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telnet でいろいろな操作 telnet でポートに直接アクセスして、コマンドを実行する方法を試します。 ポートは、それぞれ以下のような使い方をしています。 ポート番号 機能 名称 ────────────────────────────────── 20 ファイル転送(データ) ftp-data 21 ファイル転送(制御) ftp 23 ネットワークを経由した他コンピュータの操作 telnet 25 メールの送信と転送 smtp 53 コンピュータ名からIPアドレスへの変換 domain 80 Webサーバへのアクセス http 110 メールの読み出し pop3 123 コンピュータの時計あわせ ntp 443 Webサーバへのアクセス(暗号化あり) https ─────────────────────────────────────────── telnet でメール送信 telnet host 25 「telnet」を使い、「host」サーバへ、「25」番ポートでアクセスします。 HELO xxx.co.jp クライアントドメイン名 クライアントをメールサーバに認識させる MAIL FROM: user@foo.or.jp 送信元メールアドレス 送信元をメールサーバに認識させる RCPT TO: joe@ash.jp 送信先メールアドレス 送信先をメールサーバに認識させる DATA メールのデータを転送を開始する データの先頭に'.'のみを入力すると、終了する。 From: user@foo.or.jp Subjet: test Hello world. データの中に、Subject: From: などが含まれる。 メールを受信した時に表示される、From: は、このデータの一部である。 QUIT メールの送信を終了する。 ─────────────────────────────────────────── telnet でメール受信 telnet host 110 「telnet」を使い、「host」サーバへ、「110」番ポートでアクセスします。 メールアカウントの入力 USER xxx パスワードの入力 PASS xxx STAT 受信しているメールの件数とバイト数を通知する。 LIST [メッセージ番号] 受信しているメールの番号とバイト数を通知する。 RETR 1 メッセージ番号 指定したメッセージ番号のデータを受信する。 QUIT メールの受信を終了する。 ─────────────────────────────────────────── telnet でメール削除 telnet host 110 「telnet」を使い、「host」サーバへ、「110」番ポートでアクセスします。 メールアカウントの入力 USER xxx パスワードの入力 PASS xxx リスト表示 LIST 削除するメールの選択 DELE 1 終了 QUIT ─────────────────────────────────────────── telnet でftp ftp は21番、20番ポート(コマンド用、データ転送用)を使用しています。 そのため1つのポートしか使えない telnet では出来ません。 認証のみ出来ます。 telnet host 21 「telnet」を使い、「host」サーバへ、「21」番ポートでアクセスします。 ユーザ名の入力 USER xxx パスワードの入力 PASS xxx 終了 QUIT ftp -d host とすると ftp プロトコルを見える状態でftp が出来る。 ─────────────────────────────────────────── telnet http telnet host 80 「telnet」を使い、「host」サーバへ、「80」番ポートでアクセスします。 GET http://xxx/ === メソッド 機能 === HEAD 情報本体ではなく概要を取り出す GET 情報をWebサーバから取り出す POST 情報をWebサーバに送り込む PUT Webサーバ上の情報を書き換える DELETE Webサーバ上の情報を削除する TRACE 動作を確認するための情報を得る OPTIONS 使用できるメソッドの一覧を得る CONNECT プロキシと呼ばれる特殊なサーバへの指示 HTTP/1.0 GET, HEAD, PUT, POST, DELETE, LINK, UNLINK HTTP/1.1 OPTIONS, TRACE, PATCH ───────────────────────────────────────────