広島シティネットワーク ダイヤ改正変遷

広島シティネットワークのダイヤ改正の変遷をまとめてみました。
広島City電車が設定された1982(昭和57)年から現在まで掲載しています。
これは、各種雑誌や時刻表各号、中国新聞各号改正記事などを参考にして自分でまとめていたものです。
〜お願い〜
間違いや補足事項・追加事項などがあれば、管理人宛てメールまで報告していただけると幸いです。
このデータの資料性を高めるため皆様のご指摘をおまちしています。

⇒最新2007/07/01改正概要はこちら

 

主な改正年月日

主な改正内容

 

1982/11/15改正

山陽線、広島−岩国間に「シティ電車」設定。

詳細

1984/02/01改正

山陽線広島−岩国間「シティ電車」拡充。
山陽線広島−西条間、呉線広島−広間、芸備線広島−下深川間にも「シティ電車」設定。

詳細

1985/03/14改正

「シティ電車」さらに拡充。

詳細

1986/03/03改正

可部線広島−可部間にも「シティ電車」設定。

詳細

1986/11/01改正

山陽線海田市-岩国間10分間隔運転に。
「シティ電車」区間も拡大。

詳細

1987/03/27改正

可部線増発。

詳細

1987/06/15改正

呉線、可部線増発。

詳細

1988/03/13改正

山陽線・呉線三原地区改善。

詳細

1989/03/11改正

各線区で朝夕を中心に増発。

詳細

1990/03/10改正

朝夕の芸備線中心に増発。

詳細

1991/03/16改正

山陽線広島−西条間に快速復活。

詳細

1992/03/14改正

各線区で朝夕を中心に増発。

詳細

1993/03/18改正

山陽線広島−西条間快速毎時2本化。

詳細

1994/07/21改正

山陽線広島−福山間にノンストップ臨時快速「スーパーラビット」新設。

詳細

1994/08/20改正

可部線輸送力改善。
アジア大会輸送関連。

詳細

1995/04/20改正

快速「スーパーラビット」土休日運転に。

詳細

1996/03/16改正

呉線昼間時に快速設定。

詳細

1997/03/22改正

芸備線広島−狩留家間昼間時30分間隔運転化。

詳細

1997/11/29改正

可部線運転区間延長。
芸備線所要時間短縮。

詳細

1998/03/14改正

山陽線朝ラッシュ時柳井・岩国−広島間に快速設定。

詳細

1998/10/03改正

山陽線夕ラッシュ時広島−岩国・柳井間に快速設定。

詳細

1999/02/07改正

呉線輸送力改善、朝夕ラッシュ時にも快速設定。

詳細

1999/10/02改正

芸備線ラッシュ時増発。

詳細

2000/03/11改正

山陽線前空駅開業。

詳細

2001/03/03改正

山陽線快速体系充実、「山陽シティライナー」設定。

詳細

2001/10/01改正

山陽線広島以東の朝夕ラッシュ時改善。

詳細

2002/03/23改正

山陽線広島以西の朝夕ラッシュ時に快速増発。
呉線新広駅開業。
芸備線急行を「みよし」に統一。

詳細

2002/10/05改正

「広島シティネットワーク」設定。

詳細

2003/03/15改正

「広島シティネットワーク」快速さらに充実。

詳細

2003/10/01改正

呉線、芸備線で輸送力改善。

詳細

2003/12/01改正

可部線可部−三段峡間廃止に伴う改正。

詳細

2004/03/13改正

山陽線天神川駅開業。
山陽線夕ラッシュ時に快速増発。

詳細

2004/10/16改正

可部線夕ラッシュ時に快速新設。
呉線昼間時快速毎時2本運転化。
山陽線快速「シティライナー」所要短縮。

詳細

2005/03/01改正

山陽線広島以西に気動車運用1往復設定。

詳細

2005/10/01改正

呉線で快速「瀬戸内マリンビュー」設定。矢野駅に通勤ライナーが停車化。

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2006/03/18改正

全線で列車の所要時間や駅での停車時間の見直し、一部減便を実施。

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2007/03/18改正

山陽線海田市駅に通勤ライナーが一部停車化。岩国-徳山間快速列車消滅。

詳細

2007/07/01改正

芸備線で輸送体系の見直し。急行「みよし」の廃止。

詳細


1982/11/15ダイヤ改正

・山陽線広島−岩国間に「シティ電車」を設定。
  広島−大野浦間…昼間を中心に快速(岩国以西)を含め上下22本を増発。
          現行と合わせて一日に上下98本に。
          昼間(9時〜17時)に上下30本以上走り、30分→15分間隔運転に。
  広島−岩国間 …現行17本の快速を各停化。
          さらに下り4本、上り6本の計10本の普通を増発。
          30分間隔から20分間隔に。
・山陽線岩国−徳山、岩国−小郡間の3本の快速を各停化。
・山陽線朝ラッシュ時の柳井発広島行き、岩国発広島行きの各2本を2両増結。
・山陽線西条発広島行き、呉線竹原発糸崎行きなど通勤列車を対象に現行4両から2両に減車。
・可部線横川−古市橋間の朝の上下2本を休日運休に。
※ラッシュ時のダイヤ、編成両数はあまり変更ないものの、昼間列車の6両→4両編成化に伴い、
 ラッシュ直前・前後の列車は混雑化。
・ダイヤ改正までに153系6連13本(78両)を廃車、
 置き換え用として115系3000番台54両を下関運転所に新製配置。
 全車3000番台4連6本(24両・冷房車)と先頭車30両(冷房準備車、中間電動車111系を組み込み
 4連15本に)。
 全車111系は4連16本。運用範囲は山陽線下関−広島、呉線経由で糸崎まで。
 ちなみに、広島運転所には115系2000番台を中心に216両配置。

1984/02/01ダイヤ改正

・山陽線広島−岩国間シティ電車拡充、
 山陽線広島−西条間・呉線広島−広間・芸備線広島−下深川間にもシティ電車設定。
 計41本増発。
  広島−岩国間…現行大野浦止め3往復を岩国まで延長。岩国まで昼間時15分間隔化。
  広島−西条間…昼間に7往復増発。現行1時間間隔がほぼ30分間隔に。
  広島−広間 …昼間に広島−呉間2往復、広島−広間3往復、呉−広間3往復増発。
         現行広島−呉間の40分間隔がほぼ30分間隔に。
  広島−下深川間…昼間に広島−下深川間5往復、広島−志和口間上り1本増発。
          現行1時間30分間隔が1時間間隔に。
・山陽、呉、可部線の三線区で、利用客が少ない上下10本が全面または区間廃止。
※これまでの6〜12両編成から4〜8両編成中心に。ラッシュ時などの混雑が拍車。
・改正までに、広島運転所の115系を6連から4連に組成替え。115系中間車10両を先頭車化。
 余剰となったモハユニットが下関運転所に転出して、夏までに115系3000番台に組み込まれて
 いる111系のモハユニットを差し替え。
 末からは、全車111系編成の中間モハユニット差し替え開始。

1985/03/14ダイヤ改正

・シティ電車さらに充実                  
  広島−岩国間…朝ラッシュ時上り1本、昼間以降12本増発。
         さらに大野浦止め3往復を岩国まで延長、岩国まで完全15分間隔化。
  広島−西条間…朝ラッシュ時下り1本、昼間時以降試行列車も含む5本増発。
         西条まで完全30分化。
  広島−広間 …広島−呉間5本増発。広島−呉間の8本を広まで延長し、概ね20分間隔化。
  広島−下深川間…1本増発。
・可部線の広島行き直行電車を3本増やして26本に。
・山陽線、呉線の快速電車を廃止し、各駅停車化。
・山陽線に新井口駅開業(ホーム有効長8両)。
・12両編成を全廃。最大両数8両に。
・増結は、19:10の広島発岡山行き1本のみ、4両から6両に。
・芸備線広島−鳥取間急行「ちどり」1往復廃止。
 代わりに広島−三次間に急行「みよし」1往復新設。
※ラッシュ時の増発は、その前後の編成短縮により捻出。ラッシュ時の混雑、ますます拍車。
・下関運転所の115系・111系も海田市以東西条まで1日3往復乗り入れ。

