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LEDヘッドライト-純正交換





純正交換編としていますが、メーカーの純正は着色ハロゲンであり、当方がレポしているのはあくまでも社外品です。「車種別専用品」とすれば良かったのですが、文才の無さから誤った表題になってしまいました。お詫びし、訂正させて戴きます。
尚、サイトをお借りしている立場ですので、タイトルは従前のままとさせて戴きたいと思います。




ォグは車種別ではなく完全に汎用品のH11となりますが、此方にはコントローラーがありません。(座布団の柄を選び損ねた為に見難いですね)
台座が回転しませんので、当然バルブの向きも調整不能となり、純正バルブのコネクターが下向きになっている灯体にしか使用できません。FIT3はOKでした。




交換前の純正ハロゲンバルブ。
当然ですが、ロービームと色が全く違います。どうせならメーカーもイエローバルブにしとけば良かったのにと思うのは私だけでしょうか。




交換後。
ノーマルハロゲンとの違いは一目瞭然です。
消費電力が片側10W抑えられたにもかかわらす、照度が極端に上がる効果は大きいです。


 とりあえず照射テストです。焦点距離は35o判換算で160o。カラーバランスはデイライトモードで、ISO100、f5.6 8秒で撮影しています。
ダッシュボードにはミニ三脚すら置くスペースが無かった為、直接置いて撮影しましたのでブレが目立ちますがご了承下さい。




ロービーム。
これはメーカー純正のLEDでの照射パターンです。




ハイビームです。
常時点灯のローにハイがプラスされたパターンになります。よって、ローからハイにすると極点に明るくなる印象です。
ハイのパターンのみに注目すると、ハロゲンのパターンとは異なり、所謂V字に近い、中抜けした様なパターンです。これは両側面しか発光しないLEDの弱点かもしれません。




ロービーム+フォグのパターンです。
広角で撮影しない限りローのみとの違いは判らない、足下のみをワイドに照射するパターンです。旋回時には曲がる方向の障害物を確認しやすく、対向車には迷惑にならないパターンかと思います。



 ハロゲンからLEDに交換すると、消費電力が抑えられるうえにロービームに色合いを近づける事が出来ます。
一方で、ハイビーム時にはスポット的な照射ではなく、正面よりも左右の方が遠くを照らすパターンになる印象です。これはフィラメント式やHIDとは異なり、左右方向にのみ発光する為、どうしても上下方向まで光が回らない事が原因だと考えます。
今回のレポで使用したバルブは4200ルーメンタイプですが、照度は納得できるもののパターンまでは満足の出来る結果とはなりませんでした。
ロービームが純正である為に対向車の迷惑になる事は無い筈ですが、ハイビーム時の照射力の参考になれば幸いです。



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2017.04/28