JR西日本223系5000(2000)番台 「マリンライナー」
P7編成 クモハ223-5007以下6連
(網干総合車所サハ223-2000番台組込)
P2編成
(クハ222-5002以下3連)
サハ223-2000台(P7編成)
網干所借入車
車内
JR西日本285系0番台
JR東海285系3000番台 SUNRISE EXPRESS 「サンライズ瀬戸」号
「サンライズ瀬戸」号は平成10年7月に瀬戸大橋が開通して以来
これまでの客車(24系25形/ブルートレイン)にかわって、JR西日本とJR東海の共同運行にて登場した。寝台列車(夜行列車)は最近、新幹線や飛行機の発達や夜行高速バスの登場で相次いで廃止や減便が続いていた。その中である程度利用が見込まれる
四国や山陰方面では飛行機の最終便以降に出発をあわせ、翌日の到着を始発便前に着くような運用体系に改めた。その為、
車輌は電車タイプとしてスピードアップ(130q/h)として、さらにサービス向上をはかるべく寝台はすべて個室とした、又リーズナブルな方の為に、運賃+特急料金のみで利用できるカーペット車「ノビノビ座席」も用意された。
現在、西日本に0番台3編成、東海に3000番台2編成があって、同時に登場した出雲市発着の「サンライズ出雲」(岡山にて瀬戸と併結及び離合)と共に運用されている。
尚、東海の2編成は大垣電車区の所属であるが、運用の関係で
実際には0番台と同じ出雲電車区に常駐している。
「サンライズ瀬戸」は繁忙期には松山(高松経由)まで延長運転している。
クハネ285-3(西日本車)他
クハネ285-3004他
(東海車)
エンブレム
(東海車)
JR西日本115系近郊形
115系近郊形電車は中央線や上越線などの勾配が多く、冬季の積雪の多い線区用として昭和38年に登場した。構造的には同時に登場した113系と同じセミクロスシート(ロングとボックスシートの混在)車だが、勾配区間での走行を考量して抑速ブレーキ付となった。当車は昭和58年までの20年間わたり増備が続いたため、
座席を改良した車輌(1000台、3000台等)も登場している。
岡山には昭和51年関東地区からの転属にて投入され、昭和55年からは伯備線電化用として、寒冷地仕様の1000番台が新製投入された。又JR化直前には関東地区から300番台も転属されている。
四国への乗り入れは、瀬戸大橋開通時からで、現在は岡山⇔琴平間に「こんぴら」号として1日3往復を湘南色やリニュアル編成も使われている。
115系リニュアル(N30)車
多度津駅にて
湘南色車
JR貨物EF210形電気機関車 「ECO POWER桃太郎」
JR貨物のEF210は老朽化が進んでいるEF65形機関車の置き換え用及び次世代の標準電気機関車としてとして平成8年に試作車が、平成10年に量産車が登場した。JR貨物の次世代の機関車としては平成4年に直流機EF200や交直機EF500が登場しているが、出力があまりにも大きすぎるため大量増備には至らなかった。EF210は国鉄時代最強のEF66形よりやや出力を抑えているが、あらゆる貨物列車に対応するべく開発された。
現在0番台と電気系統を改良した100番台がおり、全て岡山機関区配属で東海道、山陽本線を中心に首都圏内の運用につくなど次世代機関車の主力になっている。経済性や配属先の岡山にちなんで「ECO POWER桃太郎」の愛称でも親しまれている。
四国へは平成14年度から東京貨物ターミナル⇔新居浜間(高松貨物ターミナル経由)で運用されるようになつた。
JR貨物他 EF65形電気機関車
EF65形電気機関車は貨物列車の高速化を目的に昭和40年に
登場した。ベースは昭和35年に登場した新形電気機関車EF60
形で、歯数比の変更で最高速度が110Km/hとなつた。又、当機は高速性能を活かして新製当初から寝台客車(ブルートレイン)の牽引(使用機は20系客車対応の500番台)にもあたった。
昭和45年には重連対応の1000番台も登場して昭和53年まで増備された。
四国には瀬戸大橋開通時より入線しており、寝台特急「瀬戸」
牽引(平成10年に電車化)をはじめ、本州⇔四国間の貨物列車を牽引している。四国内では最初は高松⇔多度津間であったが

伊予市まで電化された現在は松山まで運用されている。
運用区も最小は新鶴見機関区の1000番台であったが、現在は岡山区の0番台を中心に同区の1000番台も時々見かける。
又、「瀬戸」が電車化された現在も、たまに団体列車などで西日本や東海などのEF65形が四国入りすることもある。
JR貨物EF65 1032
伊予三島駅にて
JR貨物EF65 121
松山駅にて
JR貨物EF65 87
多度津駅にて
JR貨物EF65 103
伊予三島駅にて
JR貨物コンテナー搬送貨車(コキ)
コキ50000形
国鉄時代からの
95Km/h系高速貨車
コキ104形
JR貨物が開発した
110Km/h系高速貨車
コキ106形
コキ104形の改良形
(準備中)