1986/03/03ダイヤ改正

・可部線にもシティ電車設定
  横川−可部間に21本(うち昼間時12本)、朝ラッシュ時横川−古市橋間に2本増発。
  昼間時50分間隔から30分間隔に。
  さらに、横川発着の4本を広島まで延長し、広島−可部間直通電車は計30本に。
  車両増備なしの増発のためラッシュ時以外(昼間時)は4両から2両編成にして、
  可部−横川間を折り返し運転。このため、広島−加計・三段峡間の直通気動車8本は
  半減し、4本は可部駅で乗り換えに。
・小山区から下関運転所に115系52両が転属。111系を順次置換え。

1986/11/01ダイヤ改正

・海田市−岩国間10分間隔に、速度もアップ。シティ区間も拡大。
  山陽、呉線に走っている336両の電車をフル活用し、1.5倍の増便を図る。
  このため、昼間は車庫に入る電車を極力減らして、運転時間を延長。
  また呉線の電車を広島折り返しにせずに岩国まで延長運転し、
  山陽線上り電車も広島以東の西条行きや呉線へ入るダイヤに編成替え。
  シティ区間を白市まで延長し、広島−白市間に18本増発するとともに、
  西条発着の21本を白市まで延長。この区間の運転間隔は20分(現行30分)に。
  広島−岩国間では、ラッシュ時を含めて52本増発。
  広島−海田市間の呉線電車とあわせて、海田市−岩国間は10分間隔に。
  昼間時は広島発の上下電車が10分おきに走る。
  また、ポイントやカーブの改良や停車時間の見直しにより、広島−白市間で3分、
  広島−岩国間で4分、それぞれ所要短縮。
・呉線広島−呉間で10本増発し、昼間は完全20分間隔化。
 広折り返しの4往復を安浦まで延長。川原石に全列車が停車に。
 また、広島−広間で5分時間短縮。
・芸備線下深川までのシティ区間を狩留家まで延長。
 このため、下深川発着の10本を狩留家まで延長するとともに、広島−三次間に3本増発。
 広島−狩留家間は30〜40分間隔化(現行40〜60分間隔)。
・可部線の広島直通電車を5本増発。
・新幹線下り最終広島着に接続するため、山陽線下り最終と呉線上り最終の発車時刻を繰り下
 げ。
・下関の111系の運用終了。

1987/03/27ダイヤ改正

・可部線増発
  朝ラッシュ時に横川−古市橋間に2往復、午後の横川−可部間に1往復、
  夕方・夜の横川−古市橋間に3往復の計12本増発。
  増発される車両はすべて123系の2両編成(可部線初の冷房車)。
・山陽線で、新幹線の上下最終列車の広島からの接続列車として、
 広島発23:39発白市行きを新設。
 また、朝のラッシュ時の西条−広島間に下り1本増発(休日運休)。
・芸備線で、夜間広島−下深川間に1往復増発(休日運休)。

1987/06/15ダイヤ改正

・可部・呉線増発
  可部線では、中島駅付近に変電所を新設し、123系3本がフル稼働(昼間は単行運転でピスト
  ン輸送)の体制になり、横川−可部間の運転間隔が30分間隔から20分間隔に。
  朝ラッシュ時上下3本、昼間時上下15本、夕ラッシュ時上り1本、夜上下3本の計22本増発。
  これにより、下りの最終は1時間以上繰り下がり広島発23:16となる。
  また、古市橋折り返しの上下8本を可部まで延長。
  さらに、広島直通電車を11本増発し、全部で48本に。
  呉線では、可部線123系ピストン運転で予備にまわる105系を導入。
  広島−竹原間上下3本、広島−呉間の下り1本、呉−竹原間の上下3本、呉−忠海間の上下8
  本、呉−安浦間の上下2本の計17本増発。
  これにより、呉−竹原間の運転間隔は1時間間隔から30分間隔に。
・山陽線の岩国発上り始発を繰り上げ、広島からの新幹線下り始発に接続。

1987/09/01ダイヤ改正

・山陽線朝ラッシュ時白市7:54発広島8:36着行き1本増発。
 (現行広島着8:41着の混雑が、新学期からさらに加速化される恐れがあるため)

1988/03/13ダイヤ改正

・山陽、呉線三原地区改善
  広島支社と岡山支社の境界となっている山陽線三原−糸崎間で上下37本増発。
  現行糸崎折り返しとなっている岡山支社管内の列車26本を三原まで延長。
  広島支社管内は夕方白市−糸崎間、深夜に三原−西条間にそれぞれ1往復増発。
  また、呉線からの糸崎乗り入れを増やす。
  呉線では、三原−忠海間18本、忠海−竹原間10本を増発。
  これにより、三原−忠海間は昼間時概ね30分間隔化。
  また、早朝・深夜の広−安浦間の1本ずつが廃止。
  三原−呉間の区間列車はほとんど105系使用に。
・山陽線広島−岩国間の18時台から22時台にかけ1時間に1本の下り計5本を増発。
 また、広島−白市間朝ラッシュ時に1往復増発。(増発前後の列車は8両から4両に減車も)
・芸備線夕方広島−下深川間に1往復増発。また、昼間の客車列車を気動車に置換え。
・可部線では、午前の横川行きを3分、午後の可部行きを6分それぞれ時間短縮。
 また、2本の通勤電車をはじめ、計9本が広島直通となる(広島乗り入れは全部で57本に)。
・呉線(7本)、可部線(6本)の保線作業のための水曜運休を取り止め、毎日運転に変更。

1988/05/16ダイヤ改正

・前回の3月改正で混雑に拍車がかかった朝ラッシュ時に増発。
 五日市発7:41-広島着8:02、広島発7:20-五日市着7:36、西条発7:27-三原着8:09の計3本
 で、いずれも2両編成。前者2本は休日運休、後者1本は、河内高校の休校日に運休。

1989/03/11ダイヤ改正

・朝夕中心に各線区で増発
  山陽線では、朝ラッシュ時の広島−岩国間で4往復(同区間は朝7時から10時までは4〜10分
  間隔に)、三原−西条間に1往復、白市−広島間に下り1本それぞれ増発。
  また、夕ラッシュ時には、広島−白市間に上り3本、広島−岩国間に下り1本それぞれ増発。
  これにより、18時から20時までは上りが20分間隔、下りが10分間隔となる。
  呉線では、朝ラッシュ時の三原−吉名間、広島−坂間に各1往復増発。
  夕ラッシュ時には、広島からの上りを3本増発し22時まで20分間隔化。
  芸備線では、朝下り1本増発。
・山陽線、昼間時に、広島−糸崎間、広島−岩国間にそれぞれ1往復増発。
・芸備線、昼間時に、広島−三次間に1本増発。
・可部線では、広島直通電車を朝夕ラッシュ時に8本増やし、全部で65本に。
※電車の増備はなく、増発列車はその前後の列車の編成を短縮して捻出。

1990/03/10ダイヤ改正

・朝夕の芸備線中心に増発
  朝ラッシュ時の広島−下深川間に下り3本、上り1本増発。
  夕ラッシュ時も同区間に上下6本を増発。
・芸備線広島−米子間の急行「ちどり」を、広島−備後落合間に短縮。
・山陽線では、朝ラッシュ時の広島−安芸中野間に1往復、広島−岩国間に上り1本をそれぞれ
 増発。
・呉線では、午前中の広島−広間に下り1本を増発。
・可部線では、夜間の横川発着の上下4本を広島まで延長。

