◎関西の遊び場(複合スポット・観光名所編)

東大寺〜ならまち散策

以前から、一度ゆっくり観光してみたいと思っていたのが奈良!特に秋の奈良は、とてもよさそうだなぁ〜と思いながら・・・月日が流れ、やっと行ってみる事が出来ました。10月末の平日に〜!

平日だし、朝なので渋滞は大丈夫だろうと思って、電車ではなく車で東大寺を目指して、出発しました。大阪市内の我が家からは約1時間で9時半頃に到着しました。東大寺周辺の駐車場は1日1000円や1時間200円など様々です。車を停めて東大寺に向かいます。

 

東大寺に向かう途中、かなりの学生さん達に遭遇。さすが、奈良ですね。修学旅行や遠足の学生さんがたくさんいました。南大門→中門をくぐりぬけ大仏殿に入ります。それにしてもすごいスケールです。さすがに、世界最大の木造建築! 入場料は大人500円、小人300円です。

      南大門           中門                      大仏殿

 

大仏殿の中にはいると、まさに大きな大仏さんがいます。子供の頃に1度だけ見たことがあったのですが、大人になった今見ても大きさには、圧倒されます。他にも仏像はいくつかありました。大仏殿の中を見て回ると、柱に穴の開いたところがあります。この柱の穴をくぐりぬけると無病息災と言われているようで、大仏さんの鼻の穴の大きさと等しいとかとか?!小学生の子供さんたちが列をなして、穴を通り抜けていました。(大きな男性は無理そうです。小柄な女性でしたら、通れていましたよ。) 仏殿の中にはお土産物やさんもあります。

      奈良と言えば大仏さん!                       柱の穴をくぐります。

 

東大寺を出て、歩いていくと、たくさんの鹿せんべい(150円)を売るお店があります。鹿せんべいを持っていると、すごくたくさんの鹿が寄ってきて、囲まれてしまいます。行く前は、鹿せんべいでも買って鹿にあげてみようかなと思っていたのですが、あまりにもたくさんの鹿に驚き、怖くて鹿せんべいを買うのを断念!(^_^;)  東大寺を出てからは、歩いて「ならまち」と呼ばれているエリアを目指します。 国立博物館の前を通ると、ちょうど「正倉院展」をやっていたので、すごい入場の待ち列が出来ていました。それを横目に見ながら、近鉄奈良駅まで出て、そこから商店街の中を通り抜けながら、ならまちに行ってみたんです。東大寺を出てからは、約30分かかりました。(近鉄奈良駅からは徒歩15分ぐらいです。)

        エサを持つ人に、鹿が寄ってきます。             ならまち 「あけびの郷」

 

ならまちは、昔ながらの歴史を感じさせる街並みが、いまもなお残っています。順に色んな所を見ながら、歩いていきます。「ご自由にお入り下さい。入場無料。トイレお使いになれます」という表示が各所にあったので、まずは、「奈良市立史料保存館」と「奈良市音声館」に入ってみたのですが、これといって何もなく、観光や見学をするような所ではなくて、入ってみただけの状態でした。^_^; そして、次に、「ならまち資料館」にも行ってみたのですが、こちらは、現在は土日祝しかあいていないらしくて、この日は、閉館していたんです。

                  奈良市立史料博物館              奈良町資料館(身代わり申がたくさんいました)

 

次に「吉田蚊帳」というお店に入ってみました。ここは、前から行ってみたかったお店なんです。

もちろん、蚊帳も売っていましたが、蚊帳でつくったのれんやふきんを売っているので、私は、蚊帳生地で作ったふきんを購入してみました。白だけでなく、色とりどりに染めてあるものもあります。

               吉田蚊帳                  ならまちふきん(260円〜360円)

 

他に、どこか、見学が出来るようなところはないかな?という感じで、次に訪れたのが「ならまち格子の家」でした。(入場無料)ここは、奈良町の伝統的な町家を再現してあり、自由に見学が出来るようになっています。実際に靴を脱いで部屋の中にあがってみることもできます。

     吹き抜けの明り取り             みせの間                  かまど

そして、11時20分頃、少し早めにランチを食べに行くことにしました。どこで食べようかな?と雑誌を見たり、HPを見たりして考えた結果・・・人気の町家カフェ「カナカナ」に決めました。ここは民家を改築して、カフェにしています。店内は趣たっぷり。私が、行った時には、まだお昼前で、すいていたので、すぐに案内されました。そして私が、注文したのは、「かなかなごはん」です。

この日のメニューは豚の角煮、焼き茄子ときのこ、ごまごま小芋、柿の白和え、こんにゃくの含め煮、抹茶ミルク寒天などがありました。野菜中心の素朴なお料理です。

そして、12時ごろに食べ終えて・・・店内を出る時には、すごい行列が出来ていて・・・。

         町家カフェ「カナカナ」             カナカナごはん(コーヒーか紅茶かハーブティ付)1100円

 

ならまち抜け、東大寺方面に戻りながら、次に、「奈良ホテル」を見に行って見ました〜。奈良ホテルは、明治42年にオープンした老舗のホテルで、皇室関係者を含め、数々の有名人が宿泊されたようです。とても趣のある外観です!

奈良ホテル

 

この日は、紅葉の季節も、そろそろかな?という感じで、お天気も良かったですし、奈良の景色はとても綺麗でした。いつもいる大阪の街中とは違い、落ち着いた趣があり・・・。

      紅葉                  ならまちでの風景            興福寺が見えています。

 

今回、主人と二人だけで行ったので、大人の奈良まち周辺散策となりました。その為、子供が学校から帰ってくる時間までには戻らねばならなかったことと、帰りに新大宮で行きたいお店があったので、そちらにも寄ったこともあり、このエリアでの滞在時間は午前9時半〜午後12時半までの約3時間だったんですけどね〜。でも、大人だけなのでスムーズに回れたと思います。

 

★ミカリンの感想★

ほんととても、よく歩き回りました〜。3時間という時間でしたが、十分満足するぐらいに、色んな所を見て回ることができました。大仏さんも、鹿も、ならまちも見ることが出来て・・・。今回は、子供を連れて遊ぶプランではなくて、大人向けのならまち散策プランという感じになりましたけどね!楽しかったです。どこも風情があり、趣のある街並みでしたしね〜。雑誌などで、「ならまち」として紹介されているこのエリアですが、こんなに広いとは思っていませんでした。もう少しこじんまりとした一角に色々な観光スポットやお店が密集しているのかなと思っていたんです。でも、そうではなくて、昔からの街並みを残しながら、普通に生活をしている人たちの家と共に、お店や飲食店、

〜館と呼ばれるような所が軒を連ねて「ならまち」となっていました。

この辺りだけに行くのであれば、休日なら特に、車ではなくて電車で行かた方が周辺道路の渋滞に巻き込まれず良いかと思いますね。奈良は休日には、パークアンドライドを実行している街ですので〜。 近鉄奈良駅からは東大寺へも、ならまちへもそれぞれ徒歩15分ぐらいで行くことが出来ます。ただ、どこか奈良で他の場所に行こうと思うと、奈良はほとんどがバス移動となりますので・・・電車では不便な面も出てきて、車の方が便利だったりするかもしれませんけどね。

 

2007.11.9作成