし自軍エリアに侵攻させないのが目的。自軍部隊はともすれば上エリアに向かいがちなのを逐一命令して下方の開拓をさせて安全な領地を増やす。王様が城に戻り最大税率をかけてすぐに2000G程度が集まるようになったら、もうパワーバランスが完全にこちらに傾いてきており、王様が溶岩の修復、余った体力で敵陣破壊、帰国後最大税率、の繰り返しで自然と勝てるようになる。

 2面にも書いたけど、この章というかこれ以降は序盤でパワーバランスを少し傾けておいてその傾きを広げることで勝利するステージが多い。つまり拠点防衛という着実に勢力を広げていくプレイスタイルが取りづらく(マップの造りや敵がガンガン攻めて来るようになって)、どうしても混戦になって最初に領地と部隊数の多い方が最終的に勝利するという。放っておくと無駄な動きが多いユニットに、マメに適切な指示を出すのが肝心。

ストーリーモード解説 第7章

 最初の2面は暗闇での戦い。全体像が判らない以外は特殊なつくりでもなく、放っておいても勝てる。移動距離を指定する際の距離数から壁の有無など判断はできなくも無いけど、面倒。

 「遠き夜明け」ステージは占拠済みの中立都市があり、この区画の左上から橋を架けて自軍エリアと結ぶのだが、これがなぜか都市のある区画からだとできない。対岸の区画から架けなくてはいけない。

 6章に続き、敵の作戦が少し高度になる。具体的には王様で出撃している間に、途中の橋を破壊してくるようになり、出撃中に資金がつきたら餓死するはめに。

第7章3面「魔人勝負」

 エリア内の洞窟は真っ先に封印すること。
 敵の呼び出した魔人は橋さえ破壊しておけば攻めてこない。実際に対決するのはこちらの体力が充分に高まった頃。逆に自軍の魔人も使えないのであせって呼び出す必要はない。
 右の赤軍王は中央右端のエリアを占めている陣がある限り体力がどんどん増大していく。ここは孤立エリアなのに。ともあれ早めに橋を架け駆逐しておくこと。

第7章4面「おれの拳は正義の鉄拳」

 左下の魔人ヘイニーは実は弱くて放っておくとモンスターに倒されてしまう。右の穴と共に、モンスターが生まれる前に塞いでおくこと。門さえ開けさせれば彼はもう用済みなので激戦区に放り込んでおこう。
 4人いる敵魔人は、まず最初の2人を倒したら拠点防衛して力をためて、次に残りを倒したいところだが、結構な確率でそのまま攻め込んでくるので注意。

ストーリーモード解説 第4章

第8章1面「ゾンビがいっぱい」

 ゾンビの動きには結構ムラがある。プレイの度に赤軍に早々に倒されたり、逆に滅ぼしてこちらにも攻めてきたり。
 一番期待するのは赤軍を倒し、青軍に損害を与えつつ封印されるパターン。青は優先して封印にかかるので、その瞬間をねらって中央島に攻め込む。ただしここを拠点防衛するのは難しい。橋の出口にM部隊を陣取らせる程度で後は混戦に持ち込む。

第8章2面「せまりくる爆弾やろう」

 最初に生まれる2部隊でエリア内のモンスター穴を塞ぐこと。さらにエリア右の橋の破壊も命じておくこと。すぐに自爆部隊が橋を渡ってきてしまう。
 この自爆部隊は実は逆に利用できる存在。先の橋を修復したり、上部の柵を壊して通路を空けるとすぐさま自爆しようと向かってくる。その時すぐに橋を壊し、柵を作り直す。自爆部隊はあくまで最初に決めた目的地(この場合は工作部隊の位置)に着かないと爆発しない上、特殊部隊であるため普通の部隊と合体することはない。つまり通路を塞いだまま身動きがとれずにいて、確実な拠点防衛をしてくれるというわけ。
 こちらからはエリア下部とおあつらえ向きに用意された青軍エリアの岩の引っ込みを橋で結んで進軍。自爆部隊は律儀に最初の目的地を目指しているので、当分目標を変えてくることもなく、着実に勢力拡大ができる。

第8章4面「ラストファイト 1発」

 いよいよ最終面。
 ここでは柵の使い方がポイント。無尽蔵に生まれるモンスターにまともに攻められたら終わりなので、中央と自軍エリアの通路はぎりぎりの所をふさぐのはもちろん、封印をしないのも重要。正確には封印前の橋を壊れたままにしておくことが大切。封印は破壊も修復もいくらでもでき、敵は最優先で封印を狙ってくる。ために柵もすぐに破壊して突き進んできてしまい、モンスターの侵入を許してしまう。橋さえ通行不能なままならば反応はしない。
 そして侵攻の手順としては、右の青軍は簡単に倒せるだろうが、その後はモンスター待ちとなる。強いモンスターが黄軍エリアに入ったら右端の通路を柵で塞ぎ続け、中央のモンスター出現ポイント直下も柵で塞ぐ(真ん中は既に壁があるのでその両翼計6マス分)。これで生まれるモンスターは全て敵陣へ。封印にさえ反応させなければ敵は柵に近づく余裕もないので、その後はやはりモンスターの侵入に気をつけながら赤軍に侵攻。
 実際はこれら作業は一度ではなく、モンスターに怯えながら数回に分けて行うことになると思われる。
 適当な所で封印はしておくこと。全部の封をするとモンスターは生まれなくなる。逆に封印を開けるとモンスターの出現間隔が早くなるので、あえて開けさせて短期決戦を狙うのも良いかも。

製作スタッフ

ディレクター
  鈴木英夫
プログラマー
  樋口幸弘
グラフィックデザイナー
  傑怪老
  H,Takizawa
サウンドコンポーサー
  M,Tanimoto(TWO FIVE)
サウンドオペレーター
  N,Iwadare(TWO FIVE)
サウンドスーパーバイザー
  I,Mizoguchi(TWO FIVE)
スーパーバイザー
  ゲーマーみき

 大宮ソフトのスタッフは上から3人だけのようです。ゲーマーみきさんはパプリシティでも担当か。

*攻略ページの記述は転載、追加等ご自由にご利用ください。


戻る