1991/03/16ダイヤ改正

・山陽線、広島−西条間に快速復活
  山陽線の広島から糸崎・岡山方面を結ぶ列車の広島−西条間をノンストップで走る快速を、
  昼間時から夕方にかけてほぼ1時間に1本、計21本を新設。
  快速運転で同区間を5分短縮し、1980年10月改正以来約10年ぶりの快速復活。
  また、広島−岡山間の直通列車を現行の39本から46本に増やす。
・可部線では、朝ラッシュ時に広島−可部間1往復を増発。
 横川発着の34本を広島まで延長し、可部以南の全列車108本が広島に乗り入れる。
 また、信号の自動化に伴い、広島−可部間の所要時間を最高15分短縮。
 加計−三段峡間は利用の少ない2本を廃止し、一日の運転本数は10本となる。

1992/03/14ダイヤ改正

・各線区で朝夕ラッシュ時に増発
  山陽線夕方広島−西条間に上り2本の快速を増発。
  呉線では、広島−坂間に2往復増発。
  可部線では、朝ラッシュ時に広島−古市橋間に1往復増発。
・山陽線広島−西条快速の上り広島発の時刻を毎時40分に統一。
・在来線の普通列車の全面禁煙化。

1993/03/18ダイヤ改正

・山陽線広島−西条間快速の毎時2本化
  東広島市への広島大学移転や広島空港開港を控え、広島−西条間の快速を16本増発し、
  計39本で30分間隔での運行に。 
・下関運転所の103系全4本が広島運転所に転属。
 運用範囲が岩国−下関間から三原−由宇間(呉線経由)に変更。
 これ以降、115系非冷房車の置換えとして明石・淀川電車区から広島運転所に順次転属。

1994/03/15ダイヤ修正

・各線区で朝ラッシュ時を中心に時刻を小幅修正
  ラッシュ時などの遅れが慢性化し、発着時刻を実態に合わすための時刻修正を実施。
  山陽本線37本、呉線61本、芸備線35本、可部線20本の計153本を修正。
  ほとんどが朝ラッシュ時の列車でそれぞれ1〜5分ほど時刻を修正。

1994/07/21ダイヤ改正

・山陽線広島−福山間にノンストップ臨時快速「スーパーラビット」を2往復新設。
 同区間の高速バスに対抗。
・広島運転所103系21本(84両)がそろうと、側面の行先方向幕表示機が使用できる編成(B編成)
 とサボ使用の編成(E編成)とで運用を分離して、サボ入れ替えの合理化実施。
 (この改正からか?)

1994/08/20ダイヤ改正

・可部線輸送改善とアジア大会輸送関連
  可部線に新交通システム「アストラムライン」との接続駅となる大町駅開業。
  緑井に交換設備新設、線路の勾配改良に伴う輸送改善。
  広島−緑井間に朝ラッシュ時2往復、夕ラッシュ時9往復増発。
  また、朝ラッシュ時の古市橋発着5往復を緑井まで延長。
  これにより、朝夕のラッシュ時の広島−緑井間は10分間隔運転に。
  10月2日から開催されるアジア競技大会のアクセスを担うため、10月末まで毎日昼間時に
  広島−緑井間に22往復の臨時列車を運転し、同区間は昼間時も定期列車と合わせて10分
  間隔運転となる。
  現行古市橋までの103系乗り入れが可部まで延長。
・山陽線では、試行的に岡山12:43発岩国行きを南岩国まで延長。
 16時台に岩国発南岩国行き1本を増発。また、岩国始発6時・7時・16時・17時台の上り各4本
 を南岩国始発に変更。これらの列車は利用状況により継続運転するか判断。
・呉線では、18・19時台の広島−坂間上下4本を休日運休に。

1994/11/01ダイヤ改正

・アジア大会アクセス輸送のため10月末までの予定で増発していた可部線広島−緑井間臨時列車
 22往復のうち、利用の多い朝1往復(広島発8:30、緑井発9:12)と、夕方3往復(広島発
 15:03,15:23,15:43、緑井発15:35,15:55,16:15)を11月以降も継続運転。
 ただし、夕方3往復は休日運休。

1994/12/03ダイヤ改正

・可部線広島−緑井間の19時台に1本を臨時増発。
 これにより同区間の臨時列車は、11月改正で継続運転となった4往復と合わせて計5往復とな
 る。

1995/04/20ダイヤ改正

・「スーパーラビット」土休日運転に
  山陽線広島−福山間臨時快速「スーパーラビット」を現行の毎日運転から土曜・休日運転に
  変更。また、途中の三原・尾道にも停車化。
  運転本数は現行と同じ1日2往復。
・岡山電車区の103系での広島乗り入れが復活(呉線経由)。
・115系2000番台車で、広島運転所の方向幕使用車が下関運転所に、下関運転所の方向幕無し車
 が広島運転所に転属(一部例外あり)。
 また、広島運転所の115系3000番台1本(中間車0番台・瀬戸内色)が下関運転所に転属。

1996/03/16ダイヤ改正

・呉線昼間時に快速新設
  広島−呉間ノンストップの快速を昼間時毎時1本、計8往復新設。
  同区間を上りは28分、下りは25分で結び、普通列車と比べて約10分の時間短縮。
  列車自体は広まで向かい呉−広間は各駅に停車。
  このため、快速の運行時間帯と重なる糸崎・三原−呉間の上下10本は広折り返しとなる。
  また、乗客の少ない時間帯の糸崎・三原−広間の上下4本を廃止。
・芸備線では、志和口での分割併合を廃止し停車時間を短縮、三次発19時台と20時台の普通広
 島行き各1本の所要時間を16〜17分短縮。
 朝の志和口発広島行き1本の始発を三次に、夕方の広島発志和口行き2本を三次まで延長。
 三次−備後落合間の1日上下17本のうち13本をキハ120形に置き換え。3両を新製し、三次鉄道
 部に配置。
・可部線では、古市橋に安全側線を新設し、交換時間を短縮。
 これにより、広島−可部間が最大8分短縮。
 94年11月から継続運転されていた広島−緑井間の臨時5往復を乗客が定着してきたため、定期
 列車に格上げ。
 また、加計始発(4:47発)の可部行き1本を廃止。
・岡山電車区の103系、現行広島までの乗り入れを岩国まで延長。

1996/09/02ダイヤ改正

・可部線朝ラッシュ時の緑井発着の1往復を梅林まで延長(梅林7:25発)。

1997/03/22ダイヤ改正

・芸備線の運行大幅拡大
  広島−下深川間で1往復、広島−狩留家間で3往復増発。
  これにより昼間時は広島−狩留家間30分間隔化。
  また、広島−三次間でスピードアップ、同区間を最大14分短縮。
  午後2本の急行「ちどり」の備後庄原−備後落合間を普通列車化。
・山陽線で、早朝の新幹線乗り継ぎ時間を短縮するため、広島−岩国間で1本増発。
・広島所の115系2000番台車全てが下関部へ転属。
 また、95年4月改正で下関所に転属した3000番台1本が広島所に復帰、新快速色に変更し
 3000番台の瀬戸内色車消滅。

1997/11/29ダイヤ改正

・芸備線広島−三次間の上下36本を最大15分短縮。
 広島発の最終を19分繰り下げ、23時発にして「のぞみ」と接続。
・可部線朝ラッシュ時の緑井発着の1往復を梅林まで延長。

1998/03/14ダイヤ改正

・山陽線朝ラッシュ時に柳井・岩国−広島間に快速新設
  平日朝ラッシュ時に、岩国(6:49発)→広島1本、柳井(6:53発)→広島に1本の快速を新設
  (両列車とも4両編成)。
  停車駅は由宇・南岩国・岩国・大竹・宮島口・宮内串戸・五日市・西広島・横川。
  途中、宮島口で緩急接続実施。
  広島までの到着時間は、岩国発で7分、柳井発で13分短縮。
・芸備線広島−三次間で、朝夕ラッシュ時に時間短縮。

