◎関西の遊び場(美術館・博物館・科学館編)

きっづ光科学館ふぉとん

京都府相楽郡木津町梅美台8丁目1番  TEL:0774−71−3180

開館時間:9:30〜16:30

入館料 大人300円、高校生200円、小中学生100円
休館日:毎週月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、

     年末年始(12月28日〜1月4日)、その他臨時休館日

ここは、2001年7月にオープンした施設ですので、比較的新しい科学館です。以前から一度行ってみたいなとは思っていたのですが、ここだけのために、大阪から京都まで行くほどのこともなさそうだし・・・いつか、京都方面に行って時間があるときに、見に行ってみようって前々から思っていたんです。入場料は大人300円、小人100円なので安いです。入館すると、エントランスホールに偏光ビュワというレンズのようなものがおいてあり、手にとって、天井の偏光グラフィックを見たりして・・・すでに入り口から光の不思議を学べるようになっています。

             建物                             偏光ビュワ

 

私達が入館したのは3時少し前。3時から、2階の「光の映像ホール」で上映が始まるとのことだったので、まずは2階に行きました。この光の映像ホールは、まるで、プラネタリウムのようです。座席はかなり後ろに倒れ、寝たような感じで空を見あげることが出来ます。最新のコンピューターグラフィックスの映像作品は3種類あり、その中の2つが上映されます。私達が前半に見た「光を放つ生物達」の映像はとても楽しく子供でもわかりやすくよかったのですが、後半始まった「アインシュタイン」の映像は少し難しい感じのもので、子供は退屈気味。ただ、どちらも手元にあるレバーやボタンで途中で出題されるクイズに参加したりできるので、他にはない感じのもので楽しかったですけどね。1日3回〜4回上映予定なので、時間をチェックして、見てみてくださいね!

             全天周映像                   手元のスィッチ&レバー

 

まず映像ホールに行くために、2階にあがったので、2階から見て回ることにしました。ここは、

光の技術ゾーンという部屋です。レーザーや光通信について学びます。ただ、目に見えないものだけに、少し難しい感じの内容でした。そしてこの部屋の片隅に「レーザーラボ」があり、

レーザーを使った実験も1日数回行われていました。

          レーザーで見る                     レーザーについての展示

 

次は隣にある「光の科学ゾーン」です。ここは技術ゾーンに比べると、子供でもわかりやすい展示内容になっていました。自分で実際にやってみるものが多いので、実験を行うような感覚で光の反射や屈折など光の性質を学びます。展示物の隣には、各展示についての詳細や、やり方が詳しく記されていてわかりやすくなっていて、詳細の書いた用紙もありますので、それを手に取り、じっくり詳しく勉強することも出来ます。

          巨大シャボン玉                        3つの色の光

 

このゾーンは、すいていましたし、あれこれ、体感できるので、子供がしばらく遊び続け・・・でも、閉館の16時半という時間も気になるので、この辺りで1階に降り見て回ることにしました。

   ミラーボールのようなもので速さを変えてまわします。           自転車をこいで・・・

 

1階に下りると、まずはエネルギーコーナーで、暮らしとエネルギーについての展示物が色々とあり、家庭で使う消費電力についてなど、わかりやすく学べるようになっていました。

            回します!                        クイズに挑戦です!

 

次に見たのが、「光の再発見ゾーン」でした。ここでは、人間の暮らしと明かりについての展示物が多く、光といっても、食卓の明かりのようなものから花火のような光まで、色々でした。

        音を出すと花火が上がりました。             光の再発見ゾーン

 

そうこうしているうちに、閉館の時間になりましたので、館外に出ることに。

屋外には、ルミガーデンということで、色々な遊具で光を取り入れながら楽しむことができます。

閉館時間になってしまいましたが、ここは外なので閉館後でも遊ぶことができました。

本当の光を取り入れて遊ぶものがあるので、晴れていたし、日も出ていたのでよかったです。

      光を使って反射させて、顔を作ります。             巨大万華鏡

 

屋外にも展示物があるので、ここのことを考えると、晴れた日に行った方がよさそうです。

雨の日はこの辺りで遊ぶことは出来ないですからね。

          見る色を変えてみてみると・・・                   透ける壁

 

これ以外にも、マルチホールでは、工作教室もあり、当日受付のみで、12:30〜受付開始

とのことですので、興味のある人は、工作教室の内容もチェックしてみてくださいね!

それと、今回、私達は「光の映像ホール」の上映時間や閉館時間の都合上、2階から先に見て回ったので、通常ならば、この逆周りになるかとおもいます。

 

★ミカリンの感想★

入館料は安かったのですが、かなり色々な展示物がありましたし、見るだけでなくて、子供が自分でやって体感してというようなものが多かったので、結構楽しんで遊ぶことが出来ました。幼稚園児ぐらいだと、よくわからずにとりあえずボタンを押したり、まわしたりという感じになってしまうかと思いますが、小学生ぐらいだと、なんとなくでも理解をしながら学べて、うちの息子(小3)にはちょうど良い感じでした。中には難しくよくわからないような展示物もありましたけどね。^_^; あと、屋内だけでなく、屋外にも展示物があったのは、とてもよかったです。私達は、工作教室を体験せずに、普通に見て回っただけですので、約2時間ぐらいで見て回りました。ここだけで1日中遊ぶことは難しいですので、同じ「関西文化学術研究都市」にある「私のしごと館」などあわせて見て回られたら良いんじゃないかな。私は、コカコーラ京都工場に行った帰りに寄ったんですけどね。(離れているけど。(爆))

 

                                           2006.10.26作成