神倉神社【かみくら】(和歌山県新宮市)



神倉神社の手水鉢 手水鉢を斜め上から見る

境内看板

新宮市指定文化財
有形民俗文化財  神倉神社の手水鉢【ちょうずばち】

 新宮第2代城主水野重良【しげよし】が、下野国那須城主(栃木県那須郡)大関高増の母の延命と繁栄を祈願して、
寛永8年(1631)に同社に寄進したもの。
大関高増の母は、水野重良の父重仲の養女で、高増の父政増の夫人。
 材質は黒雲母花崗斑岩で、巨大な1枚岩を刻んで仕上げている。
正面に願意や年号・寄進者名・奉行名などが彫られている。
 阿須賀神社にも同様の手水鉢が寄進されている。

        平成2年7月
                新宮市教育委員会

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home   作成:2006.10.31