1998/10/03ダイヤ改正

・山陽線夕ラッシュ時に広島−岩国・柳井間に快速新設
  平日夕ラッシュ時に、広島(18:30発)→柳井に1本、広島(19:00発と19:30発(岡山区の
  103系使用))→岩国に2本の快速を新設(3本とも4両編成)。
  停車駅は同区間の朝ラッシュ時快速と同様。途中、五日市で緩急接続実施。
  普通電車と比べて、柳井着で13分、岩国着で7〜8分短縮。
・芸備線で、三次発の急行「たいしゃく」の発車時刻を繰り上げ(8:19発)、広島駅での500系
 のぞみと連絡。
・可部線で、広島発可部行き最終を13分繰り下げゅ(0:02発)、東京発のぞみ最終と連絡。
・103系E編成にも行先表示機設置完了のため、サボを使用しないB編成と共通運用化。
 (たぶんこの改正からだと思う…)

1999/02/07ダイヤ改正

・呉線輸送改善、ラッシュ時にも快速運転
  水尻・かるが浜の交換設備新駅開業と川原石の交換化・移設で輸送力増強。
  広島−広間(広島−呉間ノンストップ)の快速を「安芸路ライナー」として、ラッシュ時に
  も新設。
  朝は下り4本(うち2本は糸崎始発、呉まで各駅停車)、夕方は上り3本(うち1本は糸崎行き、
  2本は三原行き)。
  広島−呉間で普通列車と比べて最大17分短縮。
  また、朝ラッシュ時に普通坂発広島行き1本と、夜に普通広発広島行き1本を増発。
・山陽線、可部線でも呉線接続改善のため、時刻修正実施。
・115系体質改善車4連4本が下関部から広島所に転属し、L編成として単独運用に(4本のうち2
 本は改正後に体質改善化)。
 代わりに、広島所のH編成1本(福知山色)とG編成2本が下関部に転属。

1999/10/02ダイヤ改正

・芸備線でラッシュ時増発
  朝ラッシュ時下深川発広島行き1本、夕ラッシュ時広島発下深川行き1本を狩留家まで延長。
・呉線で、広駅における快速と普通の接続を改善。
・朝夕ラッシュ時の、可部線広島−緑井・梅林間の上下10本と、山陽線白市−五日市間の上下
 2本を休日運休化。

2000/03/11ダイヤ改正

・山陽線、宮島口-大野浦間に前空駅開業。
・広島駅での山陽線下り発車時刻が、10:55〜16:55の間、毎時05,15,25,35,45,55発に統一
 (完全10分等間隔化)。

2001/03/03ダイヤ改正

・山陽線快速体系充実、「山陽シティライナー」設定
  山陽線昼間時広島−岩国間に毎時1本の快速を6往復新設。同区間は39分運転で8分短縮。
  広島−西条間快速とあわせて、「山陽シティライナー」と命名。
  広島発下りは毎時00分に1番線から発車、115系体質改善車を充当。
  停車駅は、横川・西広島・新井口・五日市・宮島口。岩国以遠、小郡や下関まで直通運転
  (岩国以西は各駅停車)。上りは広島−西条間も快速として運転。
  新設快速は普通列車の格上げの形をとり、快速通過駅は毎時5本に減便。
  86年11月改正以来の広島−岩国間10分間隔運転がくずれる。
・山陽線、夕ラッシュ時に白市発広島行きを1本増発。
 また、現行最終白市発の後に新たに白市発広島行きを1本増発(これが最終となる)し、海田市
 で呉線広行きと、広島で岩国行き最終と可部線可部行き最終にそれぞれ接続。
・芸備線、広島−三次間の2往復にキハ120形充当。
 夕方の広島−下深川間1往復が狩留家まで延長。
・下関115系C編成のうち体質改善車4連6本が広島所に転属し、L編成に編入。
 L編成は全部で10本に。代わりに、広島所N編成4連2本(中間車0番台)が下関部に転属。

2001/06/04ダイヤ修正

・芸備線、広島口の最終上下列車が約10分時刻繰り下げ。 

2001/10/01ダイヤ改正

・山陽線広島以東の朝夕ラッシュ時改善
  朝ラッシュ時に白市発広島行き(7:32着)快速1本新設。
  糸崎発広島方面行き現行普通1本の快速化(広島7:59着)。
  この2本の快速は八本松にも停車。現行安芸中野−広島間の普通1往復を西条まで延長。
  夕ラッシュ時には、白市18:41発広島行き1本増発。広島−白市間上り1本を糸崎まで延長
  (広島19:30発)。
  広島発白市行き最終を西条止めに変更。
・山陽線、本郷6:09発糸崎行きと糸崎22:40発本郷行き各1本は、利用状況を勘案し、廃止。

2001/10/09ダイヤ修正

・新幹線「のぞみ27号」からの接続確保のため、広島22:55発柳井行きと広島22:58発糸崎行き
 の時刻を変更(両列車とも広島発を22:58に、以下各駅で繰り下げ)。
・山陽線広島発7:53発糸崎行きへの接続確保のため、芸備線三次発広島行きの広島着時刻を現
 行7:53を7:52に変更。

2001/12/01ダイヤ改正

・可部線、広島22:00発緑井行きと緑井22:52発広島行きの1往復を臨時増発(土休日と年末年始
 の一部は運休)。乗客の要望に応えて。

2002/03/23ダイヤ改正

・山陽線広島以西の朝夕ラッシュ時に快速増発
  朝ラッシュ時、岩国→広島間に快速2本増発(徳山発広島行き(7:50着)(徳山−岩国間は各駅
  停車、宮島口で緩急接続)と、岩国発岡山行き(広島8:34着、緩急接続なし))。
  これにより、広島着7:30〜8:34の間は快速がほぼ20分間隔化。
  一方、岩国→広島間の普通1本を五日市→広島間に区間短縮(つまり五日市以西の快速通過駅
  は上り1本減)。
  五日市では、7:31〜8:11の間、快速・普通合わせて広島方面は5分間隔化。
  下りは広島→五日市間に普通1本増発。  
  夕ラッシュ時、広島→岩国間に快速2本増発(広島18:00発・20:00発)。
  これにより、夕ラッシュ時、広島発の快速の運転時間帯が現行の18:30〜19:30から18:00〜
  20:00に拡大(30分間隔)。夕ラッシュ時快速は毎日運転に(従来は休日運休)。
  また、同時間帯に広島→五日市間に普通2本を増発(夕ラッシュ時にも五日市発着列車を設
  定、休日運休)する一方、広島→岩国間の普通4本を広島→五日市間に区間短縮(つまり五日
  市以西の快速通過駅は下り4本減)。
  上りは、五日市→広島間に普通3本増発する一方、岩国→広島間の普通3本を五日市→広島間
  に区間短縮(つまり五日市以西の快速通過駅は上り3本減)。
  五日市−岩国間の快速非停車駅は、実質的な普通の快速格上げでラッシュ時も本数削減に。
・山陽線、昼間時の広島−岩国間快速の山陽シティライナーは、上り下りとも115系体質改善L
 編成充当に。
 また、下関発岡山行き山陽シティライナー長距離運用登場。
 広島13:56発快速山陽シティライナーが岡山から赤穂線播州赤穂行きに、広島車の兵庫県乗り
 入れ復活。
 広島16時台発福山行き快速が糸崎止めに。
 下関部115系2連T編成の広島地区運用(呉線広まで)消滅、岩国以西運用に。
・この改正までに、山陽線の東福山−広島間臨時快速「スーパーラビット」廃止に。
・呉線では、安芸阿賀−広間に「新広」駅開業(相対式ホーム・8両対応・快速普通全列車停
 車)。
 昼間時の安芸路ライナーが3連化、ワンマン化(広島10:29〜15:29発、広10:45〜15:45発の6
 往復設定、103系3連D編成を充当)。
・可部線では、01年12月1日より臨時運転されている夜間の広島−緑井間1往復を定期列車に
 格上げ(土休日は運休)。
 夜に広島地区に乗り入れる岡山電車区の103系が可部線可部まで2往復乗り入れ(改正前は岩国
 乗り入れ)。
・芸備線では、急行の整理。
 急行「ちどり」「たいしゃく」は運転区間を広島−三次間に短縮し、全列車を急行「みよし」
 に統合。急行「みよし」は4往復となり、三次以東から急行が消滅。
 広島発最終志和口行きを20分(23:41発)、最終三次行きを11分(22:36発)それぞれ時刻を繰り
 下げ。
・下関部115系C編成のうち体質改善車4連3本が広島所に転属し、L編成に編入。
 L編成は全部で13本に。代わりに、広島所N編成4連3本が下関部に転属。
 呉線ワンマン安芸路ライナー用に、広島所103系4連18本のうち3本を3連ワンマン改造化、D
 編成となる。

