◎リニューアルスポット 

関西の遊び場【美術館・博物館・科学館】

造幣博物館

 

2009年4月28日、造幣博物館がリニューアルオープンしました。

桜の通り抜けで有名な造幣局の構内にあります。

開館から40周年を記念して、改修、リニューアルとなりました。

 

造幣局の正門のところで、氏名、住所などを記載して、入館の際のバッチを

受け取ったら、入館することができます。(入館料は無料です。)

 

今回初めて行ったので、どの程度変わったのかは

わからないのですが、とても綺麗な建物です。

               外観                   外の展示         創業当時の大時計

 

入口は1階にあります。1階では、音声ガイドの貸し出しも行なっていました。

展示物は2階〜3階となっていますので、2階に上がり

順路に沿って、見て回ります。

   ここは貨幣のみです。          造幣に携わってきた人達の紹介          ガス燈

 

古代の貨幣作りを支えてきた機械や、貨幣の製造方法などを

詳しく紹介してありました。子供にでもわかりやすく説明しているようなものもありましたし、

1時間に2回、映像を上映して、紹介するコーナーもありました。

椅子に座って見ることができます。

            造幣に携わってきた機械                    製造方法

 

そして、私が行ったこの日は、小学生の社会見学が来ていたのですが、

小学生にでも楽しめるようなコーナーも一部ありました。

それ以外は、あまり子供には興味がない展示物のようで、

さっさと通り過ぎていっていましたけどね。

貨幣袋を持って重さを体験!  硬貨を入れると、何円玉かあててくれます。 パズルもありました。

 

他にも、2階には、オリンピックメダルや勲章などの展示もありましたが、

それらは、撮影禁止となっていました。

貨幣だけでなく、勲章やメダルなどもここの造幣局で作られているようです。

 

そして、3階にあがります。

すると、貨幣の歴史を感じるような展示物が並んでいました。

和同開珎や、昔の大判など、歴史を追って貨幣が展示されています。

   貨幣のルーツを見てみましょう。         大軍用金              昔の貨幣のつくり方 

 

金貨や大判、金塊など、古くて貴重な展示物が多くありました。

古いものばかりではく、昭和以降、現在にいたるまでの

硬貨の移り変わりを見ることができる展示物や、

昔に使われていた道具などの展示などもみることができました。

            色々な貨幣                        昔の天秤や金庫

 

そして、貨幣だけではなくて、様々なコインも展示されていました。

過去のオリンピックの記念のコインも色々あったんですね〜。

そして、展示してあるようなコインを買いたくなったら、

造幣博物館を出て、正門に向かうまでの間にある、ミントショップに寄ってみましょう。

ここでは、記念の貨幣セットやコインの販売をしています。

一部、展示室でみたものもありましたよ〜!

珍しいカラーコイン                       ミントショップ

 

★ミカリンの感想★

入場無料なのは、とても嬉しい点です。ただし、土・日・祝は休館日なので、ファミリーでは、なかなかいけないかと思います。幼稚園児ぐらいのお子さんがいってもよくわからず、楽しめないと思いますし、大人の観覧の人が多いので、連れて行くのであれば、夏休みや春休みなどに、小学生高学年ぐらいからのお子さんの方が良いでしょう。規模はあまり大きくありませんが、貨幣の歴史を学んだり、再確認することができますし、綺麗な施設に生まれ変わっていますので、見に行って見られるのも良いかと思います。でも、わざわざここだけの為に、足を運ぶほどの規模ではないので、周辺とあわせて楽しまれた方が良いでしょう。造幣局の工場見学の方は、要予約ですが、この造幣博物館の方は、予約なしで入館できます。

 

2009.5.4作成