◎関西の遊び場(観光名所編) 

京都 東福寺(紅葉)〜三十三間堂


11月下旬、母と一緒に紅葉を見に行こう〜ということで、
京都の東福寺に行きました。私は、東福寺に行くこと自体
初めてだったのですが、母が以前に紅葉の季節に行って、
とても綺麗だったから〜ということで・・・



JRの東福寺駅で下車し、歩き始めると、京阪で来た人と合流し、
もうすでにすごい人出です!東福寺に到着すると、
綺麗に紅葉は色づいていて・・・
さすが!わざわざ、遠方まで紅葉の名所に
見に来た甲斐はあったなぁという感じです!



ただ、ここまで紅葉が多くなくても、ゆっくり情緒を感じながら、
人が少なく、静かに紅葉を見れる場所の方が
良かったような気がしたのも事実です。^_^;

この、東福寺で有名なのは、「通天橋」です。
通天橋→開山堂に入るのには、400円の拝観料を払って入ります。
その通天橋がもうすごい人出でビックリです!
紅葉を見に行ったのか、人を見に行ったのかと思うほどの人の多さ。



橋を渡りきったあたりに来て、やっと落ち着きました。
この通天橋から眺める紅葉が綺麗なのですが、
あまりの人出で、ゆっくり立ち止まってみることも出来ず・・・
流れに任せて歩く感じで・・・

通天橋を通り抜けると、開山堂へと進みます。
とても綺麗な庭園がありました。ここに来ると、人出も少し落ち着き、
座って、お庭を眺めたりゆっくりすることも出来ます。



始めてきたお寺なので、人ごみで、紅葉を見るよりも、
ゆっくり落ち着いて、境内を回ってみたいと思い、
入館料400円を払って、方丈「八相の庭」にも入ってみます。



靴を脱いで建物内へと入っていきます。
とても綺麗に手入れの行き届いた庭でした。
それぞれに、特徴のある紋様が施されています。



境内も広く、こんなに人がいなければ、もっとゆっくりあちらこちらで
写真を撮って・・・と思うようなお寺でした。もちろん、紅葉の季節は
綺麗で良いのですが、ここまでの人出だと、紅葉以外の時期に
ゆっくり訪れてみるのも良いのではないかと思いましたね。



母が過去に3度、東福寺に紅葉の時期に訪れた中で、
こんなに人が多かったのは初めてだと言っていましたので、
ほんとすごい人出でした。





三十三間堂

東福寺を見た後は、三十三間堂に行って見る事にしました。
コチラも行ったことなくて初めてです。拝観料は600円。
この本堂がほんとすごいんです!
後鳥羽上皇の頃、平清盛が造進したと言われていています。
長さは120mで正面の柱が33本あることから
三十三間堂と呼ばれています。



堂内へは、靴を脱いで入ります。
堂内は、撮影禁止なので、写真はないのですが・・・
この建物内には1001体もの観音像がまつられていて圧巻です。
静寂な雰囲気の中、あんなにたくさんの千手観音に並ばれると、
すごい!としか言い様がないです。ほんと見る価値ありです!


広い堂内を見てからは、境内を見て回ります。

境内には、池があったりして綺麗なお庭があります。
お庭を眺めながら、端まで歩いていくと、
豊臣秀吉が作った太閤塀も残されています。



その昔、120mにも及ぶ本堂の軒下では通し矢が
行われたとされており、よく見ると、傷跡も残っています。
そして今もなお、その名残から
1月になると、成人を迎えた女性が晴れ着を着て、
ここで、弓道の大会が行われています。



東福寺から三十三間堂に行くのは、直線距離だと近いので、
私と母はタクシーで移動しました。
電車の場合、東福寺駅まで戻って京阪電車に乗り、
京阪七条駅まで1駅、そして七条から徒歩7分と
いった感じでしょうか。京都駅からは、バスも出ています。


なお、三十三間堂は京都国立博物館の南側に位置しますので、
博物館とあわせて楽しまれるのも良いかと思います。


訪問日 2011年11月22日
作成日 2012年 1月26日