2002/10/05ダイヤ改正

・「広島シティネットワーク」設定!
  広島駅を中心とした5方面(山陽線白市−岩国間・呉線広島−広間・可部線広島−可部間・芸
  備線広島−狩留家間)を「広島シティネットワーク」と命名。
  速達性及びフリークエンシーを充実。 
・山陽線では、昼間時、西条−岩国間快速の山陽シティライナーを毎時1→2本の30分間隔化。
 上り下りとも広島スルー運転。但し、広島発11〜13時台は毎時1本。
 山陽シティライナーの全列車が八本松に停車、昼間時は瀬野にも停車。
 瀬野で瀬野普通と快速が接続。広島以西は岩国以西へ柳井・徳山方面へ直通、岩国で普通と接
 続。
  広島以東…昼間時、上り、9・10・14〜17時台広島→瀬野間に毎時各1本の普通を増発。
       9〜17時台広島→白市間の毎時各1本の普通を広島→瀬野間に区間短縮。
       11〜13時台広島→岡山間の毎時各1本の快速を普通に格下げ(昼間時における広
       島−岡山間直通普通の復活)。
       17時台広島→糸崎間に快速1本増発。
       下り、9・10時台白市→広島間の毎時各1本の普通を快速に格上げ。
       9時台安芸中野→広島間の普通1本を白市発に区間延長。
       9・10・14〜17時台瀬野→広島間に毎時各1本(10時台は2本)の普通を増発。
       11〜17時台白市→広島間の毎時各1本(17時台は2本)の普通を瀬野→広島間に区
       間短縮。
       11〜13・17時台岡山・糸崎→広島間の毎時各1本の快速を普通に格下げ。
       これにより、広島−瀬野間の普通は毎時3→4本に、瀬野−白市間の普通(瀬野
       以東各駅停車の快速も含む)は毎時5→4本に。
  広島以西…昼間時、下り、9・10・14〜17時台広島→岩国間の毎時各1本(9・16・17時は各
       2本)の普通を快速に格上げ。
       11〜13・15時台広島→岩国間の毎時各1本の普通を減便。
       17時台広島→五日市間の普通1本を岩国まで区間延長。
       上り、9時台岩国→広島間に快速1本増発。
       10・14〜17時台岩国→広島間の毎時各1本(16・17時台は各2本)の普通を快速に
       格上げ。
       11〜13時台岩国→広島間の毎時各1本の普通を減便。
       これにより、広島−岩国間の快速通過駅は、毎時5→4本に減。
       広島−五日市間の各駅も11〜13時台は毎時6→5本に減。
 結果、山陽線白市−岩国間は、昼間時、毎時快速2、普通4のサイクルに統一。
   下り広島発 快速:00.30 岩国普通:05.20.35.50 (11〜13時台は30分発快速なし)
   上り広島発 快速:22.52 白市普通:03.34 瀬野普通:14.44
               (11〜13時台は52分発快速なしで、44分発が48分岡山行きに)
 山陽線広島以西と呉線直通普通(岩国−広)は毎時ほぼ1往復に。
 下り山陽シティライナーは三原駅にて約10分停車化(広島00・30発に揃えたため、貨物退避も
 行う)。
 02年3月23日改正で設定された山陽シティライナー播州赤穂行きは、普通列車に格下げの上、
 存続。
 岡山−下関間の山陽シティライナー長距離運用増加。
 昼間時における広島駅でののりばを、岩国方面は1番のりば発着、白市方面は5番のりば発着に
 ほぼ統一。
・山陽線、朝ラッシュ時には、下り、8時台白市→広島間の快速1本を減便、広島→五日市間に普
 通1本を増発。
 上り、7時台広島→白市間の普通1本を広島→西条間に区間短縮。
 8時台岩国→広島間に普通1本を増発、広島8:34着の快速が宮島口で緩急接続実施、広島→安
 芸中野間の普通1本を瀬野まで区間延長、広島→岡山間の快速1本を普通に格下げ。
・山陽線、夕ラッシュ時には、下り、18時台岡山→広島間の快速1本を普通に格下げ、瀬野→広
 島間に普通1本増発。
 19時台西条→広島間に普通1本を増発。
 20時台白市→広島間に普通1本、西条→広島間に普通2本をそれぞれ増発。
 広島→岩国間については、昼間時の時刻パターンを踏襲し、そこに五日市行きを挟み込むパタ
 ーンに変更。
 上り、18時台五日市→広島間の普通1本を減便、広島→岡山間に快速1本、広島→西条間に普
 通2本をそれぞれ増発。
 19時台岩国→広島間の普通1本を減便、広島→糸崎間の普通1本を快速に格上げ、広島→西条
 間に普通1本増発、広島→糸崎間の普通1本を広島→西条間に区間短縮。
 これにより、夕ラッシュ時の西条方面快速は30分間隔化。
 夜間には、22時台に、広島→岩国間に普通1本を増発。
 これにより、広島発21:38〜終電まで、岩国方面が完全20分等間隔化。
・芸備線では、広島−三次間の朝ラッシュ時広島方面普通1本と夕ラッシュ時三次方面普通1本を
 それぞれ快速に格上げ。
 狩留家→広島間14分短縮・広島7:42着、広島→狩留家間11分短縮・広島18:46発。
 停車駅は、下深川・狩留家以北各駅。
 また、快速通過駅の救済のため、朝ラッシュ時狩留家→広島間に普通1本、夕ラッシュ時広島
 −狩留家間に普通1往復をそれぞれ増発。
 志和口発広島行き始発列車を14分時刻繰り上げ(広島6:17着)。
 朝ラッシュ時、広島−狩留家間休日運休の普通1往復が毎日運転化。
 夜間では、広島−下深川間に普通2往復を増発、この時間帯の発車パターンが大幅変更し、均
 等化が図られる。
・可部線では、夕方以降の列車運転間隔を変更。
 改正前15〜18時毎時6本を、15時毎時4本・16〜19時毎時5本に変更、夕ラッシュ時の運転間隔
 が10→12分間隔に拡がる。
 かわりに、19〜22時で毎時1本分列車本数が増加、夜間の乗車チャンス拡大・運転間隔短縮。
 表向き、広島−緑井間は増発、緑井−可部間は本数変わらず(夕ラッシュ時は20→25分間隔に
 拡大)。実際は、総トータルで広島−緑井間は1往復減便。
 朝の可部→広島間気動車運用列車が約20分繰り上げ。
・夜に広島地区に乗り入れる岡山電車区の103系は、改正前の可部線可部まで乗り入れが、山陽
 線五日市行きに変更。
・103系が安芸中野以東瀬野まで入線開始。
・下関部115系C編成のうち体質改善車4連2本(簡易体質改善N30)が広島所に転属し、L編成に
 編入。L編成は全部で15本に。代わりに、広島所N編成4連2本が下関部に転属。
 下関所のC編成の快速運用での岡山乗り入れが増加。

