◎関西の遊び場(イベントルポ) 

草間彌生 永遠の永遠の永遠

2012年1月7日(土)〜4月8日(日)
国立国際美術館



通常、美術展は、撮影禁止なので
イベントルポとして紹介することもないのですが・・・
今回は、一部、撮影OKな場所があったので紹介しますね!

場所は、北区中之島、市立科学館の隣にある
国立国際美術館で開催しています。



国立国際美術館に到着し、館内に入る前からすでに
草間ワールドが広がっています。

館内に入ると、上空には水玉のバルーンが浮いていて・・・
館内にも水玉のオブジェがあり、
よく見ると・・・顔が書いてあったりもして。



観覧料は、一般1400円、大学生1000円、高校生700円です。
この料金で草間さんのコレクションと常設展も見ることが出来ます。

ココから先、観覧料を払って、チケットを購入して進んでいくわけですが、
写真を撮ってもいい場所には、このような「撮影可」のマークが
ついていますので、その場所のみでの撮影が可能です。
(ただし、フラッシュは使用することは出来ません。)
写真を撮ってもいい場所は、私が撮影した3箇所となっています。



地下2階にある彫刻作品「大いなる巨大な南瓜」です。

そして、地下3階に降りると、特別展の展示会場となっています。
導入部は、この赤い水玉の部屋で・・・



この先は、草間さんが2004年〜2007年に書かれた作品が
50点ほど並ぶ「愛はとこしえ」というモノクロシリーズの展示、
そして、2009年から取り組み始めた「わが永遠の魂」という
新シリーズの作品が展示されています。

私、草間さんの作品がどういうものなのか全く知らずに、
赤の水玉模様に、導かれるように見に行っただけだったので、
とても衝撃を受けました。芸術の世界を理解するのは、
なかなか難しいと思った瞬間でもありました。

そして、「チューリップに愛をこめて永遠に祈る」
という部屋のようになった空間もありました。



ここは、水玉の部屋の中に、
大きな水玉模様のチューリップが存在しています。
癒されるのか、落ち着かないのか・・・不思議な所です。



国立国際美術館での展示は、ここまでですが、
特別展示ということで、ここから歩いて約5分ほどの場所にある
「リーガロイヤルホテル」にも初公開の作品が展示されています。
こちらは、ホテルのロビーにありますので、
誰でも自由に無料で見ることができます。

「明日咲く花」という大きな作品です。



そして、ここ、リーガロイヤルホテルでは
「草間彌生展開催記念特別メニュー」ということで、
水玉模様を表現したメニューなどが登場しています。



公式サイトには、100円割引の券もありましたので、
行かれる予定のある方は、公式サイトをご覧くださいね。


★展覧会公式サイト★
http://www.asahi.com/kusama/


草間ファンの方にとっては、とてもよい展覧会に
なっているかと思いますが、なんとなく水玉模様にひかれて、
よく知らないのに見に行った私のようなものにとっては、
驚きの空間で、理解し難い作品も多かったんですけどね。
展覧会会場内では、途中、映像コーナーがあり、作成風景などが
上映されていたので、初めて、草間ワールドに触れる方々は
そちらも見られたほうがより分かりやすくて、良いと思います。



撮影日 2012年1月24日
作成日 2012年3月 3日