2003/03/15ダイヤ改正

・「広島シティネットワーク」快速さらに充実
  山陽線、快速「山陽シティライナー」の名称を時間帯別・停車駅別で変更。
  昼間時快速が「シティライナー」、ラッシュ時快速が「通勤ライナー」となる。
・山陽線、朝ラッシュ時、糸崎→広島間に通勤ライナー1本を増発(広島8:09着)、朝ラッシュ時
 の西条方面→広島間の快速が2→3本に。
 夜間、広島→岩国間に通勤ライナー1本を増発(広島21:00発)、広島→岩国方面の快速運行時
 間帯が現行より1時間拡大。
 また、広島→糸崎間にも通勤ライナー1本を増発(広島21:00発)、広島→西条方面の快速運行
 時間帯が現行より1時間10分拡大。
・山陽線、8時台、広島→岩国間の普通1本と広島→糸崎間の普通1本がそれぞれシティライナー
 に格上げ。
 また、18時台、糸崎→広島間の普通1本と岩国→広島間の普通1本がそれぞれシティライナー
 に格上げ。つまり、ラッシュ時間帯の逆ラッシュ方向に快速を設定。
 これにより、快速通過駅では以上の各時間帯で列車本数が減。
 実質、逆ラッシュ方向の8・18時台は昼間時と同様のパターンに。
 シティライナーのスピードアップも実施。広島−白市間、広島−岩国間でそれぞれ2分時間短
 縮。岩国−柳井間も時間短縮。
・山陽線、岩国23:25発広島行き(0:16着)普通1本を増発。
 これにより、岩国→広島の最終列車が32分繰り下がる。
・糸崎→広島間に通勤ライナーが増発されたため、朝ラッシュ時の糸崎発着の呉線列車1往復を
 三原発着に変更。
・現行岡山15:42発呉線経由五日市行き(岡山の103系長距離運用)が糸崎で系統分割。
 尤も、岡山の103系の広島地区乗り入れは存続。
・広島所のL編成4連15本とN編成4連14本が下関部に転属。
 つまり、広島所の115系全部が転属、広島所の115系配置消滅。
 L編成・N編成・C編成の共通運用化(運用グループは3組)。

2003/10/01ダイヤ改正

・呉線、芸備線で輸送力改善
・呉線では、朝ラッシュ時に広島発坂行き普通2本と坂発広島行き普通2本の計4本増発。
 広島9:28発安芸路ライナー1本増発、代わりに広島発の普通1本が坂−広間で区間短縮。
 昼間時では、広島−広間の呉で安芸路ライナーと接続する普通上下各8本が呉−広間で区間短
 縮。これにより、呉−広間は上下各毎時4→3本に減便、概ね20分等間隔化。
 広島発の普通が改正前に比べより概ね20分等間隔に。
 夕ラッシュ時・夜間では、広島発20時台に安芸路ライナー2本増発。
 これにより夕ラッシュ時以降の広島発(17:28〜20:48)安芸路ライナーが40分等間隔化。
 広島発坂行き普通3本と坂発広島行き普通3本の計6本増発。
 夕ラッシュ時以降の坂発着普通の休日運休廃止、毎日運転化。
 広島着22時台以降の列車運転間隔改善。
 以上、全体で広島発8本・広島着5本の計13本増発。
・呉線広−三原間では、昼間時と深夜を中心に19本がワンマン化。
 ワンマン列車には105系ワンマン編成を使用。
 昼間時上下各毎時1〜2→1本に減便し1時間等間隔に拡大。広で安芸路ライナーに接続。
 広島発17〜22時台の広止まり4本を安浦まで延長、広発17:25〜19:25は広→安浦間で20分等
 間隔化。
 朝ラッシュ時の吉名−三原間普通1往復の消滅。安芸津、仁方両駅の無人化。
 まとめると、広−安浦間3本減便(広→安浦1本減、安浦→広2本減)、安浦−三原間11本減便
 (安浦→三原5本減、三原→安浦6本減)。
・芸備線では、広島−三次間に快速「みよしライナー」を新設、広島−三次間を11分短縮の81
 分で結ぶ。三次発9:25・13:07、広島発15:00・16:00の計4本。
 停車駅は広島−狩留家間各駅と向原・甲立・三次。
 朝夕ラッシュ時の快速を「通勤ライナー」と名付け、夕ラッシュ時に広島発を1本増発、夕方
 は2本に(広島発18:14・19:31)。
 昼間時の急行「みよし」3・4号が、矢賀・安芸矢口・下深川に停車化。
 広島−下深川間で昼間時3往復、夕ラッシュ時以降2往復の普通計10本増発。
 狩留家→広島間で夕ラッシュ時以降普通1本増発。
 これにより、昼間時の広島−下深川間は毎時1〜3→3本になり20分間隔運転化。
 また、昼間時三次→広島間で普通1本減便。
 以上、快速も合わせて全体で15本の増発。
・山陽線では、シティライナーのサンライナー笠岡退避(サンライナーのスジ変更のため)と各駅
 での時間調整停車で、下りシティライナーの三原長時間停車解消。
 下関12:01発三石行き(19:11着)シティライナーや、姫路16:31発広島行き(20:44着)普通(岡
 山115系充当)の登場。
 広島8:10着と広島18:30発の通勤ライナー各1本が柳井−徳山間延長。
 同区間をノンストップで運転、前者は新山口始発。
 夕ラッシュ時において、従来岩国止めの通勤ライナーが岩国以西に直通する形に。
 代わりに従来岩国以西に直通していた普通が岩国止めに変更。
 白市−広島間・広島−岩国間の水曜運休のとり止め。
・広島着最終新幹線繰り下げのため、接続する山陽・呉・可部各線で広島発最終普通の時刻繰り
 下げ。
・宮原所より103系4連1本が転属(E-04編成、瀬戸内色に変更されず、水色のまま使用)。
 営業運転開始は10/12〜。これにより広島所の103系4連B・E編成は計16本に。
・広島所105系K編成2連14本のうち6本をワンマン改造化、うち2本は簡易体質改善。
 これにより105系はワンマン編成と非ワンマン編成とで運用を分割。
 前者は呉東線のワンマン列車を中心(可部線入線は、広島発終電と可部発始発、朝ラッシュ時
 の1往復の計2往復のみ)に、後者は可部線内列車を中心(呉線入線は朝ラッシュ時の坂発着1往
 復のみ)に充当。
・岡山103系の広島地区乗り入れ消滅。

2003/12/01ダイヤ改正

・前日11/30可部線可部−三段峡間廃止に伴う改正
・可部線広島−可部間の気動車運用1往復を電車運用に置き換え。
 これにより可部線の気動車充当列車は消滅。
 また昼間の可部駅105系留置も消滅。
 電車運用置き換え前後の列車について一部時刻変更。

2004/03/13ダイヤ改正

・「天神川」駅開業と山陽線夕ラッシュ時に快速増発
・山陽線広島−向洋間に新駅「天神川」開業。
 山陽線と呉線の普通列車が停車。3/24開業のダイヤモンドシティ・ソレイユの最寄り駅に。
 ちなみに、3/13天神川開業記念列車として、網干所の223系2000番台4連(V34)が、広島→白
 市折り返し→広島間で運転(1542M〜1553M、広島−岩国間は所定車両で運転)。
 223系の広島地区での営業運転はこれが初めて。
・山陽線では、夕ラッシュ時(広島発18・19時台)の五日市行き普通計4本を五日市→岩国(一部
 南岩国)間区間延長の上、広島発時刻を毎時15・45分発とし快速に格上げ。
 これにより、広島→岩国間の通勤ライナーが18:00〜20:00まで毎時00・15・30・45分発の15
 分等間隔運転化。
 同時間帯の広島→岩国間は毎時快速4本:普通4本運転に。
 一方、同時間帯の五日市→広島間普通計4本が消滅。
 これにより同区間の普通が、広島着18・19時台で毎時1本、20時台で2本の減(20時台は3本の
 みに)。
 また、通勤ライナーの全列車を新井口に停車化。
 これにより新井口は快速系の全列車が停車に。
 昼間時と夕ラッシュ時に岩国→南岩国間の区間延長実施、下り4本・上り3本。
・呉線では、昼間時の普通の広島着がより等間隔化(17・39・54分着→00・17・40分着)。
・芸備線では、朝ラッシュ時の三次発通勤ライナー1本(広島着7:39)と狩留家発普通1本(広島着
 8:03)が休日運休に。かわりに休日に三次発普通1本(広島着7:52)を設定。

2004/10/16ダイヤ改正

・可部線に快速新設と呉線昼間時の快速増発
  可部線に快速を新設。これにより「広島シティネットワーク」全線に快速が登場。
・可部線では、夕ラッシュ時に快速「通勤ライナー」を設定。
 広島18:55・19:41・20:28発の3本。停車駅は、広島・横川・安芸長束・下祇園・大町・
 緑井・可部。3本とも105系2連を充当。快速停車駅から可部へは乗車チャンス増。
 広島→可部を26分で運転し現行普通に比べて8分短縮(広島→緑井は6分短縮)。
 この快速は、現行緑井普通3本を可部延長の上、快速格上げとして設定。
 このため、快速運転時間帯の緑井普通が実質3本減により、快速通過駅となる三滝・古市橋で
 は乗車チャンス減。
 また、この3本減により緑井折り返し広島行き普通2本が減便(うち1本は、以下の緑井行き普
 通増発分の折り返しとして時刻繰り下げで残る)、つまり広島着19・20時台で毎時5→4本と
 各々1本分減。
 なお、梅林−可部間は、先行普通の可部到着後に快速が梅林を通過、つまり先行普通の可部で
 の折り返し待ちの間に快速が梅林→可部を走り、快速が可部到着後に広島行き普通が発車。
 これにより、同区間の1閉塞が保たれる。
 今回の快速設定は、02年10月改正で夕ラッシュ時の運転時隔を拡げたからこそできる技。 
 広島20:46発緑井行き普通を1本純増、これにより現行の広島20:38発→21:02発の24分の空き
 を解消、広島発20時台は毎時4→5本に(快速含む)。
 昼間時では、現行広島毎時16分着が20分着に変更。
 よってこの20分着のスジが可部→広島で4分も所要時間増。
 これは、山陽線上りシティライナーの広島着の繰り上げ(毎時17分着)の影響か。
 上り普通ではなんと可部→広島を50分台もかかる列車が登場。
 792Mは50分、そして820Mは53分…。横川での長時間停車列車が増えたみたい。
・呉線では、朝夕ラッシュ時の「安芸路ライナー」の名称を「通勤ライナー」に変更(広島
 9:00着までと17:20着、広島16:28発以降が対象)。これにより「広島シティネットワーク」内
 全線の朝夕ラッシュ時快速が全て「通勤ライナー」に統一される。
 昼間時に安芸路ライナーを6往復増発、従来の1時間間隔の毎時1本から30分間隔の毎時2本に
 倍増(広島9:29発〜15:29発、広9:41発〜15:41発)。
 また、天神川・矢野・坂に新規停車化(朝夕ラッシュ時の通勤ライナーは従来通り広島−呉間
 ノンストップ、呉以東各駅停車)。
 安芸路ライナーには、103系3連3本(ワンマン)と115系4連1本(非ワンマン)を充当。
 これにより、「昼間時安芸路ライナー」=「ワンマン運行」の原則が崩れる。
 この快速の増発分は、現行広島−広間普通6往復を快速格上げとして設定。
 このため、広島−呉間では普通は毎時3本→2本に減、同区間の快速通過駅は乗車チャンス減。
 また、海田市での山陽線瀬野方面との連絡チャンスも減。
 一方、矢野・坂では、快速の停車化により、乗車チャンスが毎時3→4本に拡大。
 以上により、広島−広間の昼間時は、毎時、快速2本・普通2本(うち1本は従来通り呉発着)の
 各々30分等間隔運転パターンとなる。
 なお、広行き普通は呉で後続快速と接続をとり15分停車して呉を発車(逆に広発普通は呉での
 快速接続は無し)。呉−広間の毎時3本は確保される。
・山陽線では、昼間時のシティライナーが白市−岩国間で所要時間を短縮。
 広島−白市間で1分、広島−岩国間で2分の短縮。
 これにより、広島と白市・岩国間は両方とも35分で結び速達化。
 なお、広島駅での停車時間拡大などで短縮時間分を相殺。
 シティライナー所要短縮以外には、一部時刻変更以外は特に変更なし。
 広島発15:53発シティライナー三石行きが岡山行きに変更ぐらい。
 朝9・10時台に呉線との直通スジが一部変更されている。
・芸備線は、一部時刻変更以外、特に変更なし。

2005/03/01ダイヤ改正

・山陽線では、昼間時に広島以西に気動車運用1往復設定。
 広島11:20発新山口行きと新山口発広島13:11着の2本。
 (芸備線充当キハの山口鉄道部転属による広島⇔山口送り込みのため)
 キハ47(非ワンマン2連)+キハ47(ワンマン2連)+キハ40(1両)の5連充当が基本。
 →なお、05年4月より、該当列車の広島-岩国間は103系4連充当に変更。
  同区間は回送列車となる。
・広島着6時台の上り普通1本の広島着を3分繰り上げ、広島7:00始発の増発のぞみに岩国方面
 からの接続を確保。
・1本だけあった姫路発普通広島行き(20:45着)の始発駅が相生に変更。 
・呉線は、一部時刻変更以外、特に変更なし。
・可部線は、一部時刻変更以外、特に変更なし。
 敢えて言えば、広島22:52発可部行きが23:00発に8分繰り下げ。 
 可部始発列車と広島発終電が2連→4連に増結。
・芸備線は、一部時刻変更以外、特に変更なし。
・この改正で、下関部115系L編成が広島所に転属。また下関部115系C編成のうち体質改善車4連
 5本が広島所に転属し、L編成に編入。L編成は全部で22本に。
 これにより、L編成充当固定運用復活、広島所115系配置復活。
 一方、下関部C,N,G,H編成は現行同様共通運用(運用グループは2組)のまま。

2005/10/01ダイヤ改正

・呉線で、観光列車「瀬戸内マリンビュー」を設定。当面の間、ほぼ毎日運転。快速として
 広島-三原間1往復・呉-三原間1往復の計4本運転。キハ47改造2両編成(指定席1両・自由席
 1両)を充当。
・呉線と可部線で、遅れが恒常化している夕ラッシュ時において停車時分の見直しを実施。
 呉線では広島-呉間12駅で最大40秒、可部線では快速停車駅で10〜15秒停車時間を拡大。
・呉線では、通勤ライナーの矢野駅新規停車化。これにより矢野駅には安芸路ライナーも含め
 て、全ての快速が停車に。96年3月改正より続いた広島-呉間ノンストップ列車が消滅。
 また、夕ラッシュ時の坂発列車4本と広方面発4本の列車を立て替え。
・可部線では、七軒茶屋-可部間(七軒茶屋・梅林・上八木・中島・可部駅)で全ての4両列車の
 広島寄り1両ドア締め切り扱いを開始(従来は七軒茶屋・上八木のみ可部行き列車は広島寄り
 1両、広島行き列車は可部寄り1両を締め切り(ホーム有効長不足のため))。これは、ドア締
 め切り切替回数減(実質、緑井-七軒茶屋間のみ扱い)による安全性確保(誤操作回避)のため。
・山陽線では、播州赤穂行き直通列車を早朝に設定(現行岩国5:46発岡山行きの延長)。05年
 4月からの朝の西条-白市延長臨時列車は、引き続き指定日運転列車として設定。また、05年
 4月より気動車運用の代替として設定された9549M,9548Mは消滅し、下りは白市から直通運
 用に。
・芸備線は一部時刻変更以外、特に変更無し
※下関山口地区では、JR九州415系の下関以東乗り入れ廃止や、新山口-下関間で117系定期運
 用開始(100番台4連2本)。

2006/03/18ダイヤ改正

・全線で列車の所要時間や駅での停車時間の見直し。(「安全性向上計画」の一環)
・山陽線西条-広島間では、午前7・8時台に広島駅を発着する列車で2分、午前10時から
 午後3時台の列車で1分ほど所要拡大。15〜60秒だった駅での停車時間を20秒〜60秒に。
・呉線、可部線、芸備線では、所要時間が1〜3分拡大。停車時間は芸備線で約15秒、
 他の路線で約5秒拡大。
・呉線では、「瀬戸内マリンビュー」の広-三原間を各駅停車化。減便となる普通列車2往復を
 補う。2007年3月末までほぼ毎日運転実施。
・山陽線では、昼間時下り1本(現行広島14:30発)・上り1本(現行広島10:53発)のシティライ
 ナー減便。快速区間以遠は前後の普通列車の区間延長により補う。これにより、昼間時の
 広島駅発の快速毎時1本の時間帯が、下りは11時〜14時台、上りは10時〜13時台に各々1時間
 拡大。 また、現行広島20:00発の下り快速の発車時刻が20:02発に変更。これにより、8時
 〜21時までの快速毎時00分発の原則が崩れる。
・山陽線の昼間時播州赤穂行きが岡山までに区間短縮。広島・下関車の兵庫県乗り入れ消滅。
・山陽線、白市発の始発列車が繰り上げ。広島到着時点で20分繰り上げ(6:13着→5:53着)。
 呉線、広発の始発列車が繰り上げ。広島到着時点で17分繰り上げ(6:07着→5:50着)。
 芸備線、志和口発の始発列車が繰り上げ。広島到着時点で14分繰り上げ(6:11着→5:57着)。
 これにより、白市・広・志和口方面からの広島6:00始発新幹線に接続可能に。
 (現行は岩国方面だけ接続可能。芸備線からの接続3分はぎりぎり可能か?)
・山陽線、糸崎行き最終列車が繰り下げ。広島発時点で8分繰り下げ(22:58発→23:06発)。
・呉線、21時台の坂発1本と広方面発1本の列車を立て替え。
・可部線、昼間時の交換が横川・古市橋・梅林から三滝・古市橋・梅林へ変更。
 また、昼間時(広島発8:46〜14:46)は、105系2連充当(可部線内折り返し運用)で広島駅4番
 のりば発着に統一。(改正前は、昼間時にも呉線との直通列車や103系・115系の可部線充当
 列車が存在していた)

2006/07/09ダイヤ一部改正

・三原駅での新幹線接続などに伴う一部時刻変更。これにより、呉東線では現行早朝糸崎発着
 1往復が三原発着に区間短縮。 

2007/03/18ダイヤ改正

・山陽線、快速「通勤ライナー」の一部列車が海田市へ新規停車化。
 朝ラッシュ時、7:14発(広島7:22着)・8:00発(広島8:09着)の下り2本と、夕ラッシュ時、
 18:26発(広島18:20発)・19:26発(広島19:19発)の上り2本の計4本。
・山陽線、広島-徳山間快速となる快速「通勤ライナー」の岩国-徳山間各駅停車化。
 現行上り徳山6:32発と現行下り徳山20:07着の2本が対象で、これにより、岩国-徳山間快速
 となる快速列車は消滅。なお、各駅停車化した下り徳山行きについては、現行岩国19:50発
 柳井行き普通の柳井-徳山間区間延長分と、岩国21:24発柳井行き普通増発分に振り分ける事
 で、岩国発19時台の柳井-徳山間が1→2本運転に、岩国発21時台の岩国-柳井間が1→2本運転
 になる。また、岩国以遠に直通していた現行広島18:20発普通が岩国止めに区間短縮。
・山陽線の白市発広島行き初電の広島着を8分(5:53→5:45着)繰り上げ、呉線の広発広島行き
 初電の広島着を2分(5:50→5:48着)繰り上げて、広島発下関行き初電の広島発を6分(5:45→
 5:51着)繰り下げることで、白市・広方面初電から岩国方面初電列車に接続。
 また、岩国発広島行き初電の広島着が3分(5:40→5:37着)、芸備線志和口発広島行き初電の
 広島着が5分(5:57→5:52着)それぞれ繰り上げ。
・三原駅、広駅などで接続改善実施。 

2007/07/01ダイヤ改正

・芸備線では、急行「みよし」廃止(芸備線から急行の種別が消滅)など輸送体系の見直しを実施。
 現行4往復8本の急行「みよし」を快速「みよしライナー」に格下げ。また、現行朝ラッシュ
 時広島方面1本・夕ラッシュ時三次方面2本の快速「通勤ライナー」を快速「みよしライナ
 ー」に変更。これにより、既存の快速「みよしライナー」2往復4本とあわせて、芸備線の
 速達列車を快速「みよしライナー」6往復12本運転に統一。 また、快速「みよしライナ
 ー」の停車駅を現行の「広島〜狩留家の各駅・向原・甲立・三次」から「広島〜下深川の
 各駅・志和口・向原・甲立・三次」に変更。
 広島-三次間の列車運転体系を2時間サイクルにパターンを統一。
  広島駅発9〜21時台の運転パターン
   9,11,13,15,17,19,21時00分発…普通三次行き
                        20分発…普通狩留家行き
                       40分発…普通下深川行き
   10,12,14,16,18,20時00分発…快速「みよしライナー」三次行き
                     20分発…普通志和口行き(10,12時台のみ、それ以外は三次行き)
                     40分発…普通下深川行き
 これにより、広島-下深川間は広島駅発9〜22時台で毎時00・20・40分発の完全20分間隔
 運転になる。 また、朝ラッシュ時において増結を実施。
 キハ58の定期運用が消滅。キハ120使用の快速「みよしライナー」登場。
・可部線では、可部発の始発列車を繰り上げ(広島6:14着→5:49着)、広島駅6:00発の始発新幹
 線へ接続実施。これにより、広島シティネットワーク各線区から広島6:00始発新幹線に接続
 可能に。なお、この始発繰り上げは純増ではなく、朝ラッシュ後の緑井1往復を早朝にスライ
 ドさせてくる(現行広島8:37発→5:35発、緑井9:10発→6:11発にそれぞれスジ移動)という
 からくりで、結局、列車本数自体は変更無し。
・山陽線では、白市発広島行き初電と広島発下関行き初電、岩国発広島行き初電と広島発呉線
 経由岡山行き初電をそれぞれ一つの列車に統合。 現行白市9:15発快速下関行きが徳山行き
 に区間短縮。代わりに白市9:48発快速徳山行きが下関行きに区間延長。 現行岡山9:41発
 岩国行きと岡山13:41発快速下関行きが糸崎発にそれぞれ区間短縮。 現行下関6:39発岡山
 行きが糸崎行きに区間短縮。 現行新山口10:10発岡山行きが岩国発になり糸崎行きに区間
 短縮。新山口10:10発は岩国12:25発瀬野行きと統合。 また、岡山駅構内改良により、岡山
 乗り入れスジの岡山駅での折り返しパターンが変更(直接折り返し→一段落とし)。

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